ブラザー販売の本選考ES（エントリーシート）一覧（全16件）

ユーザーの声をもとにメーカーの製品をより良くすることに貢献する貴社では、社会の生活を便利にしていけると考えたため、志望する。アパレルのアルバイトで、お客様に商品を気に入っていただくには、取り扱いブランドのそれぞれの特徴を把握し、胸を張って良さを伝えることが大切だと実感した。私はコンシューマ営業部で、各店舗のお客様の潜在ニーズを汲み取ることで店舗の信頼を獲得し、貴社の魅力のある商品で埋め尽くしたい。 続きを読む

将来性・仕事内容・福利厚生 続きを読む

高校の部活動にて，自己成長できなかったことです。所作の綺麗な先生に憧れ茶華道部に所属したものの，所作の美しさは実感にくく成果を発表する場もない事からやりがいを感じられず意欲的に参加できませんでした。物事の継続のためには、興味だけでなく明確な目標と成果の認識が重要性であると気づきました。大学では興味があることに甘んじることなく，細かく目標設定し成果を認識することで意欲を維持し自己成長に繋げています。 続きを読む

「会社とともに成長できる」、「働く人の助けになる」を軸としています。貴社では、教育制度の充実により企業とともに自分自身も成長できる環境であること、製品の売れる仕組みづくりを通しお客様の助けになれると考え志望しました。そのため、コンシューマー営業として、製品の販売促進のために私の強みである「相手の立場になって考える」ことを活かし、取引先と信頼関係を構築しエンドユーザーを見据えた仕事を心掛けたいです。 続きを読む

お客様と長期的な信頼関係を構築し成果を上げていくビジネスソリューション営業を志望する。私は焼鳥屋のアルバイトで人に寄り添う力を発揮し、お客様に寄り添い私にしかできない付加価値のある接客を続け、信頼関係を構築し成果を上げていくことにやりがいを感じた。 その為すべての行動がお客様第一である貴社の姿勢に魅力を感じている。 貴社であれば私の強みを最大限に発揮しお客様第一の営業マンへと成長できると確信している。 続きを読む

私の過去と現在の生き方、理想の将来像に最も近い働き方ができるからです。私はこれまで、「自分の言動で他者の課題を解決できること」をやりがいに感じてきました。そして、将来は「顧客と同僚のどちらからも何度も働きたいと思われる人物」になりたいと考えています。貴社のビジネスソリューション営業では、これらを実現できると考えました。貴社の製品を提案することで、様々なビジネスに活力を与えていきたいです。 続きを読む

顧客のニーズを満たし続けられる仕事ができると思ったことが志望理由です。多くの人を喜ばせられる価値提供をし続けられる仕事がしたいと思っていますが、そのためには顧客のニーズや環境の変化に対応する力が必要であると思っていて、時代の変化に対応し続けられてきた貴社で仕事をすることで、私の思いを実現できると思いました。入社後は成長領域であるソリューション事業で変化に対応した価値を提供し続けたいと思っています。 続きを読む

上と同様のアルバイトにおいて、１年目に担任生徒4人のうち3人が志望校に合格できなかったことだ。この原因は生徒に対する信頼と親御さんに対する信頼が構築できていなかったことだと考え、２年目には先輩方のアドバイスも頂きながら日々の行動を改めた。初めは「合格できなかった」という事実に落ち込んでいたものの、日々の行動を改善することによって少しずつ相手の反応も変わってくることを学び、乗り越えることができた。 続きを読む

「相手に心から寄り添うことのできる営業マン」になるために、ブラザー販売を志望する。私はアルバイトの経験から、とことん相手のために考え、行動することによって他者の行動までもが変化することに非常に喜びを感じてきた。そのため、正解がなくとことん突き詰めることのできるビジネスソリューション営業で、お客様の潜在的なニーズまで汲み取り、課題を解決することによって、貴社にも、社会にも貢献し続けたい。 続きを読む

「仲間と協働し成果を発揮する」ことができます。社会人団体で、ワークショップの責任者として仲間と協働し、100人のお客様を導入した講演会イベントの企画運営を行い、成功させました。 続きを読む

私はアイディア力では誰にも負けません。 商品企画のゼミナールに所属しており、多くのアイディアが必要とされます。1日に100件創出することもあり、そのアイディアを様々な方面に活かすことができます。 続きを読む

学生がスポーツとしてダーツを楽しめる環境づくりの一環として大会やイベントの企画、運営してきました。 続きを読む

社会の様々な課題に対して挑戦でき、お客様の期待に応えるという責任のある仕事ができる会社です。この面がダーツでニーズに応え、新しいことに挑戦し運営という責任ある立場を経験してきた私の価値観と一致します。お客様のニーズを汲み取り、お互いが有益となる提案することは、自分の提案がユーザーのビジネスと自社の両方に直接影響を与える責任のある仕事だと感じ、学生時代に培った経験を活かし活躍できると思ったからです。 続きを読む

過去前例のない学生のダーツ大会の企画、運営です。「ダーツは娯楽にすぎない」と偏見を持たれ学生がスポーツとしてダーツを純粋に楽しめる環境がない現状に課題意識を持ちました。そこで30もの取扱店舗のダーツ関係者のもとに足を運び協賛をしていただくことでダーツ関係者と連携しながら過去前例のなかった学生限定の大会を開催しました。現在では20を超える協賛と50を超える学生が参加する大会を開催しています。 続きを読む

大学3年次にダーツの認定プロテストを受験し県内最年少で合格しました。また、愛知県で積極的に取り組んできた「ダーツ普及活動」を評価していただき大学後援会より優秀生徒表彰をいただきました。 続きを読む