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星野リゾートの本選考ES(エントリーシート)一覧(全26件)

株式会社星野リゾートの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

星野リゾートの 本選考の通過エントリーシート

26件中26件表示

22卒 本選考ES

Service Meister
男性 22卒 | 非公開 | 女性
Q. 【ぴったり度測定~星野リゾート100の質問~】と【WEB de インターンシップ】 を通して、改めてあなた自身について気づいたことを500字以上、700字以内で記述してください。
A.
私は自分が考えている以上に、自分のためではなく『誰かのため』を思って行動をしていることに改めて気が付きました。私は人を笑顔にすることに喜びを感じます。そのため、アルバイトでの急なシフト変更も快く引き受けたり、友人にサプライズをしたりと日々の生活の中でも、どのような行動をしたら喜んでくれるのかを考えながら生活をしています。また、私はスキルを身に着けることや資格を取得することで、自分を高めることが好きだという一面もあります。実際、国家資格である国内旅行業務取扱管理者資格をはじめ、この半年間で3つの資格を取得しました。しかし、100の質問のうちの20「スキルの習得は誰かに支持されることではなく、自分のために自分の意志で行うものだと思う」という質問に違和感を覚えました。違和感の原因は、私の中でスキルの習得は『自分のため』ではなく『誰かのため』であったためだと気が付きました。国内旅行業務取扱管理者資格を取得した理由は、地理の知識があったほうが宿泊するお客様の旅行をより良いものにできると考えたためです。また、秘書技能検定準1級を取得した理由は、お客様に快適で満足していただける対応を身に着けることが出来ると考えたためです。貴社の100の質問に回答することにより、私は自分を高めることを目的としていたのではなく、その先にいる誰かの笑顔を目的にしていたのだということに気が付きました。貴社においてもお客様のため、そして一緒に働く仲間のために自分を高め行動します。 続きを読む
Q. 希望するコースについて、そのコースを選択した理由を500字以上、700字以内で記述してください。
A.
私は10年後も機械ではなく人だからこそ生み出せる価値を、お客様の一番近くで提供したいと考えるためService Meisterコースを希望します。私は旅とは人との繋がりの中にあると考えます。イタリア旅行に行った際、教会で信仰について語り合ったことや、ホテルのルームナンバーをイタリア語で伝えた際に褒めていただけたことが記憶に強く残っています。この経験から、旅行先で出会う人々との出来事や会話が旅の一部となると考えるからです。しかし現在、効率化や人経費削減のために人と人がかかわるサービス業においても機械化が進んでいます。私は先日、ロボットが接客をするホテルに宿泊しました。不便さはなかったものの、人の温もりを感じられず寂しいという印象を持ちました。10年後の社会において、こうした機械化はより多く見られると考えます。しかし、私にとって人と関わりの少ない旅はむなしく、寂しいと感じます。旅の一部であるホテルや旅館だからこそ、人の温かみを得たい。機械ではなく人だからこそ感じることのできるおもてなしの心や、電子機器では得ることのできない現地の情報などを大切にしたいと考えます。そして、その旅の中にある人の温かみを伝えるのは自分自身でありたいと考えるため、Service Meisterコースを希望します。 続きを読む
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公開日:2022年4月12日

22卒 本選考ES

サービス職
男性 22卒 | 非公開 | 女性
Q. 【ぴったり度測定~星野リゾート100の質問~】と【WEB de インターンシップ】 を通して、改めてあなた自身について気づいたことを500字以上、700字以内で記述してください。
A.
私が、ぴったり度測定やWEB deインターンシップを通して改めて気づいたことは3つあります。1つ目に、私は人のために働くことに喜びややりがいを感じる人間であるということです。私が、◯◯のアルバイトをしている際、サービスをしたお客様の喜ぶ顔を見ると私までとても幸せな気持ちになり、頑張る活力になります。更に、お客様から「ありがとう」と伝えていただいた際に、仕事への達成感と、やりがいを感じます。このことから、私は、誰かのために誠心誠意尽くすことで仕事の価値が生まれると考えています。2つ目に、私は、新しいことに挑戦することに楽しさを覚える人間であるということです。私は、海外旅行をすることが趣味で、大学時代は◯◯か国に旅行しました。旅行先で出会う真新しい景色や、文化、人などに心が躍る気持ちになります。このように、私は新しいことに挑戦することが人生をより豊かにすると考え、これからも様々なことに挑戦したいと考えております。3つ目に、私は素直な人間であるということです。素直に誰にでも「ありがとう」と言えるのはもちろんですが、経験や年齢関係なく、他人の意見を素直に受け入れることができます。私が◯◯でアルバイトを始めた際、年下のスタッフから仕事を教えてもらうことがありました。私は、早く成長し一人前のスタッフになりたかったため、年齢は全く気にせず年下のスタッフから多くのことを教えていただきました。このように、私は、年齢や経験関係なく、多くの方の意見を取り入れ受け入れられる素直さを兼ね備えている人間であり、貴社のFlat Culutureの考え方にも一致していると考えます。以上3点が改めて私自身が気づいたことです。 続きを読む
Q. 希望するコースについて、そのコースを選択した理由を500字以上、700字以内で記述してください。
A.
私はService Meisterコースを志望します。その理由は2つあります。 1つ目に、貴社が掲げるRyokan Methodを下に多くのお客様へ良質なサービスを提供したいと考えたためです。私が◯◯でアルバイトをしていた際、お客様が寒い日に◯◯にお越しくださり、普段は初めに水を提供していたところを温かいお茶へ変更し、体を温められるよう微力ながらお力添えを致しました。その結果、お客様はとても喜んでくださり、感謝をしてくださりました。このように、お客様の様子をくみ取り、ニーズに対して最適なサービス力を提供する力は、このコースで、活かせると考えます。AIにはできない日本のおもてなしである主客対等をもとに、顧客のニーズを察知するサービスを提供する一員になりたいです。 2つ目に、貴社の「お客様が知らない日本の魅力を伝える」というサービスにとても惹かれ、Service Meisterコースならそのサービスを最前線で提供できると考えたためです。前回、貴社のインターンシップに参加した際、星野リゾート界で行われているご当地楽についてお聞きしました。そこで、スタッフの方が、実際に◯◯を弾いていらっしゃる姿を拝見して、地域の魅力を最大限に引き出し、貴社ならではのおもてなしを生み出しているところに感銘を受けました。また、私が◯◯の◯◯学校でボランティアをしていた際、日本の魅力や文化を写真を交えながら生徒さんに伝えることがとても楽しく、日本の魅力を伝える仕事がしたいと思うようになりました。そのため、貴社のService Meisterコースは、お客様の知らない日本を伝えるという点で、私のやりたい仕事に一致すると考えました。以上2点が私がService Meisterコースを選ぶ理由です。 続きを読む
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公開日:2022年1月5日

