2022卒の明治大学の先輩がNTTデータSMSシステム運用管理エンジニアの本選考で受けたグループディスカッションの詳細です。グループディスカッションのテーマ、流れ、プレゼンの有無、評価されていると感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社NTTデータSMSのレポート
公開日:2021年6月24日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- システム運用管理エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年03月 上旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生10 面接官1
- 時間
- 60分
- 開始前のアイスブレイク
- なし
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインのため特になし。ZOOMによるグループディスカッション。
グループディスカッションの流れ
参加している学生が、スペシャリスト主張グループとゼネラリスト主張グループの2チームに分けられた。その後グループ内で意見を出し合い、自分たちの主張を固めていく。話し合いの時間が終わったらグループごとに意見を発表。発表が終わったら、社員の方が各チーム2人ずつほど指名してくるので、指名された人は相手グループに反論。反論されたグループはそれに対して返答し、終了。
雰囲気
グループワーク型ではなく本当にディスカッションをするため、少し緊張感が漂っていたように思う。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
特になし
テーマ
スペシャリストとゼネラリストどちらのほうが良いか
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ただ意見を出すだけでなく相手グループからの反論を予想したりと、ディスカッションのための話し合いを進めたのが評価されたのかもしれない。また意見を出すにしても、ひたすら自分の意見を主張するのではなく、他の参加学生の意見に賛同してみたり付け加えたりするなど、話をちゃんと聞いている、周りと協力したり周りを活かすことができるというアピールは重要だと思う。私は最後の相手グループの意見に反論する役割を指名されて答えたため、その時の切り込み方ももしかしたら評価されていたかもしれない。相手を負かそうとしなくても良いから、とりあえず相手グループの発表をしっかり聞いて自分なりの意見を考えておくことが大事。
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NTTデータSMSの 会社情報
会社名 | 株式会社NTTデータSMS |
---|---|
フリガナ | エヌティティデータエスエムエス |
設立日 | 1995年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 971人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 飯島勝美 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目3番9号豊洲センタービルアネックス |
電話番号 | 03-6803-5040 |
URL | https://www.nttdata-sms.co.jp/ |
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