【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】履歴書をもとに、自分の生まれ育った町のことや学校での過ごし方など総じて面接というよりは会話をしているような雰囲気で和やかでした。【5年後、10年後にフジ住宅でどうなっていたいか。】5年後は、仕事も少しづつ慣れてきたところで、さらにステップアップしていく段階だと思います。そしてだんだんと自分だけで任せれる仕事が増えてきていると思うのでその仕事ひとつひとつを今まで習ってきたことの復習だと思って仕事をこなしていきたいです。そして具体的なキャリアアップとして20代のうちに一級建築士の資格を取得したいので挑戦しているかすでに取得しているかしたいです。また10年後には、ほとんどの仕事は完璧にこなし、「言えばいいだけ、聞けばいいだけ」をする立場ではなく、後輩たちにしてあげる立場になっていたいです。入社する前に魅力と感じたその考えを10年かけて身に染み込ませて、次は教育していくものとしてじいこうしていくつもりです。【卒業研究はどのようなものか。】私は小学校から中学校まで福島県に住んでいました。そのため東日本大震災を経験したのですが、去年の夏(2018年)に久しぶりに帰省したのですが、震災の影響で稼働できなくなり空き地になっていた広大な工場跡地に、大きなパチンコ屋さんができていました。当時仲良くしていた地元の人に話を聞くと、東京電力からの補助金が出るから以前まで働いていなかった人たちにもお金の余裕が生まれ、パチンコ屋に行く人が多いそうです。私はそんな現状がとても、もったいなく感じたため何か地域の魅力を感じられつつお金を使うような別の施設を建てたいと考えました。現時点でここまで進んでおり、今は事例集めや、地域の魅力に対して調査を行なっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的な話を元に自分と考えを話すことができた。自分お言いたいことが間違って伝わらないように気をつけることが大事。
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