22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
あなたがスズキを志望する上で、最も重視したポイントとその理由は何ですか。
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A.
私は、貴社の「手頃な価格で良質な自動車を多くの人に届け、かつ遊び心も忘れない」という点を重視します。自動車産業は日本の基幹産業であります。その日本において、「若者の車離れ」が加速し続けていることも事実です。その中においても貴社は、軽自動車・コンパクトカーにおいて他社よりも価格が低く設定されており、加えて、マニュアル車を愛する人々のためにも今でもラインナップを揃えており、幅広く対応できるというところに強く魅力を感じました。価格が安ければ車が買えるという事は誰もが分かっている事実であります。貴社は、価格が安く、街乗りからアウトドア向けまで幅広く対応しておられます。貴社でこそ、「若者の車離れ」に歯止めを効かせ、仕事を通じて、若者に貴社の自動車の魅力を知ってもらうことができると感じました。 続きを読む
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Q.
スズキが社会に提供している”価値”は何だと考えますか、それを踏まえてあなたが上記職種を志望する理由を教えてください。
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A.
「顧客目線の考え」であると私は考えます。貴社はメインとして軽自動車・コンパクトカーを製造・販売しておられます。近年、自動車業界が海外市場をサブメインとしており、それに伴って自動車が大型化しているという事実があります。その中でも、2020年の新車販売台数では国内2位を記録し、顧客が求めている核となる部分、そして日本の道路事情を深く知っていたからこその記録であると考えています。私は、営業職を通じて、コンパクトカーの魅力を顧客目線で伝えていきたいと考えています。単にスペックを説明するのではなく、お客様の生活をどのように変えることができるのか、どのような感動や思い出をもたらしてくれるのかという一歩二歩踏み込んだところまで伝え、お客様に「選んで良かった」と言ってもらえるように尽力したいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学時代で一番成功した経験、もしくは失敗した経験は何ですか。いずれかを選択し、その経験から得たものを教えてください。
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A.
最も成功した経験は、アルバイト先で首都圏店舗売上1位、食品部門4位になることへの貢献ができたことです。2018年3月よりスーパーマーケットで働いており2020年度の初めに部門のチーフが「部門売り上げで近隣店舗に勝つ」という目標を掲げました。私は学生アルバイトリーダーを任されていたので、仲間に単に品出しをしていくだけでなく、2年間働いてきた経験をもとに、常に周りに気を配りながら接客をするように指示をしました。そうすることで、お客様のスムーズな買い物へとつながり、回転率も上昇し、不満も少しずつ減らすことに成功しました。一見するととても小さな事ですが、顕在的な部分にばかり目を向けるのではなく、顕在的な部分にも目を向けることの重要性を強く認識することができました。この培った経験を、常に仕事でも意識しながら活かしていきたいと考えています。 続きを読む