22卒 本選考ES

サービス職
男性 22卒 | 跡見学園女子大学 | 女性
Q. 学生時代のエピソードについてご記入下さい。 (早期選考のため質問は3つでした。)
A.
私は大学1年次から休日を利用し、週に一度自宅近くの公民館で、聾唖者の方々が交流する場のスタッフとしてボランティア活動をしています。そこでは、子供からお年寄りまで幅広い年代の方と手話で日常会話や塗り絵、折り紙をしています。私は大学の授業で手話と点字を学び、活かしたいと思ったのがきかっけです。しかし、始めの頃は自分の言いたいことが相手になかなか伝わらず、実力不足を痛感すると共に悔しい思いをしました。そこで、大学での授業を受講後も先生に教えて頂いたり、テレビや本、インターネットを利用し、自分なりに勉強をしました。その結果、少しずつではありますがスムーズに会話ができるようになりました。私は御社でも組織の一員として自分のできることを考えて実行することで、業務に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 弊社を志望する理由についてご記入下さい。 (早期選考のため質問は3つでした。)
A.
私は、様々なスタイルの宿泊施設でそれぞれの立地に合わせたサービスをご提供し、幅広い層のお客様を満足させることができる貴社に魅力を感じたため、志望しております。私は大学時代に経験した1年間の留学の中で、座学の勉強だけでなく様々な地域へ旅に出かけました。その際多くのホテルに宿泊をしたのですが、どのホテルでも感じたことは日本のホテルの良さです。もちろん、海外のホテルだからこそ経験できたこともありますが、やはり日本では当たり前にされているサービスや心配りが素晴らしいということを再認識しました。貴社は様々な形の宿泊施設が多くの観光地にあることから、日本人のみならず多くの海外方も利用されるホテルです。日本の良さはもちろんのこと、その土地の良さやそのホテルの良さを多くの人に知ってもらいたいと考えています。持ち前の英語力やコミュニケーション力を活かし、貴社で多くのお客様に最高のサービスをお届けしたいと考えております。 続きを読む
Q. 入社後の希望についてご記入下さい。 (早期選考のため質問は3つでした。)
A.
私は、一人一人に寄り添ったサービスはもちろん、お客様が期待している『一歩先』を行く対応が当たり前にできるフロントスタッフになりたいと考えております。その実現のため、多くのお客様との出会いを通して多彩なニーズを把握できるよう励みます。貴社はホテル業界のリーディングカンパニーであることから、多くの海外の方も利用されるホテルです。温かいホスピタリティと持前の英語力やコミュニケーション力でお客様をおもてなしし、どんな方にでも満足して頂けるようなサービスを提供できるよう努めたいと思っております。 続きを読む
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公開日:2021年10月29日

