22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
あなたが一番注力してきた学問分野の内容を具体的に教えてください。
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A.
私は、環境学に注力してきました。環境学ゼミに所属し、テーマとして「我が国の自動車と環境対策」を今後どうすべきかを学んでいます。日本でも2030年にガソリン車の販売禁止という政策が発表されました。日本という国の特性などを鑑みた際に、本当に可能か否か、様々なデータを収集し、分析などをしています。2020年度の研究では不可能に近いという結果を出し、今年度はさらに研究を深掘りしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでの学生生活で最も力を入れたことを具体的に教えてください。 ※問1の内容と重複しても構いません。
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A.
私が最も力を注いだことはアルバイトです。学生アルバイトリーダーとして、新人アルバイトの指導や、アルバイトの業務チェックなどを行っていました。特に新人の教育には力を注ぎ、短期間で一人前になれるよう、身振り手振りでわかりやすく伝わるよう努力しました。自身が教えたアルバイトが一人で業務を上手くこなしている姿を見て、指導方法がうまくいったと感じることができ非常に大きなやりがいを感じることができました。 続きを読む
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Q.
その中で最も困難だったことをどう乗り越えたのか教えてください。
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A.
最も困難だったことは、商品の欠品をどう防ぐかという事です。解決策として、同じ通路の商品をまとめて品出し、作業効率を向上させる事、担当外の配置にも目を向け常に助け合う事、常にコミュニケーションをとる事の3点を徹底しました。その甲斐あって、作業の効率が向上し、商品が欠品する事もほぼ無くなりました。部門売り上げで首都圏121店舗中、4位を記録することができ、大きな成果を得ることができました。 続きを読む
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Q.
そこで得た経験を今後仕事の中でどのように活かしていきたいですか?
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A.
私は、「広い視野の重要性」と「考え抜くことの大切さ」、「協調性の大切さ」を学びました。アルバイトの経験で学んだように、周りをよく見て、大きな成果を生むために考え、仲間と一緒に目標に立ち向かい、そこで大きな成功を生むことができると身をもって感じることができました。仕事においても、仲間と目標に向かって日々考え続け、努力し続け、大きな成功を収めていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
SUBARUで将来、どの領域でどんなことに挑戦したいですか?
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A.
私は「若者の自動車離れ」に歯止めをかけ、より若者にも自動車を楽しんでほしいと考えているため、国内営業で活躍したいと考えています。現在の日本、特に都心部においては、公共交通機関の発達や、カーシェアといったものが発達し、若者が自動車そのものに興味を持つことが薄れています。そこで、多くの人々に貴社の自動車を知ってもらい、国内マーケティングを通して商品企画を行い、魅力を感じてもらえる自動車にしていきたいです。貴社は質が良く且つ安全で愉しい自動車を製造・販売しておられます。貴社の自動車を愛する人々のことを表す言葉に「スバリスト」というものがありますが、特定のユーザーだけでなく多くの人々に貴社の自動車を知ってもらい、多くの「スバリスト」を生み出していきたいと考えています。そして将来的に、その他のいろいろな領域でも学んだ知識を活かし、活躍したいと考えます。 続きを読む