【視野広く挑戦、文系力活かす】【23卒】 アイシン 総合職の通過ES(エントリーシート) No.103627（非公開/非公開）（2023/1/26公開）

私は電動化プロジェクトの生産管理部門で視野の広さを活かし、活躍したいです。理由は第一に、私は大学の講義で視野を広く持つ大切さを学んだからです。専門の言語学の演習ではスンダ語の聞き取り調査や分析を行い、新たな文法の特性を知り、今まで当然だと思っていたことが覆されました。この経験から日々新しいことを知るために世界のニュースを毎日見ています。視野の広さを活かし、文系ならではの視点で計画、管理、提案を行いたいです。第二に、自動車産業で新しい挑戦をしたいからです。私はモノづくり王国と呼ばれる愛知に住み続け、自動車産業の与える影響力の大きさを実感してきました。また海外プログラムでもチームに影響力を与えられる役割を探し、調整役として貢献し、達成感を味わった経験があります。今後の自動車業界をも左右すると考えられる電動化に関わり、新たな挑戦の一助となり、達成感を味わいながら仕事をしたいです。 続きを読む

○○で、調整役として○○人学生の日本文化への理解に貢献しました。当初は○○人学生が残り時間を考えず発言するため、時間内に資料が作成できないという課題がありました。そこで、日本の文化に関心を持つ参加者のために行動しようと思いました。時間管理文化の違いが課題だと考え、工夫した点が２つあります。まず、○○人学生に日本の時間管理文化を説明し、具体例を出すことで身近に感じるよう工夫しました。次に、議論の前に時間配分を調整役として決定しまし、○○人学生が時間を意識し、議論をまとめやすくしました。意見を抑制しないよう、柔軟に対応し、残り時間をこまめに伝えることに注意しました。結果、資料を時間内に完成できました。そして余った時間で異文化交流もでき、○○人学生は日本文化を理解、体感できました。このことから学んだことは、違う背景を持った人でも、自分の状況を詳しく説明することで理解しあえることです。 続きを読む