21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
アイシンを志望する理由と入社して具体的にどのような仕事をしたいかを教えてください。 400文字以下
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A.
私の就職活動のテーマは「笑顔の下支え」である。音楽フェス、温泉旅行など楽しい思い出にはいつも車がすぐそばにあった。当時は手段としての車だったが、日本を支える上で自動車産業が最後の砦であることを知り、自動車部品から日本を支え、より良い生活環境作りに貢献することによって人々の笑顔に繋げられると考える。貴社は1万点以上の自動車部品を有し、多くの影響を与えられる。また、ボトムアップの風潮が強いという点から、若手から挑戦し続けられることに魅力を感じ志望に至る。貴社に入社した際には多くの人を巻き込みつつ、グループ各社、各人の利害関係や意見の対立を調整し、世界一の自動車部品メーカーになることを目標にどんどん挑戦していきたい。具体的には、現在高い信頼と技術力を誇っている自動車部品に関してはより多くのお客様に使っていただく、又、それ以外の分野においては新しい価値を提供するという挑戦である。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか? 弊社の『求める人物像』に照らし合わせて、取り組んだ内容と理由を教えてください。 ※学業・学業以外どちらでも構いません。 『求める人物像』 ・好奇心を持って、自ら積極的に動くことができる人 ・失敗を前向きに活かすことができる人 ・コミュニケーション能力が高く、チームワークを大切にできる人 400文字以下
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A.
私は未知なるものの好奇心から誘いを承諾することに注力した。具体的には「フルマラソン走らない?」「ピアノしよう」「ライブに行こう」など様々であり、マラソンでは周りの応援があってのゴールであったため、応援のパワーに驚き涙。ピアノでは、演奏会を目標に、逆算による練習にて成功。達成感により自信に繋がった。ライブではアーティストはもちろん、ファンの一体感、スタッフの頑張りによって楽しい空間が成立していることを学んだ。これらの新体験は「人とのご縁を承諾と言う形で大切にした」&「笑顔の下支えをする人がいる」から達成できた。よって更に「人からの誘いを断らない」ことに注力しつつ、会う機会の減った中高の友達と定期的に集まる会を開き、主体的にご縁を大切にするようになった。また、社会に出て今度は私が笑顔を与える側にまわり、恩返しをしたいと考えるきっかけになった。 続きを読む