16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
最も熱く取り組み、実現したことについて。
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A.
国際インターンシップ 続きを読む
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Q.
期間・時期
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A.
2014年8月9日〜8月28日 続きを読む
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Q.
所属していたチーム、組織
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A.
マレーシア国際インターンシップ 続きを読む
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Q.
もっともがんばった内容
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A.
現地企業様に対してのコンサル業務がインターンシップの課題であり、工場内作業効率化・同業他社製品との差別化のため、工場現場社員への現状聞き込み及び街の様々な販売店へのアンケート調査を実施した事である。 続きを読む
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Q.
チーム目標・自身目標
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A.
英語プレゼンテーション優勝、チームメンバーのモチベーション維持 続きを読む
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Q.
自身目標に対しての取り組み
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A.
メンバーのモチベーションを維持するために、リーダーとして常に相手軸で物事を考える事を意識し、仕事をただ任せるのではなく個々の特徴を生かし負担がかからないよう分担しフォローを徹底して行った。 続きを読む
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Q.
苦労した事
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A.
メンバーの内二人海外経験が初めてであったため、慣れない異国の地で疲れが溜まり何度か資料作成など作業中に寝てしまい、途中計画通りにスケジュールをこなすことが出来なかった。 続きを読む
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Q.
どのような改善を加えたか。
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A.
作業効率が上がる時間帯をメンバーで話し合い午前中に集中して作業をする事に決めた。その結果遅れを取り戻しプレゼン発表では見事優勝する事ができ発表内容について企業の方から検討に値するとの言葉を頂いた。 続きを読む
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Q.
あなたが誰にも負けないと思うことはなんですか?
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A.
目標に対して努力を惜しまない事である。大学二年終了時TOEIC300点台だった私はTOEIC700点越えを目標に掲げ留学をした。現地の語学学校では日本人も多く完全な英語環境ではなかった。目標を達成するためには現地の方と共に働く事が必要と感じた私は街中のレストラン等に履歴書を配る事に決めたが、英語のつたない私を雇ってくれるところはなく断られ続け20件をすぎた頃、生活費も残りわずかな事と仕事が決まらない事への不安感により諦めそうになった。しかし接客英語しか使わない日本食レストランで働く事は当初の目標を達成出来ないと感じた私は行く先の休憩時間や忙しくない時間などを見極め行動を続けた。その結果51件目で仕事を獲得することができ、半年間現地の方と仕事をする事で英語力の向上に大きく影響し帰国後、TOEIC785点を取得し目標を達成した。私は目標に対して努力を惜しまず成果を上げる自信がある。 続きを読む
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Q.
なぜあなたはキャノンマーケティングジャパンで働きたいと思いましたか?
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A.
貴社を志望する理由は2つある。一つ目は「顧客主義の実践」を掲げている事。3ヶ月の営業インターンシップを経験した私は「営業」とは言葉巧みに商品を売りつける事ではなく、お客様の抱えている問題をいかに解決するかという営業の本質を学び、「顧客主義の実践」を掲げるお客様目線でソリューション営業を行う貴社に魅了された。二つ目は日本を代表する製品を世界に広めるフィールドがある事。一年間の海外留学を経て、日本がいかに豊かで便利な国であるかを実感し、また海外では非常に日本製品の性能や評価が高い事を知り、私が作っているわけでもないのにとても喜びを感じた。今後日本製品が高い技術力を武器に世界に広がる可能性は無限大であり、私は日本人として日本の製品に誇りを持ち世界に広げたいと思うようになった。この二つの経験を踏まえて私の活躍出来るフィールドは貴社であり貢献出来ると考えた。 続きを読む