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株式会社日立産機システム

【未来を創る挑戦】【23卒】日立産機システムの設計開発の本選考体験記 No.31178(非公開/男性)(2022/8/25公開)

株式会社日立産機システムの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2023卒株式会社日立産機システムのレポート

公開日:2022年8月25日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定辞退
職種名
  • 設計開発

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最後までオンラインであった。

企業研究

 日立グループ内には産業機器を製作する会社が大きく分けて二社あり、そのうちの一社が日立産機システムである。そのため、まずはなぜもう一社の産業を担う日立インダストリアルプロダクツではなく日立産機システムなのかを説明することができるようにする必要がある。また、産業機器などを志望する際はグループ外にも三菱電機や富士電機などもあるため、どうして日立グループなのかも一緒に考えておくと良い。特に日立産機システムは日立グループ創立時の技術や意思を強く受け継いでいるため、しっかり志望理由を絞っておく必要がある。加えて、日立産機システムの特徴として日立グループ100%出資の子会社であり、一部上場をしていない子会社扱いなので企業個別の採用ホームページもなく、日立グループ全体の採用ホームページでも情報が少ないため、マイナビなど他のリクルートページでのイベント情報の収集が重要になる。

志望動機

 私の就職活動の軸として、社会に貢献したいという思いとモノ作りに携わりたいという思いがあった。そのため、世の中のモノづくりを支えている産業機器の設計開発を志望した。また、自身がつくったものがより多くの人の手に取ってもらえるようにある程度名前やグループの規模が大きい所が良いと考えたため、日立グループを志望した。社会貢献という点では同業他社である三菱電機や富士電機などの企業が挙げられるが、そう言った企業は製品の設計のみにとらわれてしまうが、日立産機システムでは製品の設計だけでなくアフターサポートなど現場に立つ機会があるため、より社会に貢献することができると考えている。加えて私の研究の知識を活かすことができる分野であるため、

説明会・セミナー

時間
160分
当日の服装
 リクルートスーツ
実施時期
2021年12月 中旬
実施場所
 オンライン

セミナー名

 1Day仕事体験(設計コース)

セミナーの内容

 基本的にはグループ全体と企業の説明であった。説明を一通り受けた後、簡単な個人ワークとして、公共施設をよりよくするためのアイデアを考える時間があった。

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

 事前準備としては、セミナーを受けた後に自身の木になる点を質問するために、実際に働くことを視野に入れながら質問の準備をした。感想として、質問の時間をオーバーして時間を設けていただきすべての参加者の質問に全て回答をしていた。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

 このセミナーに参加した学生は、本選考エントリー時のエントリーシートとウェブテストが免除になるため、有利なものになった。

1次面接 通過

実施時期
2022年03月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
 オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
男性若手人事
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

 時間になったらログイン終了したらログアウト

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

 英語力についてはかなり気にしていた印象があり、面接内でしっかりとどのように考えていて、どういった取り組みをしているかが応えられた。

面接の雰囲気

 面接官の方が一人かつかなり若そうな印象であり、こちらの話し方やペースに合わせて柔和な雰囲気で質問をくださるのでとてもやりやすかった。

面接後のフィードバック

 なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

 なし

1次面接で聞かれた質問と回答

 語学力(英語)についてどのように考えているか

 英語自体は今後就職に関わらず大切なものになってくると考えております。そのうえでエントリーシートに記載したTOEICのスコアが未記入になっている事には理由があります。高校卒業時点で私は英語が苦手で英語の学習・習得に対して自信がありませんでした。そのため、大学に入学したときに国際学会での発表を目標に英語の取得に取り組みました。国際学会を目標にしていた理由は、自分の好きな研究と結びつけることで専門的な知識から英語の勉強をすることができるのではないかと考えたからです。エントリーシートを投稿した段階で、英語による論文の執筆と国際学会での発表を成し遂げることができました。今後はこの成果を基にTOEICに向けて勉強をしていきたいと考えています。

 課外活動では何に力を入れて取り組んだか

 私は研究以外で地域活性化問題の解決に尽力しました。もともと私は地方部の出身であったため、地方が抱える社会問題に興味がありました。そのため、大学に入学してから地元の市役所で開催されていた長期インターンシップに参加しました。インターンシップでは、市の各地を回り、市が抱えている少子高齢化や移住者不足などの現状を見るとともに、市の名産品や観光スポットの説明を頂きました。私はその中で市の物を使って移住の満足度を向上するテーマに配属されました。私は移住の不満点を明確にするために、数年の間に移住してきた方々全員にインタビューを行うことで問題を明確にしました。インタビューから家族の転勤などの都合で移住してきた方がほとんどで、市についての理解が乏しいということがわかりました。そのため、私は名産品に携わっている方々に協力を仰ぎ、名産品のプレゼントや触れ合いイベントを計画しました。このイベントを市役所に提案し、市に採用されました。