22卒 本選考ES

Management Meister コース
男性 22卒 | 海外の大学 | 女性
Q. 【ぴったり度測定~星野リゾート100の質問~】と【WEB de インターンシップ】 を通して、改めてあなた自身について気づいたことを500字以上、700字以内で記述してください。
A.
ぴったり度測定で気づいたことは、私は意外とチャレンジをしてみたい人であり、これからも学び続けたいと感じていることです。例えば、「色々な場所を旅してみたい」や、「新しい環境や出会いに対して前向きな気持ち」を持っています。留学に行くまでの昔の私は、自分は安定志向であり、あまり新しい環境に挑戦したりすることが苦手だと思っていましたが、留学を経験して自分の世界が広くなり、まだまだ成長していきたいという気持ちが芽生えたと感じました。 また、私は心の芯が強いと自負しており、コツコツ努力を積み重ねたり、壁にぶち当たってもそこで諦めずに、壁を乗り越えようとする力がある事が私の強みだと考えています。なので、今までの留学生活を送っていく中で、様々な困難や苦労を経験しましたが、それを乗り越えた時にまた更に成長できたと感じており、その時はつらくて逃げだしたくても、乗り越える事で更に成長し、「苦労や失敗は必ず良い経験になる」事が、わたしにとても当てはまると思いました。 Web de インターシップでは、大学で学んだホテルに関連する計算問題など、勉強したことが改めて御社で活かせることができると感じました。その一方で、日本各地の有名なモノを私は全く知らないなと感じ、ぴったり度測定を通して改めて「自分で思っているよりも私は日本について知らないことがまだまだたくさんある」ということが、私にはとても当てはまり、勉強していくべきだと感じました。 続きを読む
Q. 希望するコースについて、そのコースを選択した理由を500字以上、700字以内で記述してください。
A.
私は自身の就活の軸として、「大勢の人々の人生において何か影響やきっかけ、思い出を与えていきたい」と考えています。沢山ある業界の中でも特にホテルは、人々に非日常である時間・思い出など、形にはならない宝物を与えることができるものだと感じています。 私は貴社のManagement Meister で、将来的にホテルのマネジメントをしていきたいと考えております。何故なら、ホテルは夢や楽しさを提供できる場所であり、それの根本を作り出すことができるのがホテルそのもののマネジメントからだと思うからです。最前線でお客様と接するサービススタッフがいる事で、素晴らしいサービスや思い出などを提供することができると感じていますが、ホテル全体をmanage することが、ホテルとしてどんなサービス をどうお客様に提供していくかなどを考え、アップグレードをしていくことができると感じました。 また、私は○○の大学で観光学を専攻し、その中でもホテルマネジメントを中心に勉強いたしました。その経験や知識がManagement Meister コースにおいて活かしていけるのではないかと考えております。授業の中では、ビジネスの基礎である経済や会計、マーケティングなどを勉強し、最終学年には、グループで架空のホテルを作り、経営していく科目がありました。そこでは、今まで勉強したビジネスの基礎科目で得た知識を応用してホテルを経営していき、シュミレーションソフトでの経営でありながらも経営していくことのリアルさやリスクを学ぶことができました。 そして、私のもう一つの就活の軸である「楽しく仕事をする」ということを、スタッフ全員が実感できるようなことも目指していきたいと考え、Management Meister コースを志望しています。 続きを読む
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公開日:2021年10月12日

22卒 本選考ES

ホテル職
男性 22卒 | 日本外国語専門学校 | 女性
Q. 100の質問から自分に対して改めて気づいたこと。
A.
私は改めて新しい環境や経験したことのない事に挑戦する性格なのだと気付きました。私は専門学校入学後から自分がやっているアルバイトとは別になにか新しいことに挑戦したいと思い、箱根のホテルでフロントのアルバイトを始めました。高校生一年次から四年間、キッチンのアルバイトをしていたので接客業自体初めての経験で、とても緊張していました。実際に接客をしていく中で、緊張して震えている私にお客様は、「頑張れ。」というお言葉や、「大変だと思うけど頑張ってください。」という温かい言葉をかけてくださいました。お見送りの際には「本当にありがとうございました。」や「お世話になりました。」などの感謝の気持ちを笑顔で伝えてくださるお客様もいらっしゃいました。この経験から、お客様に直接サービスを提供することはとても感動的なものだと知ることができました。また、なにか新しいことに挑戦することは、自分にとってプラスになるものを得ることができ、様々な経験を経て、自分自身が成長することに繋がるのだと気付きました。ですから、私は挑戦できる環境があるなら、積極的にチャレンジしようと常に考えています。新型コロナウイルスが感染拡大したように、今後どんなイレギュラーが起こるか予測がつきませんが、私はどんな困難に直面しても、これからも挑戦をし続けます。 続きを読む
Q. なぜホテリエという仕事がしたいのか
A.
私はお客様に直接サービスを提供し、喜んでもらえることが好きで、将来は自分の提供したサービスでお客様に満足していただける仕事に就きたいと思っておりました。その中で、グランドスタッフの仕事は短時間の中でお客様に満足のいただける仕事を提供するという点で非常にやりがいのある仕事だと思います。ですが、実際私自身が旅の中で一番楽しみにすることはホテルに泊まることで、ホテルにいらっしゃるお客様は旅の一部で、気持ちが昂っていてワクワクしながらいらっしゃいます。その期待に応え、チェックインからアウトまでという長い時間でサービスを提供することはサービス業の中でも特にお客様に寄り添った最上級のおもてなしができる職業なのかなと思います。このようなことから、自分が提供したサービスがお客様の思い出の一部となるようなかけがえのない思い出を作ることができるホテリエの仕事をしたいと思うようになりました。 続きを読む
Q. 自分が希望するコースとその理由。
A.
私は働く環境が非常にフラットで、旅館メソッドという形でサービスを提供しているところに惹かれ、Service Meisterコースを志望しました。働くうえで年齢や性別に囚われないで、自分の意見や考えを積極的に出すことができ、努力をしている人が活躍し、その成果をしっかり認めてくれるという点がとても印象的で、旅館メソッドという方針をとり、サービスを提供する上でその地域の魅力や土地を生かしお客様の旅の目的や状況を考えて接客をすることから、日本人ならではの良さを生かし、サービスを提供することができると思いました。また、日本各地に拠点を広げていき、常に挑戦をし続けている姿勢から、そんなチャレンジ精神を常に持って仕事に積極的に取り組みたいと思いました。私は幼い頃から、毎年家族旅行に行き毎回違うホテルに泊まって、様々なホテリエの方のサービスを見てきました。場所によって、ホテルの中の雰囲気やサービスが全く違い、様々なおもてなしの仕方で出迎えてくれるホテリエの仕事にとても魅力を感じ、そんなそこでしか味わえない唯一無二の感動を自分が提供できるような存在になりたいと思いました。この経験から、ホテリエの仕事はサービス業の中でも、お出迎えからお見送りという長い時間をかけて特にお客様に寄り添った接遇ができる仕事だと思います。そんな最上級のサービスができる仕事に携わり、自分にしかできないおもてなしをすることで、ホテリエとしてのやりがいを存分に感じたいです。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日

