19卒 インターンES
総合職事務系
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
-
Q.
専攻または得意科目、資格など(200字程度)
-
A.
水俣学という研究会に所属し、水俣病が地域住民に与えた影響を学び、負のイメージからの地域活性の方法を模索しています。 数学が好きだったため大学受験生時に実用数学技能検定準1級を取りました。大学に入ってからは、これから人生を歩んでいく上の基礎素養を身につけようと考え、「◯月までに◯◯を取る」と目標を設定し勉強しました。その結果、日本漢字能力検定2級、普通自動車運転免許、日商簿記2級、TOEIC800点を取得致しました。 続きを読む
-
Q.
NEXCO中日本のインターンシップへの参加を志望する理由(250字程度)
-
A.
今後AI技術が発達すると、指令したことをやるだけでは仕事が奪われてしまいます。そのため、私は自ら有形物を作り出す仕事をしたいと考えています。日本の大動脈を、交通の面で支える貴社の挑戦的な取り組みに興味を持っています。軸となる道路の建設や保全に加え、貴社の持っている土地を利用した商業施設や住宅の共同開発、培ったノウハウを活かした海外展開など作りだす事への強い思いを感じます。 広いフィールドで、自ら動いて目に見えるものを作りだすことの難しさと、それを乗り越えた際の楽しさを感じたいと思い、応募させて頂きました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の取組みや経験を踏まえて、NEXCO中日本で活かせると考えるあなたの強みを教えてください(400字程度)
-
A.
一つ一つのSAが「顔」を持ち、各々の特色で人を集める地域振興事業に、私の力が活かせると考えます。 私は、常にアンテナを張り、問題解決に向けて行動が出来るという強みがあります。チューターとしてアルバイトしているのですが、受験生が10名しかおらず問題となっていました。問題を解決するため会議を開き、何が原因なのかを明白にしました。その結果、新人研修が事務作業に偏り、チューターとしての自覚が薄れ、生徒対応への意識が低下していました。すぐに社員の方と相談し生徒対応第一の研修にしました。全ての生徒情報を確認し、体験生であっても情報共有や報連相を大事にし、初めて対応するお客様でも適切な提案を可能にしました。親身な生徒対応を徹底したため、体験数に対する入会の割合が全校舎で1位になり、受験生も20人に増えました。この経験と研究会での活動から、現状の問題分析し、SAが顔を持つための具体的な施策を練ることに貢献出来ると思います。 続きを読む