18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
ご自身の強みと、それを発揮したエピソードを教えて下さい。
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A.
「粘り強さ」が強みです。難解な課題をやり遂げる時に、強みを発揮しました。 具体的には、大学の授業で、前期に狙った成績を取れなかったことがあり、改善の為に予習・復習のやり方を工夫し、後期は目標どおりの成績が取れた経験があります。 強みを発揮する事で、目標達成への意欲、挑戦への意欲を持続させることができます。この力は、相手のニーズに合致した提案を突き詰めて考える場面等で活かせると考えております。 続きを読む
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Q.
挫折経験と、それをどう乗り越えたのかを教えて下さい。
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A.
パソコンの技能で、自分以上の能力を持ち合わせた友人に出会った時、挫折を感じました。 一番差を感じたのはタイピング速度で、自分は「タッチタイピング」を身につけていなかったので、スキル取得の練習を開始しました。 キーボードに割り当てられる指の配置を覚えることから始め、練習のソフトを使い、手元を見ないで、ゆっくりと着実に文字を入力する練習をしました。配置を覚えると、正確に入力できる範囲で、入力速度を上げる、スピードアップの練習に切り替えました。さらなる速度UPのために、友人からもアドバイスを貰い、コツを教えてもらいました。 結果、友人に及ぶほどの高度な技能を身につけることができました。 続きを読む
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Q.
当社および当社の仕事に対する想いをご自由にご記入下さい。
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A.
「個人の能力を十分に発揮して、理想のくらしと豊かな社会を実現する手助けがしたい」と思い、不動産仲介を視野に入れました。「不動産に関する幅広い分野でのニーズを、組織力を活かし解決することができる」点で、御社を志望しました。 大学生の時に受けた、日本の住宅・土地問題に関する講義で、不動産仲介の現状を学びました。特に、深刻に感じた問題は、社会に負の外部性を与える可能性がある空き家の問題です。不動産仲介では、お客様のニーズに合わせて、既存住宅を活用するためのインセンティブを与えることができます。また、駐車場サービス事業を活かし、遊休地を有効活用するインセンティブも与えることができます。 「お客様の理想を仲介する」、「不動産に関する社会問題を解決する」、2つの目標のために、経験を積み、持てる能力を最大限に発揮して、仕事に取り組みたいと考えております。 続きを読む