
23卒 インターンES
開発職
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Q.
弊社インターンシップへ参加しようと思った理由・目的を教えてください。(300字以内)
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A.
日本発のグローバル開発を体験し、そのやりがいと開発を成功させるノウハウを知りたいからだ。私は貴社の職種理解セミナーにおいて、上流の海外企業から指示を受けるのではなく、自身が主体となり、各拠点とフラットに議論をしながら開発を行う環境に魅力を感じた。グローバルに開発を行うことは、人種や生活環境、疾患の流行状況など、様々なことを複合的に考える企画力が必要である。その中でも貴社は、リクシアナのグローバル試験を遂行し、20カ国以上で承認・販売している。そこで、本インターンシップで貴社の開発職のやりがいとノウハウを体験し、自身が新薬の能力を世界中の人に最適な形で届ける開発職として働くイメージを得たい。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代(大学以降)に、学業(研究や実習等も含む)において、最も力を入れて取り組んだことを教えてください。学業での目標を教えてください。(150文字以内)
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A.
近年注目されている機能性食品は、他の食品成分との相互作用が想定されるものの、○○によってその効能がどのように変化するかは研究されていない。そこで、機能性食品として汎用されている○○の○○をモデルに、○○の評価系構築を目標とした。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代(大学以降)に、学業(研究や実習等も含む)において、最も力を入れて取り組んだことを教えてください。結果を教えてください。(100文字以内)
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A.
○○の効能の強弱を、生体外で簡便に評価する新たな評価系を構築できた。更に、それを用いて、○○によって○○の効能を変化させる新たな候補食品成分を見つけることができた。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代(大学以降)に、学業(研究や実習等も含む)において、最も力を入れて取り組んだことを教えてください。上記結果に至るまでの取り組み内容を教えてください。(400文字以内)
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A.
目標を達成すべく、二つのことに取り組んだ。 一つ目は、生体外での新たな評価系を1から構築することである。○○は、○○を安定化するとされるが、生体外で効能・作用機序を評価している文献は少なく、自身で評価系を構築する必要があった。そこで私は、○○の崩壊を、○○と捉え、○○を着色することで○○する時間を目視で測定する方法を考えた。 二つ目は、評価系の最適化である。上述の手法は目視による測定であることに加え、一度に多量を試験できないことから、正確性、客観性、効率の点で問題があった。そこで私は、○○解析による○○法の流用を考え、○○に詳しい先生に相談を持ち込み、入念に議論を重ねた。その結果、○○し、○○の○○を、○○を指標に解析する方法を考えた。更に、プログラミングの勉強により解析の自動化にも成功し、三つの問題点を克服することができた。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代(大学以降)に、学業以外(部活動やアルバイト、日常生活等)において、最も力を入れて取り組んだことを教えてください。学業以外での目標を教えてください。(150文字以内)
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A.
初心者中心で構成された○○で、団体戦で勝利することを目標に尽力した。その理由は、高校の○○部において、初心者中心ながらも戦略的に活動し県内ベスト8となった経験から、チームが試合に勝てないことに疑問を感じたからである。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代(大学以降)に、学業以外(部活動やアルバイト、日常生活等)において、最も力を入れて取り組んだことを教えてください。結果を教えてください。(100文字以内)
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A.
メンバー同士で、どのようにして勝つかを話し合い、創意工夫を凝らしながら練習できるチームとなった。さらにメンバーの士気が高まり、最後の夏大会では、経験者を多く有するチームに団体戦で勝利することができた。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代(大学以降)に、学業以外(部活動やアルバイト、日常生活等)において、最も力を入れて取り組んだことを教えてください。上記結果に至るまでの取り組み内容を教えてください。(400文字以内)
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A.
自分と相手の弱点を意識した練習の徹底を行った。私は、チームが弱点を意識した練習ができていないため効率的に上達できず、上達の実感がないことから、勝利を諦める雰囲気が醸成されていると考えた。この状況を打破し、目標を達成するために、自分の弱点克服や、相手の弱点分析を意識した練習が必要であると感じた。そこでまず、実戦形式の練習の中で、相手に苦手なコースを事前に伝え、徹底的に狙い合う形式を提案し、実践した。その結果、弱点を狙われても不利にならない返球法を身につけ、どんな相手にも粘り強いラリーができるようになった。次に、自身の試合中に、他の部員に試合相手の弱点の分析を依頼し始めた。すると、徐々に相手の弱点を見抜く力がつき、チーム全体で共有する習慣もできた。これらを継続して実施することで、チーム全員が勝つことを意識した練習をするようになり、練習効率や雰囲気が改善した結果、上記目標を達成することができた。 続きを読む