24卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
関西ペイント株式会社 報酬UP
関西ペイント株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
人事部社員の方1名から会社についての説明・質問会があり、その後営業部の社員の方を加えてマスクケースの販売方法を提案する課題解決型グループワーク→プレゼンの流れで行いました。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後に、座談会などに何度か参加すればエントリーシートや面接の深みも増して印象に残りやすくなると思いますが、インターンシップの参加が内定に直結することはないと感じました。
続きを読む午前中に業界全体を含めた会社説明会があった。その際、技術的な側面をお話下さり、質疑応答の時間も設けられた。午後からは事前課題を用いて「建材塗料開発」の議論を進めた。それをワークシートにまとめ、最終発表を行い、フィードバックを頂いた。その後、様々な職種の技術系社員の方との座談会があった。
続きを読むはい 業界・会社を詳しく知ることができるのはもちろんであるが、論理性、プレゼンの能力を発表時に部長に評価されるとかなり有利になると思う。そのため、論理性、コミュ力、協調性をしっかり示すことが大事だと思う。
続きを読む最初に軽く会社説明と質疑応答があり、グループワークに入った。ワークの内容説明のあと、ブレイクアウトセッションでチームに振り分けられた。チームは6人ずつの計3グループ。話し合いの時間は100分間で、最後に5分の発表と3分間の質疑応答の時間がグループそれぞれにあった。最後に全体のフィードバックがあり、終了。
続きを読むはい インターンの選考はESだけだったが、それを通過しているため。また参加者限定の座談会も開催されていることから、会社側に「参加者」と「そうでない者」を分ける意識があるということだと理解したから。
続きを読む前半はまず初日に塗料業界についてのレクチャーを受けた。関西ペイントが業界内でどのような立ち位置にいるのかの説明と、今後の事業展望などについて知ることができ、企業理解を深めた。その後、安全に対する説明を受け、学生はそれぞれの部署へ向かった。 二日目以降は、基礎的な実験方法を先輩社員と共に実行して学んだ。実際に塗料を配合したり塗布したりできたのでいい経験になった。 後半も、基本的に研究所で先輩と一緒に業務を行った。最終日が近づくと、得られた実験データを発表用にまとめ、自分なりの考察を行った。そして最終日は、一週間の業務のまとめと、インターンと通じての感想を個室で発表した。執行役員が審査員だったので緊張感があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。