22卒 本選考ES

service meister コース
男性 22卒 | 関西外国語大学 | 女性
Q. 希望するコースについて、そのコースを選択した理由
A.
私はService Meisterコースを希望します。理由は二つあります。一つ目は、実際にお客様に触れられる現場で働きたいからです。幼いころから人と接し、人を喜ばせることが大好きな人間だった私の就活の軸でもあります。会員制高級割烹料理店でアルバイトしていた時、今まで誰も取り組んでいないことで、お客様に喜んでいただけることは何かないか考えました。常連の方に、好みに合わせた手作りハガキを送り始めたことをきっかけに、お客様が来店された際に、笑顔いっぱいで席についてくださり、お話しする機会もさらに増えました。自分で創造することの楽しさを感じたとともに、自分が行ったことに対してのお客様の反応に直に触れられることは、自分の原動力につながると確信しました。二つ目は、“サービスチーム”機能が私の働きたいスタイルにフィットしていたからです。私の将来像は、お客様のどんな要望にも応えられるような、いわば何でも屋さんのようなホテリエになることです。そのためには、ホテル内の色んな部署についての知識が必要だと感じていたため、“サービスチーム”というシステムは理想的でした。お客様の宿泊の流れに沿って業務を担い、チームで情報共有することによって一人一人のスキルの底上げはもちろん、新たな視点取得、サービスの向上につながるのだと感銘を受けました。Service Meisterコースで、その時その時の滞在だけでなく、この後もお客様の記憶に残り、人生をより美しく、より色鮮やかなものにできるような、そんなおもてなしを提供したいです。 続きを読む
Q. 100の質問、WEBでインターンシップを通して、改めてあなた自身について気づいたこと
A.
私は顧客志向が強く、人を喜ばせることが大好きで、そのために試行錯誤することを楽しめる人間だと再確認しました。 また、最も自分にフィットするものとして“素直にありがとうといえる”を挙げました。コミュニケーションが上手で、人から愛される人間というのは、プラスの感情を積極的に言葉にしているように感じます。私が自然とこの言葉を言える理由は、私が所属していた部活動のルールの一つに、“ありがとう返し”があったからです。人から“ありがとう”を送ってもらったら、自分も“こちらこそ”の意味でありがとうと返す。当時からこの素敵なルールが習慣付いているおかげで、相手が喜んでくれると自分も嬉しいというWin-Winマインドを持ち続けています。 一方で、自分はまだまだ日本について知らないことがあるなと感じました。貴社が四季の流れを大切にして内装やアクティビティにこだわっていると伺った際に、せっかく四季を愛でる風習のある日本で生まれたのだから私も、おもてなしの中で四季にまつわる提案をしたいと感じました。貴社ホテルが展開されている場所についてはもちろんのこと、国内外問わず、世界各地に根付く文化や風習、隠れた名所まで自ら知識を深めていきます。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日

