17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
志望理由(400字以内)
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A.
私が貴社を志望する大きな要因の一つとして、自分自身が留学を通して食というものに非常に興味を持ち、食品メーカーで働いてみたいと思うようになったからです。なざなら、日本食を現地で食べることができない環境で、食というものが我々にとって大きなものであると強く認識することができたからです。また、自分自身がグローバルな世界で働きたいということがあります。留学先のスーパーで貴社の製品を多く目にすることがあり、グローバルに活躍している企業であるということを知り、自分自身がグローバルな世界で活躍できる可能性がある企業だと感じました。また、日本食がほとんどなく食べることができないような環境で、自分が生活していくうえで貴社の製品が非常に大きな支えになったと感じています。このことから私は貴社を志望したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自慢(400字以内)
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A.
私が自分の経験の中で自慢できることは大学を通して行っていたアルティメットというスポーツの全国大会で準優勝することができたことです。大学から始めたこの競技ですが、練習も週3回あり、ミスをして先輩に怒られることも多々あり、非常に大変でした。自分たちが2年生のときに全国大会には出場できたのですが、早い内に負けてしまいこのままでは駄目だと感じチームメイトと多くのことについて話し合い、喧嘩をすることもありました。しかしこの競技を通じて結果の重要性ももちろんですが、仲間の大切さを実感しました。言いたいことを伝え合い改善し、また、喜びや悔しさを分かち合える仲間がいたからこそ、このような結果を達成できたと私は考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(500字以内)
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A.
私は自分自身の強みを負けず嫌いな性格にあると感じています。自分は人に負けることが人一倍嫌いだと自負しています。留学していた際に、私は大学寮に住んでいたのですが、ボスニア人とイタリア人とのルームシェアでした。文化の違いもあり、当初は非常に困惑していました。特に、ボスニア人のルームメイトは2,3日洗い物をしない上に、リビングで禁止されているはずの喫煙を行っていました。このことに対し、腹が立った私は彼にドイツ語で抗議しました。しかし、私の拙いドイツ語では全く相手にされませんでした。このことが本当に悔しくその日から必死にドイツ語を勉強し、なんとか自分の言いたいことがいえるレベルまで上達し、留学が進むにつれて、彼と話し合う機会も増え、彼の態度を改善させることができ、最後のほうはすごく仲良くすることができました。このことは仕事を行ううえでも非常に大事なことで、悔しさを乗り越えることが自分自身の成長につながると私は思います。そして、この負けず嫌いな性格を活かして私は貴社の成長に貢献できると思っています。 続きを読む