
23卒 本選考ES
総合基幹職コース
-
Q.
学生時代に力を入れたこと 250
-
A.
大学3年時、所属する体育会ウインドサーフィン部の幹部として、40 人の部員と共に全国大会入賞という目標に挑戦した。私は部の実力を向上させるには部員数の拡大が最も重要であると考え、新歓リーダーを志願した。社交性を生かし、新たに「他団体を巻き込んだオンライン交流会」を主催した結果、コロナ禍にも拘わらず歴代最大数の新入部員を迎え入れることに成功した。部員の増加は練習の質だけでなく部員の士気も向上させ、結果として全国大会3位入賞という創部以来最高の成績を収めることができた。 続きを読む
-
Q.
あなたの長所及び短所について200
-
A.
長所は信頼関係を構築する力である。インドへ留学に行った際、ホストファミリーの家政婦は身分や文化の違いから心を開いてくれなかった。しかし私は「相手を知る姿勢」をアピールし積極的に話しかけ、今でも連絡を取るほどの関係となった。一方で短所は心配性な性格だ。新たな企画に挑戦した際、リスクを気にするあまり大胆な決断ができなかった。克服のため、周囲に意見を求め、客観的・楽観的な考え方を吸収するようにしている。 続きを読む
-
Q.
志望動機250
-
A.
交通インフラを通じ、人々の活発な移動を促進し日本の経済を根底から支えたい。中でも自動車での移動は他の交通手段に比べ自由度が高く、高速道路を介し日本全国の末端まで影響を与えられることから、社会貢献度が高いと考える。日本の三大都市圏を結ぶ東名高速を有し物流や人の流れを支え、また魅力的なサービスエリア作りで地域活性化をもたらす貴社であれば、日本の社会・経済を支える使命感ややりがいを感じながら働くことができると考え、入社を強く志望する。様々な地域で幅広い業務を経験し、常に成長を続けていきたい。 続きを読む
-
Q.
あなたの強みや能力を活かして、NEXCO中日本で取り組みたいこと400
-
A.
旅で訪れる人のオアシスとなり、そしてその地域に住む人々にとって誇りとなるようなサービスエリアをつくりたい。部活動では浜名湖、新舞子、逗子海岸など、高速道路を利用し様々な地域に遠征を行った。練習をメインに遠出をする我々にとっては道中に寄り道するSAが観光地であり、また練習後の疲れた体で運転をする際は唯一安心を与えてくれる場所でもあった。この経験から、SA・PAを通して高速道路利用客に快適で楽しい時間を提供し、同時に周辺地域に観光需要をもたらし地域活性化を行いたいと考える。その上で私は部活動で培った「相手の心に寄り添う力」と「周囲を巻き込み課題を解決する力」を生かしたい。利用客が抱える多種多様なニーズを発見し、店舗や地域自治体など様々な関係者を巻き込み、時には奇抜な企画を開催しながら、全ての利用者、地域住民に安心と誇りを与えられるSAを創造したい。 続きを読む