17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
当社を志望する理由を教えて下さい。
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A.
「食を通して家族を繋ぎたい」という思いから貴社を志望しました。私は去年の春から弟と2人暮らしを始めました。親元を離れての生活に寂しさを感じた際、母親のレシピで作った料理を食べることで、家族との日常を思い出し幸せな気持ちになりました。この経験から、家庭の味を支え、親と子を繋ぐ機会を増やしたいと思い、食品業界に興味を持ちました。その上で貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は【家庭の味を支える商品が豊富だから】です。冷凍食品を初め、缶詰、ねり製品など、貴社には主婦が多岐に渡るシーンで使うことができる商品が揃っています。これから共働きが増えていく社会において、手軽に調理できる貴社の商品は家庭の味を支える上で必要不可欠だと考えています。2つ目は【挑戦する姿勢があるから】です。私には常に新しいことに挑戦していきたいという夢があり、貴社でなら実現できるフィールドがあるのではないかと感じました。 続きを読む
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Q.
あなたの“自慢”を教えてください。
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A.
私の自慢は「周囲を巻き込んで解決策を講じる力」です。大学時代はサークルにおいて、文学部・文化構想学部の新入生を対象とした大学主催新入生歓迎イベントの実行委員長として注力し、企画の来場者満足度を3.4から4.6まで向上させました。例年の満足度低迷の原因は、サークルに同学部生が少なく新入生が同学部の話をあまり聞けないことでした。課題を解決するために、私は同学部の学生で構成された外部団体に協力を依頼することを決心しました。初めは排他的な部員も多く、サークルメンバーと外部団体の間に大きな壁がありました。そこでサークルメンバーと外部団体が打ち解け、相乗効果をあげられるような環境整備に尽力しました。自分が両団体の架け橋となることで、みんなが一体となり企画を行うことができ、来場者満足度を4.6に向上させることができました。このように仕事においても先頭に立ち周囲を巻き込むことで、課題を解決していきます。 続きを読む
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Q.
自己PR(ご自由に記入ください)
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A.
私の人生のモットーは「少しでも興味を持ったことは臆さず挑戦すること」です。小学~大学を通して、どのシーンを通してもこのモットーに基づき、やらないで後悔だけはしないように主体的に行動を起こしてきました。大学時代においては、1年の冬から新しいサークルに入るという決心をしました。もう既に人間関係が出来上がっている中に飛び込むことに不安もありましたが、臆さずサークルに入り、2年の終わりにはサークルにおける企画の実行委員長を務めることもできました。 このモットーを実現するための私の強みは以下の3つです。1つ目は【やるべきことを疎かにしないこと】です。やりたいことへの挑戦を応援してもらえるように、宿題などやらなければならないことにもしっかりと取り組んできました。2つ目は【他者との距離を縮められる力】です。この強みによって、何かに挑戦するときに多くの人を巻き込んでいくことができます。距離を縮めるために意識していることは、相手の気持ちや立場を思いやることです。3つ目は【前向きに取り組む姿勢】です。新しいことに挑戦するときは困難なこともたくさんありますが、持ち前のポジティブさで乗り越えてきました。 続きを読む