2022卒の秋田大学大学院の先輩が書いたホンダテクノフォート研究開発職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ホンダテクノフォートの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社ホンダテクノフォートのレポート
公開日:2021年8月2日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 研究開発職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最後までオンラインだった。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
地元に近かったこと。スポーツカーの製作があったこと。リモートワークの導入があったこと。説明会や、面接の準備がしっかりしてあるなと感じ、印象が良かったことなど。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
少なくとも10人程度はいると思う。
内定者の所属大学
あまり名前は聞いたことが無い私立、専門学校。
内定者の属性
工学系
内定後の企業のスタンス
承諾検討書は、内定後3日以内に連絡が来て、メールで返信するように言われた。その後、封筒が届き、それに内承諾書を入れ提出した。
内定に必要なことは何だと思うか
自動車関連の企業であるため、ある程度の車に関する知識は必要であると思う。似たようなホンダ系の子会社は他にもある(ATJなど)ため、そこではなく何故ホンダテクノなのかを説明する上で車に関する知識が必要になってくると思う。
グループワークに関しては、自分が司会、タイムキーパー、書記発表を同時に行うという今でも信じられないことを行ったが、うまくやったこともあり、結局は全体を通しても印象のような気がする。
面接官は明るい方々なので、それに合わせる様に受け答えをしたほうがいいと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
積極性があるかどうかだったと思う。自分はグループワークをワンマンプレーで行ったが、それも他二人の積極性がなかったため、それならばと自分が担当しました。
他は、緊張し臆さずに、しっかりと自分の意見を主張することと、反論などあればしっかりと受け止め、いい妥協点を見つけることだと思う。人事の方の感想では、そのような点を評価していただいた。
内定したからこそ分かる選考の注意点
自分が受けてきた面接の多くは、質問と回答を繰り返していく形式的なパターンであったが、この企業に関しては会話がありつつ質問となるので、質問対策はしっかりと練る必要があるが、その上で柔軟に内容を変えて話せるように備える必要があると思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
特にそれといったフォローはなかった。しかし、面接の日程調整は柔軟な対応をしてもった。
株式会社ホンダテクノフォートの他の内定者のアドバイス詳細を見る
サービス (その他)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
ホンダテクノフォートの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ホンダテクノフォート |
|---|---|
| フリガナ | ホンダテクノフォート |
| 設立日 | 1987年3月 |
| 資本金 | 4000万円 |
| 従業員数 | 2,403人 |
| 売上高 | 224億1900万円 ※2024年度 |
| 代表者 | 坂本淳 |
| 本社所在地 | 〒321-3325 栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台89番4 |
| 平均年齢 | 39.7歳 |
| 電話番号 | 028-677-2723 |
| URL | https://www.honda-tft.co.jp/ |
