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味の素株式会社

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2017年卒 味の素株式会社の本選考体験記 <No.2468>

2017卒味の素株式会社のレポート

年度
  • 2017年度
結果
  • 内定入社
内定先
  • JFEスチール
  • ルクサ
大学
  • 北海道大学

選考フロー

学内説明会(3月) → ワークショップ(4月) → ES+webテスト(5月) → 1次面接(6月) → 2次面接(6月) → 3次面接(6月) → 最終面接(6月)

企業研究

味の素に一番行きたいと思っていたので、味の素が他社とはどのように違うのかを知ろうと思い、雑誌の記事や新聞記事で他社と味の素の記事を検索し、比較をし、自分なりに考えた。また、味の素に行くためには味の素の人が欲するような人になることが大事だと思うので、企業理念や会社が大事にする考え方をしっかり理解する必要があると思う。味の素であれば、味の素グループ4Wayというものがあるので、それを体現したようなエピソードを話せると良いと思う。

志望動機

1つ目が、味の素が一番食べる人のことを考えていると思ったため。味の素は他社のようにただ製品を売るのではなく、どの国であっても、その国の伝統料理やなじみのある料理にかけたり、加えたりして「もっとその国の料理をおいしくする」といったことをしており、その考え方が好きだった。2つ目が、GBWというワークショップに体験し、味の素の社員の皆さんは味の素のグループwayに沿って本気で考え行動し、目の前の人の笑顔の為に仕事えおしているんだと実感し、自分もそうした人に囲まれ成長したいと考えたため。

1次面接 通過

形式
学生 1 面接官 1
面接官の肩書
不明
面接時間
30分
面接の合否連絡方法
直接

評価されたと感じたポイント

面接の話のほとんどが自分のこれまでに関することだったので、「小さいころからどんな人物だったのか」を総合的に一次面接では判断しているようだった。小さいころから、色々な事に興味を持ちながら、どのような状況でもポジティブに自ら考え行動するという姿勢を評価してもらえたのではないかなと思う。小さいころからのこれまでを話す中でも、味の素のグループwayを意識して話した。

面接の雰囲気

面接官の方は終始笑顔で話してくれ、とても話しやすくリラックスした雰囲気の中で話が出来た。距離も近く、特に不満は面接の中では感じなかった。

1次面接で聞かれた質問と回答

小さいころ、あなたはどんな人だったのか。

幼稚園から大学生まで、これまでどんなことをしてきたのか、どんな人だったのかをまんべんなく聞かれた。できるだけ、味の素のグループwayに従って答えた。小さいころから勉強にせよ、部活動にせよ、課外活動にせよ、友達と遊ぶときにせよ、自分は周りの人のことを考えながら行動し、皆がもっと今よりも楽しくなるためにはどうすれば良いのかを考えて行動してきた、と伝えられるよう工夫して話した。そして、成長するごとにそのスケールはどんどん大きくなり、私は成長してきたということを伝えた。

どんな企業を現在中心に受けているのか。

論理的に話すことに注意した。自分のこれまでの人生を話し、昔から食に関わりたかったということと、中でも味の素はただ食べ物を売っているのではなく、食べる人の文化や、食べている人のシーンを考えて食品を作り、現場に合うように食品を売っているから自分は一番味の素が良いんだということを話した。なので、就職活動では食品メーカーを中心に受けているし、その中でも味の素がいいなと思っていることを話した。また、自分の長所も合わせて話し、味の素にとって必要な人物であると理解してもらえるよう工夫した。

2次面接 通過

形式
学生 1 面接官 2
面接官の肩書
10年目以上の経理/10年目以上の総務
面接時間
60分
面接の合否連絡方法
電話

評価されたと感じたポイント

一次面接と同様に、様々な質問を聞きながら「この人はどのような人なのか」ということを総合的に判断しているように感じた。また、堂々として自信をもって話すことも大事だと思った。業界についての理解度や、味の素でなければならない理由等はあまり聞かれなかったように感じた。面接を通して、とても「人」を大事にしているように感じた。

面接の雰囲気

ESを見ながら、質問者が気になったことを聞くような感じだった。雑談などはあまりなかったが、特に圧迫面接のような雰囲気ではないと思った。

2次面接で聞かれた質問と回答

自分の長所と短所を5つずつ教えてください。

長所「1、どんな環境でも粘り強く物事に取り組むところ。2、周りの人のことを考え行動できるところ。3、上昇志向を常に持っているところ。4、人をめったに嫌いにならないところ。5、PDCAを回しながら行動を変えていけるところ。」短所「1、周りの人を考えるあまり自分の意見を押し殺してしまうところ。2、全体の幸福を考えるあまり、行動が遅くなってしまうところ。3、将来とのギャップに落ち込むところ。4、悩みすぎるところ。5、計画を立てその通りに実行するのが苦手なところ。」

あなたが嫌いな人はどのような人ですか。

私が嫌いな人は「相手の立場や、相手のことを考えない人」です。これまで自分の苦手な人はどんな人だろうと考えると、そういう人が多かったように思います。例えば私は忙しい時は周りの人と協力しながら物事に対処するのが良いと思うのですが、そうした時に身勝手にふるまう人は少し苦手だなと思いました。そうした人に対しては、自分から出来るだけ「こういう人もどうしたら一緒に楽しく働けるだろうか」と考え、自分から工夫して話しかけるなどしていました、という風に答えていました。