22卒 本選考ES

Service Meisterコース
男性 22卒 | 広島大学 | 女性
Q. 【ぴったり度測定~星野リゾート100の質問~】と【WEB de インターンシップ】 を通して、改めてあなた自身について気づいたことを500字以上、700字以内で記述してください。
A.
ぴったり度診断を通し、特に「自分のためだけでなく、誰かのために頑張りたいと思う」という点が自分と合っていると感じました。私は大学時代、3つの社会貢献活動に取り組みました。その中でも、文部科学省学校子供応援サポーターとして小学校でボランティアを行ったことは特に印象に残っています。コロナウイルスの影響で仕事量が増えた学校を支え、子どもたちの支援がしたいと思い半年間毎週2日、特別支援が必要な子どもたちのサポートをしました。また私はガイドサークルの代表として、主に外国の方向けに県内の観光地を英語で案内するガイドツアーの企画運営を行っています。修学旅行生へ、平和記念公園での平和ガイドも行いました。こうした社会貢献活動では、関わった人の笑顔が自分にとって1番のモチベーションとなったため、将来も仕事を通して人のために一生懸命取り組み、笑顔を与えたいです。またWEB de インターンシップを通し、お客様のニーズを定量的なデータからくみ取り改善することの大切さを学びました。私は大学時代、海外で働くことで自分を高めたいと思い、アメリカ企業でのインターンシップに応募しました。他の応募者の方は帰国子女や英語専攻の方が多く、私の課題は英語力でした。しかし5か月間以上、毎日2時間以上オンライン英会話を受講し続ける等努力し続けた結果、アメリカ倍率10倍の選考に合格しました。このように私は目標に向かって挑戦することで、自分を高めることを大切にしています。貴社で働く際も向上心を活かし、データ分析についてひたむきに学び、現状に満足することなくお客様のニーズに応えられるよう、日々改善を繰り返していきたいです。 続きを読む
Q. 希望するコースについて、そのコースを選択した理由を500字以上、700字以内で記述してください。
A.
私は、「Service Meister」コースを希望します。理由は2つあります。1つ目は、私は仕事を通して、世界中の人々に元気の源となる幸せや笑顔をお届けすることで、その方々の人生を豊かにしたいと考えているからです。私は小学生時代から、人に笑顔を届ける仕事がしたいという夢があり、その夢の実現のため、大学時代に海外のテーマパークでインターンシップを行いました。フードキャストとして働く中で、お客様と直接接し笑顔をお届けできたときには、私まで最高の笑顔になることができました。また閉園後パーク内の清掃を行うことも多かったのですが、お客様には見えないお仕事でも、翌日のお客様の楽しむ姿を想像すると精一杯取り組むことができました。このように私は、仕事を通して人に笑顔や幸せを与えたいと考えています。Service Meisterコースは直接お客様と関わり笑顔をお届けできるお仕事であるため、お客様に最高のおもてなしをすることでリフレッシュしていただき、「明日からも頑張ろう」と思える元気の源を提供したいです。2点目は、自分の経験やスキルを活かせると考えるからです。海外インターンシップで学んだホスピタリティはもちろん、これまで3度の短期留学経験で、国籍を問わず様々な人と円滑にコミュニケーションをとる力を培ってきました。こうした海外経験や、英語力を活かし将来は国内外のお客様に笑顔や幸せをお届けしたいと考えています。そして、日本ならではの「Ryokan Method」を極め、世界に誇れるリゾートとなるよう貴社やお客様に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年9月3日

