20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れたことは何ですか。
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A.
『〇〇』という集客記事の電話営業に6ヶ月間従事し、相手に伝わる商材の「伝え方」に改善し続けたことです。私の役割は、HP集客を行う工務店などの決裁者から商談のアポを獲得することです。そこで相手に則した伝え方を知るため、成約になった先輩の録音10件を徹底的に聞き込み、トークのパターンを1つから4つに増やして使い分けました。結果として、5ヶ月目で目標の月間契約数1位を獲得しました。 続きを読む
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Q.
あなたが失敗や困難に直面しても諦めずに挑戦し、それを乗り越えた経験を教えて下さい。
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A.
上記の活動で、アポが取れない状況が2ヶ月間続いたことです。原因は相手にとって、話を聞くべき理由を提示できていないことでした。そこで1日の打電数を120件から140件に増やして、決裁者と話す確率を高めました。加えて業務終了後に30分間ほど自分の録音を聴いて、より伝わるトークに改善し続けました。結果的に、徐々に話を聞いて頂く機会が増え、目標達成につながりました。 続きを読む
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Q.
荒川化学工業では大切にしている5つの価値観があります。 次にあげる5つの言葉 (a)~(e)の中であなたが最も大切だと思う言葉を選び、その言葉を選んだ理由をエピソードを添えて教えて下さい。 (a)まもる (b)関わりあう (c)主役になる (d)技術の伝承と革新 (e)お客様と共に歩む
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A.
【関わりあう】 人と積極的に関わることで、課題解決に繋がると考えるからです。 産学連携のプレゼン大会で、私は班長としての信頼を得て、メンバーの理解度のズレを解消することに注力しました。自身の失敗経験から、認識のズレが意見の対立を生む原因だと考えました。そこで質問により各人の理解度を深掘りし、全体で共有することで対立の解消を図りました。議論が活性化して〇〇〇の種まきと地域交流活動を合わせたCSR活動を考案し、結果的に8チーム中2位になりました。 続きを読む