【革新的な技術とビジネスを体験】【20卒】ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングの冬インターン体験記（理系/ビジネスコース）No.4770（大阪大学/女性）（2019/4/17公開）

他のインターンシップと違ってソニーでは詳しくコース別説明がある。その中で技術知識と関係するビジネス知識を学べるコースがあったので、参加しようと思いました。応募受付期間も12月前ぐらいで、インターンシップも春休みの始まりにあったので、内容的に、時間的にピッタリなインターンシップでした。

ＳＰＩテストがあったので、その準備を少しぐらいやりました。エントリーシートを書く時もインターンシップで学びたいこと、目的を明確にしました。面接の前で学校でやったことをまとめて、聞きたいことを準備しました。

半導体デバイスの研究開発そしてビジネス業界の基礎を学びました

1週目にやったこと

最初の一週間は基本的説明会、会社の歴史などの説明があったり、新しい技術の研究開発を見学したり、周りを知る、一緒にインターンシップに参加している学生さんと部門・研究室の社員と交流機会のイベント

2週目にやったこと

インターンシップの説明に書いてあったところをやってもらう。研究開発コースの場合は研究課題がありまして、結果を出すためにデータ集中、データ分析、実験を行うなどがある。

部門長と人事部

新しい技術の説明・正社員と交流機会がある

メンターの方も、同じ部門の社員の方も、優しく説明仕上げて、何か分からない時さえあれば、すぐに聞いて、解決することが出来ました。インターン先の方はそれぞれの意見、考えをきちんと話して良かった。

インターンシップ先で特に苦労したことがありませんでした。インターンシップ先でインターン生と良く話す機会が少なかった。インターン生はそれぞれの研究室、部門に配属されて、インターン期間中に忙しかったので、インターン生交流はそれほど多くない。領収書を無くして時に苦労しましたので、必ず領収書の写真を撮ってください。

インターンシップに参加する前に学びたいことを考えて来ましたので、各内容をインターンシップで学ぶ前に自分で時間割合を確認して、準備して来ました。
ソニーでの将来、ソニーの正社員の直接会社の話聞いて、インターンシップで予想した以上に会社に関して学べることができた。

インターンシップに参加する前に少しだけインターンシップ内容を勉強し、インターンシップで働くことでどのような印象を残って欲しいなど（服装）の準備しました。

インターンシップ先の会社は一流の会社であり、他の日本の大企業と違った印象、より自由、より元気な環境だと思いました。インターンシップ先でやれる仕事、どのように私は貢献できるだと思った。インターンシップに参加することが出来て、今までの短い（一日・二日間）インターンシップより明らかにその会社で仕事すること、将来の仕事の描くこと出来ました。インターンシップ先で学びたいことはもちろん学ぶことができたし、指導者からすごい手伝ってもらって、会社に関して、仕事に関して、イメージができた。その点でキャリアプランをより良くすることができた。

インターンシップ先の部門での経験から見ると内定が出来ると思いました。もちろん最初の日からインターンシップ内容の準備して、出来るだけいい印象を残すようにしました。そして、インターンしてからもし採用したら、仕事はどのようなスキル（能力：言語能力、プログラミングなど）は望ましいか、そして自己分析してみたら内定に行けそうと思いました。内定貰うために、インターンシップの経験から、私はどのようにこの企業の社員になったら貢献できるか？どのような仕事を出来るか、より明確にしました。

ソニーセミコンダクタソリューションズのインターンシップに参加して、志望度が上がったと思います。本企業の正社員と同様に働いていると入社後の生活がはっきりとして、企業のワークカルチャーや食堂などを見て、働きやすい場所だと思いました。実践的にソニーで働きたいと思っているのであれば、ぜひ参加してみた方がいいと思います。将来の進路を決めるために、実践的に仕事の経験を得ることが大事だと思いましたので、ぜひインターンシップに参加した方が良かったと思います。

インターンシップへの参加が本選考に凄く有利になると思いました。先ずは大企業の中身、動き方、ワークカルチャーなどに関して知ることが出来て、企業に入社したら-その将来も見ることが出来た。もちろんインターンシップの内容-　Ｂ２Ｂセールス、プロジェクトマネジメントなどに関しても勉強になりましたし、正社員の経験から学べることもたくさんありました。本企業に入ってから海外で働けることが出来る、可能性が増えることが出来ると思って、とても有利的でした。

インターンシップに参加した前に大企業に入る気持ちかありましたが、電気機器メーカーに入るとは思っていませんでした。ソニーは他のメーカーさんと違って、イノベーションを中心にしている企業のイメージがあった、インターンシップ後もそう思いました、ワークカルチャーは柔軟であり、社内の社員の成長のために色々なプログラムを考えている。大企業だとしても、このような柔軟性が気に入って、採用したい気持ちが高くなりました。

このインターンシップへの参加が私の望む仕事、やりたいことが明確になりました。志望企業はインターンシップ先のソニー、後はプロジェクトマネジメント出来るだけやりたい、コンサルトの仕事もやりたくなって、インターンシップのおかげで、自己分析はやって、自分の強み、弱みを明確にして、採用したい企業も明確になりました。院生か就活かを迷い中の私は進路を決めることが出来ました。