1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は皆さん温厚な方々で、緊張しないように気遣ってくれている感じがした。人間性を重視している気がした。【エスティケイテクノロジーでどのような仕事がしたいか】私はスタッフ職として御社をサポートする業務に携わりたいです。私は、全ての社員の方々が効率よく業務を行えるように、整った環境作りを行うことが、御社の成長に繋がると考えています。説明会の際に、事務スタッフ職は会社の中でも社員と会社を支える重要な役割を担っていると伺いました。私は人のために行動することが好きで、学生時代は集団の中でサポート役を務めることが多くありました。そのため社員と会社をサポートするスタッフ職こそ私がやりがいを感じられる職種だと感じました。私には目標達成に向けて努力し続けることができるという強みがあります。学生時代は、資格試験の取得、留学という目標に向け、日々努力して参りました。この強みを活かし、入社後は、御社の社員の方々が効率よく業務を行えるように、状況に合わせて目標を設定し、円滑なサポートが行えるように日々努力していきたいと考えています。【力を入れたこと(アルバイト)について】学生時代に最も打ち込んだことはアルバイトです。私は語学力を活かしたいと思い、海外買い付けを行っている通販サイトでの翻訳のアルバイトを行っておりました。アルバイトを通し、チームワークの大切さを学び、問題解決力を身につけることができました。定期的に行われるオンラインミーティングでリーダーに売り上げが落ちていると相談を受けました。私はメンバーの半数が翻訳機を用いて出品作業を行っていることが原因であると考ました。多くのお客さまに商品を購入していただくためには、商品説明が正しく分かりやすい日本語で記載されてある必要があると考えたからです。そこで英語が得意なメンバーが翻訳作業を担当することを提案しました。以前は単独作業でしたが、それぞれの得意分野を活かし、作業を分担し、出品を行うようになりました。その結果、出品作業の効率が上がると同時に、売り上げを12%増加させることに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由などを重視しているというよりかは、質問を通してどのような人間なのかを探ってる感じの面接なので、言葉のキャッチボールを意識して臨機応変に答えられる力を求められていた気がした。
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