【本質的なニーズを見つける】【23卒】豊田自動織機の事務総合職の企業研究詳細 体験記No.34174（非公開/女性）（2022/7/20公開）

すべてオンライン

物流ソリューション事業に力を入れていると伺ったため、そこを中心に研究した。ソリューション提案となると現場の本質的なニーズを汲み取る必要があると思うが、そこもやはり現地現物で、直接現場に出向き課題を見つけるのが織機。この辺りがトヨタ御三家との違いにもなってくると思われる。選考では、どうして自動車業界なのか、どうして部品メーカーなのか、どうして織機なのかをロジカルに説明する必要があるので、織機だけではなくデンソーやアイシンの研究も同時に進める必要がある。豊田自動織機の特徴は、事業展開の幅広さで、自動車部門で社会基盤を、産業車両部門で産業基盤を支えており、社会に対して大きな影響力を持つところだと思う。