22卒 本選考ES

マネジメントマイスターコース
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. WEB適性検査とインターンを終えて、自分自身について改めて気づいたこと
A.
私自身の長所と短所に改めて気づきました。 私は他人に揉まれ、競争する環境で育ちました。 中学生時のバレーボール部でのレギュラー争いや高校生時の水泳部でのタイム争い、模試の点数競争など、互いを高め合うために仲間と競争する中で、真っ直ぐ自分を曲げずに主張することと、それを行動に移す姿勢を身に付けました。 このことは「芯が強く粘り強い」という長所と同時に、「頑固で視野が狭い」という短所になったことを自覚しています。 後者の点では、自分の主張が強すぎる発言が気づかないうちに相手を傷つけていて後悔することもありました。 しかし、その反省や120人規模のサークルの代表としてメンバーと対話を重ねた経験から、自分の意見を言うのが苦手な人がいることと、価値観や考え方は1人1人違うのが当然だという2つの事を理解しました。 ピッタリ度測定とウェブインターンを終えて、未だに私自身には凝り固まった考えがあるのではないかと気づきました。 今後は持ち前の芯の強さを活かしつつ、協調性や異なる意見を受け入れる柔軟さも磨いていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 志望コースとその理由
A.
Management Meisterコースを志望します。 理由は学生時代の経験を活かせると考えたからです。 私は、学生時代によさこいチームの代表としてチーム運営に携わりました。 チームには120人ものメンバーが在籍し、異なるバックグラウンドを持つために意見が衝突することもありました。 その中で、チームの代表として活動の場で全体の前に立ち、メンバーをリードしまとめる表の仕事と、 活動以外の場で10人程の運営陣と協力して練習の効率化やチームコンプライアンス、イベント運営との連絡などの事務作業を行う裏方の仕事の両方を経験しました。 コロナウイルスの影響で活動が困難になり、チーム存続の危機という状況下で両方の仕事を経験し、逆境の中でもチームの舵を取りメンバーを引っ張ることと、裏方でチームの効率化を図り、様々な変化に対応して支障なく活動できるようにすることにやりがいを覚えました。 貴社にManagement Meisterコースで入社した際には、学生時代でのチーム運営経験で培った思考力と瞬発力、そして持ち前の粘り強くタフに取り組むことが出来る性格を活かすことが出来ると考えています。 そのためにも、現場で経験を積み、様々な課題やニーズを理解することで早期に戦力となる人材になれるよう尽力します。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
男性 20卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
私は企業選びの軸として、人々の心に活力を与える仕事ができるという点を重視している。この軸は、アルバイトでの経験に起因している。私は大学1年生の3月から飲食店で接客のアルバイトをしている。その中である日、高齢のお客様が来店されたときがあった。そのお客様に注文を伺うと、歯が弱く、食べられるかわからないため不安だという相談を受けた。その時私はメニューの中で最も柔らかい料理を提案したが、そのお客様に少しでも不安を感じずに料理を召し上がってもらいたいと思い、自らシェフに料理を細かくカットしてもらうように頼んだ。その結果、お客様に「相談に乗ってくれただけでなく、食べやすいように配慮までしてくれてありがとう」と笑顔で喜んでもらうことができた。このとき、私は自分の行動によって誰かを喜ばせることで、自分自身も喜びを感じているということに気が付いた。そこでこれまでの人生における私の行動を振り返ってみると、ほとんどが利他的な行動で、他者に喜んでもらうことを最優先に考えて行動を起こしていたということが分かった。接客の経験から、私自身の行動基盤が誰かを喜ばせることにあることが分かったため、私は今後もその基盤に則った仕事をしたいという思いに至った。そのため、私は社会人として働く上でも、人々に喜んでもらい、明日も頑張ろうと思うことができるような心の活力を与える仕事をしていきたいと思ったため、私は人々の心に活力を与える仕事ができるという軸をもとに企業選びを行っている。そこで私は、自身の持つ企業選びの軸から、お客様に直接サービスを届けることで心に活力を与えていきたいと感じたため、ホテル・リゾート業界を志望している。その中でも貴社は、特に若手のうちから大きな裁量を持てるという点で魅力的であると感じた。ホテル・リゾート業界の企業の多くは、入社後数年間は現場でオペレーションを担当して、その後様々な職種に進むというキャリアになっている。しかし、貴社では個人の意思やスキルに応じて、年次に関係なくキャリアを選択することができ、立候補すれば総支配人になることも可能であるという点で、自分のやりたい仕事、自分に合っている仕事を行うことができると感じた。また、若手のうちから様々なことに挑戦できるということで、自分のスキルアップにつなげられると考えられる。そのため裁量の大きさが、やりがいや自分の成長につながると感じ、そのような環境で働きたいと思ったため、私は貴社を志望している。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
男性 18卒 | 福島大学 | 男性
Q. 学校の勉強で、今興味・関心のある分野について教えてください。(300文字以内で記述形式:時間制限なし)
A.
私は、大学で西洋史学ゼミに所属しており、専門研究としてスペイン継承戦争時期の海賊と私掠について研究をしていきます。私掠とは政府に認められた掠奪集団のことです。なぜこの分野に関心があるのか?それは、海賊行為は悪漢たちの暴虐行為と考えられている一方で、海賊行為に対して憧れや支配階級に対する抵抗であるという考えの両方が現在でも存在している事実があります。スペイン継承戦争時期を境に今まで国が頼りにしていた海賊の力を「人類共通の悪」と認識する変化が生じます。スペイン継承戦争時期以降から分離していく海賊研究と私掠研究の両者を比較することで、人々が抱いていた海賊に対しての捉え方を考え直していきたいです。 続きを読む
Q. 「星野リゾートの人」を見て、興味を持ったポイントとその理由を教えてください。(動画録画形式:時間制限1分)
A.
