22卒 インターンES
総合職技術職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
学業で取り組んだ内容(~250)
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A.
私は得られた実験結果が理論値通りになった際の達成感が忘れられないことから物理学実験に力を入れて取り組みました。特にガンマ線の検出効率の測定が今まで行った実験の中で最も大変でした。本実験では千個以上のデータを二人で測定しました。その中で長い時間データを取り続けることは不可能と考え、実験ペアとこまめに役割を入れ替えて実験を行うように工夫しました。結果、最後まで集中して実験を行うことができたことで理論値に近しい値を測定できたことに加えて、本実験のレポートの評価でS評価をいただきました。 続きを読む
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Q.
インターンを志望する理由(~350)
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A.
私が志望した理由は、人々の日常に根ざしている高速道路業界への理解を深め、貴社で働く上で必要な力を学びたいと考えたからです。私はアルバイトの経験から多くの人々の生活に根ざしているものに携わりたいと考えています。現在の高速道路は人の交通手段に加えて日本の物流を支えており、必要不可欠な存在であると考えます。特に貴社は日本の大動脈として社会に与える影響力が大きく、より多くの人々の生活に関わることができると考え、貴社を志望しました。この業界で実際に働かれている社員の方々と交流する機会は非常に貴重な経験であると考えています。この経験を経て、貴社で働く上で必要な力を学び、今後のキャリア形成に活かしたいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みや経験を踏まえてNEXCO中日本で活かせると考えるあなたの強み(~400)
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A.
私の強みは自分と異なる立場の相手に寄り添い課題を解決する力です。私は水泳のインストラクターを行っています。その際に耳の聞こえない子供の進級速度が明らかに遅いということがわかりました。原因としてゆっくりわかりやすい単語を複数回話す必要があり、他の子供に比べて注意点の伝達に時間を要し、練習時間が削られてしまうことが考えられました。解決するためにホワイトボードの使用を提案し、伝達事項の視覚化を行いました。その結果、注意点を的確に伝えることができるようになったことで伝達時間が短縮され練習時間を確保できるようになり、一つの級を進級することに半年かかっていた子が二か月で進級できるようになりました。この強みは、高速道路が人々の暮らしの向上に貢献する際に、日々直面する課題に対して、多くのお客様と同じ目線に立って課題解決に向けて取り組むという点で貢献できると考えています。 続きを読む