- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
元々、地元にすぐ帰れる、またある程度近い企業に就職したいという思いがあり、自動車業界、特にトヨタグループに就職したいという気持ちがあった。場所という軸以外でも、やはり大きな会社・グループに属しているという安心面も大きい。
その中でも、大学の同じ研究室だった先輩が...続きを読む(全196文字)
【源流を知る、影響を想像】【20卒】豊田自動織機の冬インターン体験記(文系/事務系総合職)No.6935(南山大学/女性)(2019/7/5公開)
株式会社豊田自動織機のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 豊田自動織機のレポート
公開日:2019年7月5日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年1月
- コース
-
- 事務系総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
トヨタ系に漠然と興味があったからです。その中でも織機はトヨタの源流であり、会社自体の評価も非常に高いため、トヨタ系を知るためにまずは参加してみようと思いました。また、自身の出身大学のOBOGもいたため、内定のチャンスがあると感じたからです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
対策としてはまず自分でエントリーシートを書いてみて、それを学校のキャリアセンターやハローワークの方に添削して頂きました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 刈谷本社
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 南山大学や名古屋市立大学、名古屋大学など地元の優良大学が多いイメージでしたが、遠方の有名大学の学生もいました。
- 参加学生の特徴
- トヨタ系に興味のある学生が多かったです。またここは源流でもありレベルが高いので第一志望の学生も多くいました
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
豊田自動織機の企業研究、事務系総合職の紹介
1日目にやったこと
まず業界・企業紹介があり、その後グループワーク、先輩社員座談会でした。インターンシップと言っても半日のものだったので、会社説明会のようなものに近かったと思います。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事が数人、営業、広報など他部署社員もいた
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワーク時に、テーマが製品の生産から販売までの流れを考えるような内容だったので、どの部署で働くにしても自分の仕事が周囲に与える影響をもっと想像できるようになれると良いとアドバイスをいただきました。組織に属するということの意味を考えさせられました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークが各テーブルに一人ずつ先輩社員の方がついているタイプだったので、社員の方はとてもフランクで話しやすかったのですが少し緊張感があったのは大変でした。あとはインターンらしいことをしたのはそのグループワークのみだったので、内容が薄かったのは残念でした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
トヨタグループの源流ということで、織機だけでなくグループに関しても理解が深まったと感じました。中でも一番役に立ったのは先輩社員の方々との座談会で、自身が働くとしてキャリアプランや働き方の想像が出来るようになりました。座談会の時間は長く、いろいろな部署の方のお話を伺うことが出来ます。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップと言っても短いので、その中で理解が深められるよう事前にもっと企業研究をして来るべきだったと感じます。座談会での質問事項を考えてこられると優秀です。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
企業研究が深まったのっはもちろんですが、座談会の質問タイムにて自身が気になっていた点を解決できたからです。先輩社員の方のキャリアを説明して頂き、海外出張や駐在のチャンス、新人教育制度の充実など、自身の理想の働き方と比較することが出来ました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加者が自分よりレベルの高い大学もしくは同レベルが多かったうえに、この会社は非常に倍率が高いと聞いていたためです。リクルーター面談もほぼ全員あるので誘われたところで有利にはなっていないと感じました。また私はSPIが苦手でしたが、ここはSPIの足きり基準が高いと聞きました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、働いている社員の皆さんの雰囲気がとても良かったからです。殺伐とした雰囲気は一切なく、皆さんまじめで頭が切れる印象を受けました。私もこの中で一緒に働いてみたいと感じました。また働き方に関しても、海外トレーニー制度で手を挙げれば積極的に海外研修に派遣してもらえると座談会で伺い、そこも魅力的でした。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
大きく有利になるとは思いませんが、インターンシップに参加すれば例えば本選考エントリー後にリクルーター面談の声がかかる学生よりだいぶ早く面談することになります。早めに選考を進められることが有利に働くのではないかと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン参加者全員かどうかはわからないのですが、私は1か月後くらいにリクルーターの方から面談のお誘いがありました。おそらく進んでいけばそちらの選考ルートにのります。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、自動車・機械系のメーカーを中心に見ていました。しかし、メーカーの事務系総合職はそれほど枠が大きくないのとまだ迷いもあったので、保険や金融業界も少し検討していました。なのでインターンシップは、保険、自動車、機械に参加しました。いろいろ吟味しながら徐々に絞っていければ大丈夫だと思います。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
参加をしこの企業をさらに魅力的に感じたので、第一志望になりました。そのため自動車系メーカーをメインに就職活動を進めるようになり、すこし興味のあった保険・金融はメーカーの選考企業数を増やすために選考は受けませんでした。会社の規模的には、この企業の規模での福利厚生手厚い新人教育制度に魅力を感じ、大企業志向になりました。
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豊田自動織機の 会社情報
会社名 | 株式会社豊田自動織機 |
---|---|
フリガナ | トヨタジドウショッキ |
設立日 | 1926年11月 |
資本金 | 804億6200万円 |
従業員数 | 78,615人 |
売上高 | 3兆8332億500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊藤浩一 |
本社所在地 | 〒448-0848 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 |
平均年齢 | 41.2歳 |
平均給与 | 814万円 |
電話番号 | 0566-22-2511 |
URL | https://www.toyota-shokki.co.jp/index.html |
採用URL | https://saiyo.toyota-shokki.co.jp/ |