【宇宙法の未来を拓く】【22卒】 アイシン 事務系総合職の通過ES(エントリーシート) No.55770（上智大学/男性）（2021/8/10公開）

冷戦を契機に形成された宇宙法が多様化する宇宙開発に対応可能か 続きを読む

冷戦を契機に国際連合を中心として宇宙空間を規律する宇宙法が制定された。しかし中国やインド等の宇宙活動新興国が台頭するなかで宇宙を取り巻く環境は複雑化しており、当時制定された宇宙法は対応できるのか。 続きを読む

「主体的に情報を取りに行く姿勢」と「綿密な計画力」という2つの強みを活かし、生産管理として活躍したい。これらの強みはゼミ論文執筆の際に活かすことができた。「宇宙法」という先行研究の乏しいテーマを扱っており情報が限られていた。そこで大学図書館のみならず国立国会図書館まで足を運ぶことで関連資料を探し出し、また宇宙法を専門とする弁護士のセミナーにも参加するなど幅広い情報源を当たることで解決できた。生産管理では工場や営業から完成品メーカーの生産情報を取りに行く姿勢が求められると伺ったため、「主体的に情報を取りに行く」という強みを活かすことができる。また教授と相談しつつ週単位で計画を立て、遅れが生じた場合には新たに計画を再構築することで締切日に間に合い、学業や就職活動と両立できた。生産管理では納品までの大日程を作成し、それに基づき開発が開始されるため「綿密な計画力」という強みを活かすことができる。 続きを読む

○○サークルの合宿係としての活動である。私が合宿係を務める前年は○○経験に富む方が合宿を企画したにも関わらず、合宿中にトラブルが起きていた。中には前年のトラブルが原因で合宿の参加に不安を抱える部員がいた。そこで私は合宿係としてサークル設立者から伺った「○○は危険なアクティビティではなく楽しむもの」という想いを体現するため、この問題解決に努めた。まず先輩からのヒアリングを通して部員の○○知識不足、企画の準備不足という２つの原因を特定し、２つの解決策を実行した。１つ目は先輩からのヒアリングを通して合宿に潜むリスクを徹底的に調べ抜き、その対応策を事前講習という形で部員に共有した。２つ目は合宿前日に合宿地に入り、インストラクターと当日の流れやリスクへの対応策を確認することで、進行過程で不安要素が無いかを再度確かめた。この結果、トラブルの無い合宿を成功させた。 続きを読む