最終面接 通過

実施時期
2022年04月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官3
面接時間
50分
面接官の肩書
男性ベテラン技術者2人、男性ベテラン人事1人
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

 時間になったらログイン終了したらログアウト

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

 やはりジョブマッチングであるので、自身の研究内容について質疑応答を込みでしっかりと研究を理解していることが評価されたと感じた。

面接の雰囲気

 面接の雰囲気自体は和やかな雰囲気であったが、ベテランの方々しかいなかったので厳かで緊張感があるものだった。

面接後のフィードバック

 なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

 なし

最終面接で聞かれた質問と回答

 技術職(設計開発職)で働くことに対してどのように働くイメージがあるか。

 専門性と働き方とで2点考えています。設計開発職ということで、開発のために設計ソフトや解析ソフトなどを用いた計算、設計した製品実機による品質保証、仕様書など資料作成といったように個人的なワークが専門性の部分であると考えています。
 働き方の部分では、自身が設計したものは市販品になるもの(BtoB、BtoC)なので量産が必要になります。そのため、製造分門や品証の部門の方々とは常にお話をすることが必要になると思います。また、御社の強みは製品を開発した後のサポートもエンジニアがするところだと感じているので、部門間の協力だけではなく実地に足を運んで顧客の方々を笑顔にしたいという精神も必要なのかなと考えています。
 

 応えられる範囲で構いませんので、研究内容について教えてください。

 「私は、〇〇時における〇〇の高効率化のための材料の開発と構造の検討を行っています。」
以降、深掘りにての質疑応答
 取り組みとしては一人で研究をしているのか
  →取り扱っている者の性質上、機械や材料など専攻している電気の知識以外が求められるため、それぞれを専攻している教授などにご助力を仰ぎに行くことはありますが、基本的には一人で進めています。
 研究と就職後とで研究開発設計の取り組みにどんな違いがあると思うか
  →研究室と大きく異なる点は、利益を得るために量産を考慮に入れたり、納期内でモノを作り上げる必要がある点だと考えています。そのために研究室ベースよりも多くの人と関りながら設計などを進める必要があると考えています。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年04月 中旬

内定を承諾または辞退した決め手

 他の企業の選考を受けている最中であったのだが、内定承諾の返答が1週間以内元首であったため。

内定後の課題・研修・交流会等

 なし。

内定者について

内定者の人数

 わからない。

内定者の所属大学

 地方国立大学

内定者の属性

 理系、体育会系

内定後の企業のスタンス

 内定承諾検討期間は一週間元首となっていたため、他の企業の選考を受けている場合は、それぞれの企業の結果が来る時期をしっかり意識しておいた方が良い。

内定に必要なことは何だと思うか

 エンジニア系を希望するのであれば、自身の研究内容についてしっかりと理解しておくことが必要であり、研究の背景やモチベーションから結果と応用・商品化などについてまでこたえられるようにしておくことが理想である。また、電気機器は実際にモノにするため、機械系、電気系、材料系などの知識は切り離せない。そのため、専門以外の知識についても積極的に活動を行っておくと専攻のときに話を拡げやすい。また、日立産機システムの面接では、働いた後のイメージなどを細かく聞いてきたので、研究室ベースの研究・設計開発と企業ベースでの研究・設計開発の違いを自分の言葉で答えられるようにしておくと良い。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

やはり自身の研究をどれだけ理解しているかである。ジョブマッチングとしてエンジニア職の選考を受けており、採用する側からしてもある程度の技術力や論理性を求めてくる。この論理性や技術力は研究内容の説明の仕方などで測られる。人となりなども研究で困難な経験からどういった行動をするのかなどを参考にしている様子だった。

内定したからこそ分かる選考の注意点

 情報収集の仕方に注意が必要である。日立産機システムは日立グループの子会社であるため、日立グループ全体の採用ホームページでは得られる情報が少ないうえに、日立産機システムでの採用ホームページがない。私の場合は、イベントやセミナーの情報、面接の案内など全てマイナビで行っていた。

内定後、社員や人事からのフォロー

 インターンシップには参加せず、本選考を受けたためフォローはなかった。

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日立産機システムの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日立産機システム
フリガナ ヒタチサンキシステム
設立日 2002年4月
資本金 100億円
従業員数 2,909人
売上高 1990億2100万円
決算月 3月
代表者 ジョン・ランドール
本社所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目5番1号
電話番号 03-6271-7001
URL https://www.hitachi-ies.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132204

日立産機システムの 選考対策

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