私は、星野リゾートさんで働いている人たちがある共通の考えをもっていることに興味を抱きました。それは、いかにお客様を満足させられるかです。くすくすツリーハウスのコンセプトである「大人がリラックスして非日常を楽しめる場所」からも顧客満足に重きを置いていることが分かります。さらにおもてなしの達人駒井さんの「自分にできることではなく、相手が求めることを考える」という姿勢は、サービス業として当たり前なようで実は非常に難しいことだと思います。だからこそ、お客様の目線でいかに満足させるかを考えている人たちが多く働いている星野リゾートさんに魅力的を感じました。 続きを読む
Q. 自己PR(動画録画形式:時間制限1分)
A.
私は、人とコミュニケーションをとることが得意です。そして一度生まれた人のつながりはとても大切だと考えています。2013年から2015年の2年間カナダのバンクーバーに留学し、ホテル・旅行・観光産業の経営学を学びました。様々な文化や価値観を持つ人たちと出会い、自らの思っていた常識があくまで凝り固まった世界で作られたものでしかないことに気付きました。自分の考え、価値観を持つことはとても大切です。しかし、それが必ずしも正しいというものではなく、相手がたとえ反対意見を持っていれば、まず話を聞き、相手の真意を理解することが必要だと分かりました。コミュニケーションをとるうえで話すだけでなく、むしろ聞くことによって相手を理解することが良い関係を生み出す原点だと学びました。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
男性 18卒 | 中央大学 | 女性
Q. 「星野リゾートの人」を見て興味を持ったポイントとその理由
A.
興味を持ったポイントは、社員の皆さんが、魅力的な個性をお持ちである点です。 この点に興味を持った理由は、私は働く人を軸に就職活動を進めているからです。私は、 直接的でも間接的でも、働き手によってサービスの質はガラッと変わると考えています。 御社の社員さんは、お仕事にやりがいを感じ、生き生きされていることが溢れるほど伝 わり、そこに惹かれました。 その魅力的な個性は強いこだわりとなり、それを何としても実現させ、諦めずにやりき ろうとする熱意も素敵だと思いました。 さらに、周りの方を大切にされ、新たな発見や気づきのために、積極的に挑戦や成長を し続けていらっしゃる姿にも感激しました。 続きを読む
Q. 自己 PR
A.
国内・国外問わず旅行が好きで、様々な国や地域に、機会があれば旅行に行きます。旅行は自分の視野を広げ、新しい価値観や気づきを与え、人生を豊かにしてくれるので、 私の中では重要なキーワードです。 その旅行先を選択する際、今までは観光場所で決めていました。しかし、先日タイのチェンマイを訪れ、低価格で素晴らしいリゾートホテルに泊まることができ感動しました。 この経験から宿泊のためのホテルという考えから、ホテル自体が旅の主役になりうるという、ホテルの可能性を感じ始めました。そして私が経験したこの感動を、新しいアイ デアをプラスαして、他の人にも感じて欲しいと思うようになりました。 ホテル自体が主役になると言えば、まさに御社のリゾートホテルです。御社の最高の癒 し空間を生み出しているヒントを、設備・サービス・お食事など、様々な観点から見つ け出したいです。それを通じて、自らの価値観を広げ、自己成長につなげたいと考えて います。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れたことは何ですか。
A.
【新しい挑戦を形に】私が所属する放送研究会は早慶戦の客席をアナウンスで沸かせる仕事をしている。私はその伝統的な話し方が客席の人には聞き取りづらいと気がついた。翌年選考を経てアナウンスの担当者になり、話し方の変更を先輩に提案するも「伝統」を理由に却下された私は、話し方に関するアンケートを取り、企画書を作成した。週6回だった練習回数の倍増、文末のみ間をあけ盛り上がりに欠けないようにする等の策を提示し、二週間の話し合いの末、変更許可を頂いた。結果本番では間延びもせず、客席にいた先輩や友人からも去年より聞きやすかったと言って頂いた。私の提案した話し方は現在も続き、新しい伝統となりつつある。このように、新しく物事を生み出す時には何のために変えるのかという目的意識を持ち、様々な立場の人たちの意見も組み入れながら挑戦する力を活用し、常に進化を目指すことが出来る。 続きを読む
Q. 星野リゾートを志望する動機は何ですか。
A.
【観光産業で日本に自信を】昨年カナダに留学した際、これまで世界各国から来た80人近くの留学生を受け入れてきたホストマザーに「あなたも含めて、今まで見てきた日本人は消極的で、自信も夢も持っていない人が多い。」と言われた。帰国前、言葉は厳しいが大変手厚く「誠心誠意」で接してくれた彼女にお礼をしようと考えた。そこで私も「誠意」を持って感謝の気持ちを表そうと、書道で「誠」と書いた。言葉の意味と漢字を選んだ背景に彼女の存在があったと説明すると「たった一文字にもたくさんの意味が詰まっていて日本らしい最高の贈り物だ。」と泣いて喜んでくれた。この経験から、漢字や書道のように身近なものにも人を感動させるだけの力があるが、私たちはそれを認識していないから、「自信がない」と言われるのではないか、と考えた。観光産業を活性化することで、日本人に自国の「文化」を再体験・再発見してもらい、日本を世界に誇れる国にしたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. インバウンド増加に伴う、受入側である日本の温泉旅館の課題についてあなたの考えをお聞かせください。
A.
ここでは、インバウンド増加に伴う日本の温泉旅館の課題を、大きく三つのキーワードに分けて考えたいと思います。  まず一つ目のキーワードは、“本来の日本と外国人の中のJAPANの違い”です。このキーワードから具体的な問題点を挙げると、“温泉旅館という和式空間の中に外国人がくつろげる工夫をどれだけするか”と“本来の日本文化を押し付けるか、外国人が期待する日本像に染まるか”の二つの論点があると考えました。  一つ目の論点である“工夫をどれだけするのか”というのは、完全に和式にしてしまっては、外国人の方に対して旅館本来の“癒し”や“くつろぎ”を提供できないが、反対に外国人の方の生活スタイルに合わせすぎてしまうと、温泉旅館における日本らしさがなくなってしまうのではないかということです。例えば、畳に蒲団では外国人の方は疲れを取る事ができないというお話を耳にしたことがあります。しかし、疲れが取れないからと言って、蒲団をベッドに置き換えてしまっては、温泉旅館における日本らしさがなくなってしまいます。また、二つ目の論点である“本来の日本と外国人が期待する日本像”というのは、お土産業界に特に顕著に現れていると思います。例えば、日本人の目から見ると、日本のものではないと感じる“kimono”が“日本らしさ”として外国人に大変人気があることが挙げられます。お土産業界は、現在外国人の期待する日本像に合わせ、本来の日本とは違う“日本”を世界に発信しているようですが、同様に“日本らしさ”を求められる旅館業界は、今後、“日本らしさ”を求める外国人に対し、どう対応していくのか考える必要があるのではないでしょうか。  