【未来を拓くネット銀行】【23卒】楽天銀行の総合職の本選考体験記 No.28301（非公開/非公開）（2022/6/7公開）

説明会を聞いてやってみたい仕事

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結論ファーストで、端的に書く事を意識した。

自分の思いや企業理解が伝わるようにした
また、自分が書いたエントリーシートを時間を空けて読み返す事を大切にした

ワンキャリア

接続→人事との接続確認→面接官と面接→切断

端的に要点を伝える事ができるかどうかだと考える。２０分も時間を巻いて終わった事からも、質問に対しての返答内容や返答の仕方を見ていると感じた

厳格であった。また時間は３０分を予定していたのに、１０分ほどで終わった。事前に質問事項を決めていたのだと思う。

なし

なし

大学や所属する学部の選択理由

高校時代に一ヶ月のオーストラリア留学を経験していた事からも、本格的に英語が学べる大学を志望していた。中でも、私の大学は留学制度が整っているだけでなく、目的に応じて留学のコースを選択できるなど留学に関する環境が整っていると感じて選択した。その中でも、経営学部を選択した理由は、社会に出た時にやくに立つ専門知識を身につけたかったからです。私は、世の中には英語を話せる日本人が一定数いる事から、英語が上達するだけでは社会に出た時になんの意味もないと考えていた。高校３年生の時の私は、具体的に将来やりたい事や夢が決まっていなかった事からも、将来働く上で必ず必要となる知識を学べる経営学部を選択し、受験する事を決意した・

全国型を選択した理由

地域限定型と比較して、携われる仕事の領域やキャリアが広いと考えたからです。私は、一つの会社で長く働きたいと考えています。長く働く中で、ただ企業に所属するのではなく、様々な仕事を経験する事でスキルアップ・キャリアアップを図っていきたいと考えています。そして、
御行のサービスを通じて、その先にいる人々の豊かな生活を創造したいと考えています。このような、お客様の生活に直結するサービスを作す業務やキャンペーン施策・プロモーション業務にに携わりたいと考えている事からも、これらの仕事に携わるチャンスがあるのは全域型であると説明会を通じて学んできました。だからこそ、自身のスキルアップ・キャリアアップのためにも全域型を志望しています。

接続→人事と接続確認→面接官と面接→切断

素早いレスポンスや自分の考えを持っている事だと考える。パーソナルな質問より、その場で考える論理的思考力やネット銀行への理解・知識を見られていたと感じている。

社長面接という事もあり、厳格な雰囲気ではあった。圧迫面接という事はないが、穏やかな雰囲気でもなかった。

なし

なし

なんでネット銀行を志望しているのか

ネット銀行が、今後の世の中の「当たり前になる」と考えているからです。時代の変革期において、コロナウイルスによる非対面・非接触に関する影響なども含め、人々はますます日常生活に利便性や効率化を求めていると感じています。だからこそ、全ての取引がインターネット上で完結する利便性の高いネット銀行が主流になると考えています。また、ネット銀行の特徴として、お客様の反応が数字にダイレクトに現れるので、お客様のニーズに素早く対応できるだけでなく、店舗を持たない分コスト削減実現し、他行と比較してお客様に最良のサービスを提供できる点に魅力を感じています。結果的に、お客様のより良い生活を促進できると考えて志望している。

ネット銀行/ネットバンキングについてどう思うか

今後、個人利用を中心に、人々のメインバンクになると考えています。現段階で、三菱フィナンシャルグループだけで個人の口座数が４０００万を超えるなど圧倒的な地位を確立していますが、メガバンクや地方銀行を中心にネットバンクングサービスの提供に注力していると考えています。だからこそ、インターネット上でサービスが完結する点は同じでも、手数料が安く金利が高いネット銀行をメインバンクとして利用する人が増えると考えています。個人が保有する口座が１つではない事や世の中全体でデジタル化が加速する中で、メガバンクや地方銀行に置いて対面で行なっていた事がスマホやPC一つで完結する利便性の高さが現代・将来の時代のニーズやライフスタイルに合っていると考え、インターネット銀行のメインバンク化が加速すると考える。

自分のキャリアが見えなかった。また、オープンワークなどでの社員評価が低く、働き甲斐がなさそうだと感じた