23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
当社への志望理由を教えてください。
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A.
貴社の商品力を活かすことで、「食で人を支えたい」という想いを実現できると考えている為だ。食が創る空間によって気持ちの切り替えができた経験から、今度は私が人の笑顔や心身の健康に貢献したい。業務用食品事業における貴社の強みは、野菜・肉・魚と幅広い食材を扱っていることだと考えている。これらを組み合わせて提案することで、多様な角度からお客様の店舗経営を支え、その先の消費者に満足して頂きたい。 続きを読む
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Q.
大学・大学院時代に、最も興味を持って取り組んだ授業や実習について教えてください。
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A.
スポーツ心理学 運動選手のパフォーマンスを心の面から理解する学問だ。特に、ルーテンがプレイに及ぼす影響を学んだ。学んだ理由は、中学時代から続けているテニスのサーブ確率を上げる為だ。実際に半年間、セルフトークというルーテンを行った結果、サーブ確率が６０％から７５％に向上した。これはルーテンにより、余計な思考が省かれ、集中力が高まる為だ。従って、ルーテンを継続すると、技術力が向上すると学んだ。 続きを読む
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Q.
自ら目標を掲げ、周囲と協力して成し遂げたことを教えてください。 その中で、あなた自身の役割や取り組みについても記載してください。
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A.
勤務するドラッグストアで、推奨販売（推売）を行う人数を増やした経験だ。推売とは、市販薬を購入するお客様に低研究費の後発医薬品を提案し、安価かつ店にも利益のある商品を販売することだ。店舗目標は「全員で推売実行」だったが、私と社員しか行っていなかった。目標を達成したく、推売推進係に立候補し、2点に取り組んだ。 ①ノウハウの共有 個人の性格に合わせた関わり方を意識し、私が培った手法をロールプレイングで共有した。 ②報酬制度の導入 強制ではない推売を行う利点がないという意見があった為、報酬制度を店長に提案し、採用に至った。 結果、11名全員が推売を行い、更に月間推売売上を98店中54位→2位にできた。 続きを読む
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