23卒 本選考ES
事務職 ポテンシャルコース
23卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
アイシンに入社したらご自身の強みをどう生かし、具体的にどのような仕事をしたいかを教えてください
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A.
サークルにおける新歓活動の責任者として活躍するに当たって生かしてきた、分析力や目標に向かって最後までやり抜く力を貴社においても生かす事で、生産管理の仕事に携わりたいと私は考えています。新歓活動においては、当時のサークルの状況やコロナ禍もあって、当初、様々な問題にぶつかる事がありました。しかし、その際、私は自らの分析力を生かす事で、問題を細部まで分析し、その時毎の状況に適した方策を打ち出してきました。また、目標に向かって最後までやり抜く力によって、ひるむ事無く果敢に挑戦できた事から、最後まで自分の職務をやり抜けました。そして、生産管理は状況に応じて生産の改善を推進する事や予期せぬ事態に対応する事も仕事の中で求められているため、私の能力を最も生かせる職種であると考えています。この職種において、私の能力を生かし、モノづくりの状況毎の最適化を最後までやり抜く事で、貴社や社会に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか？取り組んだ内容と理由を教えてください
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A.
幹部の一人として所属サークルの活性化に貢献してきた事です。私は史学舎という歴史サークルの新歓活動担当を務めていましたが、その当時、数年間、入会してくれた新入生の数が落ち込んでいるといった状況にありました。新入生が入らなければ、今まで先輩方が60年に渡り繋いできたサークルが無くなりかねないという危機感を抱いた事から、私は新たな新歓活動を創り上げ、サークルを活性化させる事を決意しました。具体例としては、SNSを使って、一日一問の歴史クイズを出題する事や歴史にちなんだ土地のバーチャルツアーを実施した事です。これらの方策は、これまでの新歓活動が探求内容の発表を行うなど、学術的要素が濃かったという反省から、歴史に固いイメージを持っている新入生にもこのサークルに興味を持ってもらう事を狙って始めたものでした。このような方策を進めた結果として、入会してくれた新入生の数も前年度の3倍以上に増加しました。 続きを読む
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Q.
研究テーマ
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A.
台湾の今後のエネルギー政策の展望について研究を行っています。現在の台湾を取り巻いている、政治・経済状況、環境問題、中台関係をはじめとした国際情勢など、様々な観点から分析・検討を実施してきました。 続きを読む
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