【未来への選択、OB訪問で決断】【19卒】日本アイビーエム・ソリューション・サービスのITスペシャリストの内定者のアドバイス詳細 体験記No.5358（東洋大学/男性）（2018/9/13公開）

内定後も就活は続けさせてくれる。面接の前に必ず人事と話す時間が設けられており、そこでどのように入社する企業を決めるかを質問されたが、そこであらかじめ選考後に若手の社員へのOB訪問をした上で決めたいと言ったところ了承済みだったため。

面接だとかなり細かいことまで質問されるので、自己分析を入念に行なうこととあらかじめ自分のESの内容の中で突っ込みどころのあるところには検討つけておくべき。
あとは相手に合わせて、受け答えも元気よくする必要があるように感じる。年齢層が上の方が多いので若者として気に入られることも大切。実際に人事からのフィードバックでも言われたので、エンジニアの会社だからといって常に冷静に、論理的にと気張っていく必要はない。

人当たりのよさと業務内容の理解がかなり大きいように思う、面接の中で配属地の話や使う言語、携わる分野など認識があっているかをチェックされるがこれはミスマッチをなくすために行っていることだと思う。あとはITに関する勉強をs手いるかどうかは話ていればわかるといっていた。ITパスポートは勉強したほうが良いと思う。

面接までの道中や控え室で人事に探りを入れられること、受けてる会社の状況であったりとエレベーターの中で質問される。油断しないほうがよい。
外資系の企業ではあるものの、実際に働いている社員は落ち着いていて、結果主義も厳しくない。典型的な日本企業と変わらないと感じた。

ITパスポートの資格取得が課題として与えられた。ただ他の企業と比べるとレベルが低いので基本情報処理の取得を目指したい。