また、二つ目のキーワードは、“文化の違い”です。もちろん、言語の違いも一つの課題であると思いますが、ここでは主に文化の違い、特にお客様間における違いを取りあげたいと思います。お客様間における文化の違い、それは従来の顧客である日本人と、増加傾向にある外国人顧客におけるマナーの違いを指しています。日本人が当たり前としている“暗黙の了解”をどのように外国人の方に知ってもらうか、または無意識の内に守る仕組みを作るかというように、両者が快適にくつろげる空間を作ることも今後課題になってくるのではないでしょうか。  三つ目のキーワードは、“外国人向けの入り口”です。国によって、旅行代理店を使うかネットで自ら検索するかなど宿への入り口が違うため、その国に合った入り口を正しく分析し、正しいアプローチをする必要があるのではないかと考えました。  以上、三点がインバウンドの増加に伴い、今後の温泉旅館の課題になると思います。 続きを読む
Q. 学生時代、あなたが力をいれたことについて教えてください。
A.
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、アルバイトです。若手社長が立ち上げたばかりの飲食店の初期メンバーとして、店長や社長と共に戦略を練ってきました。若手社長が出店する初めての飲食店だということもあり、何もかもが手探り状態であったため、赤字続きで、ランチ帯にも拘らずお客様がいないことも多々ありました。そこで、メニューや内外装・広告・接客方法を深夜まで何度も話し合い、改善を繰り返し、半年後には、お店に入りきらないお客様がでるほど人気が出ました。アルバイトという立場を活かして、お客様とのコミュニケーションにおいて直接ご要望を引き出すこと、お客様同士の会話や表情から潜在的ニーズを汲み取ることに注力し、アイディアを提案することを心がけました。自分のアイディアで、お客様を笑顔にすることができるという点にとてもやりがいを感じました。 続きを読む
Q. 星野リゾートへの志望理由について教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は、三つあります。  一つ目は、お客様の想いにとことん寄り添うホスピタリティです。旅行は、娯楽の中でも、お金と時間を一番投資するものだと思います。だからこそ、人それぞれ何か想いがあって旅立つはずです。その想いにとことん寄り添う貴社であれば、1人でも多くの人が最高の思い出を作るお手伝いができるのではないかと考えています。  二つ目は、地域の魅力を発信することで生まれる地域活性化への貢献です。現在の日本は、地域の色が弱く、日本人であっても、どの地域もさほど変わらないと思っている人が多いのではないでしょうか。地域は、人と同じで、十人十色それぞれに良いところがあります。貴社の“地域の魅力発見型”リゾート事業を通し、地域同士の繋がりを生み出し、良さを知ってもらうことで、地域活性の手がかりを作れるのではないかと思っています。  三つ目は、挑戦心溢れる社風です。誰もが、全ての情報を共有しているからこそ実現できる、若いうちから自分の意見を持ち、自ら挑戦できる貴社の風土にとても魅力を感じています。また、企業全体としての挑戦心があることで、 “旅館×エンターテイメント”など今までにないものを生み出し、日本全体を湧かせることができるのではないかと思っています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学生時代、あなたが力をいれたことについて教えてください。
A.
私が学生時代に力を入れたことは1年次から続けている広告研究会というサークル活動です。3年次には副幹事長を務めました。サークルという枠組みには縛りがなく、各人にとって優先度が異なります。しかし、活動は班での話し合いが基本となり、誰か一人が欠けると進行に支障が出てしまいました。そこで、私はどのようにすれば同期を巻き込むことができるかを考えました。解決方法として私は、活動がどれほど面白いものなのかを伝えて、興味をもってもらい、相手の長所にあった役割分担を与え、更に自分が真剣に楽しんでいる姿を示しました。その結果、ゼミや就職活動が入ってくる3年生になっても、例年より積極的に活動する人が増え、今までにはなかった独自のイベントを運営することが出来ました。 続きを読む
Q. 星野リゾートへの志望動機について教えてください。
A.
小学生の頃、家族でバリに旅行した際に、これまでの旅行と違った充実感を得ることができました。理由としては、観光地に行くだけでなく、伝統的な絵付けや伝統芸能であるバリダンスを鑑賞したり、ホテルが提供しているサービス、イベントで現地の文化を知ることができたからです。大学生になると旅先の観光地が目的となってしまい、宿泊先を重視することはありませんでした。しかし、御社のセミナーを通して、宿泊先での経験が旅行のプラスαの価値となることを思い出しました。お客様に土地の文化に触れて、非日常の世界を体験してもらうことを徹底的にサポートし、私も少しでも多くの人にこの体験をしてもらいたいと感じました。  また、その土地の魅力をお客様に十分に伝え、普通の旅行よりもプラスの価値を提供することは、人を巻き込むことに力を入れてきた私にとって大きなチャレンジとなります。決められたことをするのではなく、相手に合わせた対応の仕方を考え、実際に行動することは、代替がきかない世界に一つだけの仕事です。その分、やりがいを感じられるはずです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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星野リゾートの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社星野リゾート
フリガナ ホシノリゾート
設立日 1951年1月
資本金 1000万円
従業員数 835人
代表者 星野佳路
本社所在地 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2148番地
URL https://www.hoshinoresorts.com/
採用URL https://www.hoshinoresorts.com/recruit/
NOKIZAL ID: 1130935

星野リゾートの 選考対策

最近公開されたサービス(ホテル)の本選考ES

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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