3次面接 通過

形式
学生 1 面接官 2
面接官の肩書
10年目以上の人事/10年目以上の人事
面接時間
70分
面接の合否連絡方法
直接

評価されたと感じたポイント

本当に味の素に行きたいのか、他の企業から内定は貰っているか、味の素は第一志望なのかということを強く意識しているようだった。論理的に話し、味の素に一番行きたいという気持ちをしっかりと伝えることが大事だと思う。自信をもって話すためには、しっかりと企業について知ること、業界について知ることが大事だと思う。

面接の雰囲気

主にはESに沿って質問されているように感じた。雰囲気は堅いものだったが、特に圧迫面接のような感じではなかった。ただ、少し緊張感のあるものだった。

3次面接で聞かれた質問と回答

なぜ味の素に一番入りたいのですか。

2つあります。まずは、GBWに参加をして、グループワークを通じて、味の素は本当に社員の皆さんが味の素グループwayに沿って日々仕事をされているんだと実感し、自分もそうした環境の中で成長して行きたいと感じました。2つ目は、食品メーカーの中でも、味の素は海外展開の仕方が独創的だと感じました。味の素は他の食品メーカーとは異なり、その国の文化や料理に合わせて時の素の商品を加え、よりおいしく幸せな食卓を提供しているのが好きで、自分もそのように自ら考え、その国の人に愛されるような食卓の応援をしたいと感じました。

食品メーカー以外に受けている業界・企業はどこですか。

鉄鋼メーカーを受けています。元々は就職活動をするまで知らなかった業界で、あくまで2番目の候補として受けていますが、就職活動で初めてその魅力を知りました。鉄というのは世の全ての産業の基礎であり、世の中を支えている鉄に魅力を感じました。また、鉄製品は4万種類もあり、相手の要望に応じて形を変える鉄に魅力を感じました。しかし、食品メーカーは元々小さい時からずっと行きたいと感じていたので、あくまでも鉄鋼メーカーは第2志望です。注意すべき点は、しっかりと自分の中でその会社・業界の順位を論理的に述べることだと感じました。

最終面接 落選

形式
学生 1 面接官 2
面接官の肩書
部長クラス
面接時間
60分
面接の合否連絡方法
電話

評価されたと感じたポイント

今までで一番努力したことと、志望動機を強く聞かれました。今までは「どんな人物か」ということを深く聞かれていた気がしましたが、最終面接では、改めて入社の動機や大学時代のことを深く聞かれました。自信をもって、自分の頑張ったこと・努力したことを伝え、中でも味の素に一番行きたいんだということを、自信をもって伝えることが大事だと思います。

面接の雰囲気

面接官の方は笑顔で優しい雰囲気だった。こちらの緊張をほぐしてくれ、緊張する雰囲気ながらも話しにくさは感じなかった。

最終面接で聞かれた質問と回答

これまでで一番に乗り越えた困難は何ですか?

自分が所属していた学生団体での活動でのことです。この学生団体は、色々な大学の学生を集めて一緒に活動をするのですが、これまでは参加してくれる学生のことはあまり考えておらず、リピート率も低かったです。しかし、それでは本当に楽しい活動ではないと感じ、私はみんなが楽しくなる環境を作ろうと思い、自ら学生へアンケートを作って回答してもらい、学生のニーズを把握し、課題の解決の為に自ら行動しました。そしてその結果、活動のリピート率を3割にまで上昇しました。

味の素の他に入社を迷っている会社はありますか。

鉄鋼メーカーの他社から内定を貰っていますが、味の素から内定をいただけるのであれば入社は迷いません。味の素に入社したいです。私はもともと昔から食に関わる仕事がしたいと考えており、就職活動をする際にも食品メーカーを第一志望にしていました。そして、数ある食品メーカーの中でも味の素は、調味料という特性を活かし、様々な料理、文化に合わせて、その国や文化、料理に合った調味料を提供し、「よりおいしい食事」を提供し、笑顔を多くの人に提供しているのだと感じ、味の素に行きたいと考えています。

内定者のアドバイス

内定に必要なことは何だと思いますか?

味の素に入社するためには、味の素の望む人を目指す必要があると思います。グループwayを確認し、自分のこれまでを振り返り、どんな小さいことでも構わないので、自分の中の味の素グループwayと通じるところを見つけて欲しいです。また、出来れば3月に募集がある、GBWというワークショップへ応募し、味の素の社員の人がどのような風に仕事をされているのかを体感して欲しいです。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?

色々なことをしてきた人が多いが、自分なりに考え行動できる人がやはり多いと思う。留学経験や体育会所属者もとても多いが、大事なのは留学したこと・部活に所属したことではなく、そこでどこのようなことを頑張ったのかをきちんとみんな伝えているようだった。皆コミュニケーション能力があり、どんな人とでも仲良くなれるような雰囲気を持っていると思う。

内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?

1次面接は時間は短めだが、結構多くの人が落ちているようだった。人数は年によってばらつきがあるものの、GBWに参加した人の中から毎年内定者がでている。なので出来ればGBWへの参加は目指してほしいと思う。どの面接も、一回一回を大切にしながら、自信をもってきちんと自分の想いを伝えようとすることが大事だと思う。

味の素株式会社に入社を決めた理由

入社を決めたポイントを教えてください。

  • 20代の成長環境
  • 会社のブランド・知名度
  • 社員の魅力・実力
  • 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

入社を迷った企業

JFEスチール株式会社

迷った会社と比較して味の素株式会社に入社を決めた理由

私がJFEスチールよりも味の素を選んだ理由としては、もともと食品メーカーを第一志望で就職活動をしており、昔から食に関わる仕事がしたいと考えていたからである。JFEスチールもいい会社だと思うが、事業内容をそこまで魅力に感じなかった。また、JFEからはひどいオワハラを受け、あまり行きたくなかった。