16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
◆JA共済連を志望する理由、取り組んでみたい業務について具体的に記入してください。(400字以内)
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A.
私は民間や中小企業の方々に影響を与えることが出来る業務に携わりたいと考え、貴社を志望しています。というのも私の実家が自営業を営んでいることや、祖母が農業関係者であるという理由から自然と地域で活躍する方々に貢献したいと考えるようになったからです。特に貴社では営利目的でない、人・家・車の総合保障を扱う「相互扶助」の精神を掲げているため、正に私の理想とする地域・民間の方々へのサポートに尽力できる環境があると認識しています。また、貴社では生保、損保の二つの商材を扱えることから様々なニーズにスピーディに応えられるという強みがあります。しかし、それらの商材を最大限に利用するには顧客との信頼関係構築が欠かせません。目に見えない商品を扱う為、個人の信用や魅力が重視される世界だからこそ、私の強みである「コミュニケーション能力」を活かして、間接的にでも多くの人々の生活や社会に影響を与えていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
◆学生時代に取り組んだこと。(400字以内)
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A.
日々のフランス語学習。語学は反復と継続が命です。半学期毎に週に6コマ分のフランス語講義を受講し、日々の課題や自宅学習等、大学・自宅問わず常に語学に向き合わなければいけない大変な毎日のため、自由な時間が他の学部や大学の友人に比べて少なかったことが印象に残っています。それでも私は、日々成長していく自分のフランス語能力を実感することが大学でのモチベーションに繋がっていたので、苦労の中にも充実感を覚えていました。入学時からフランス語検定2級の取得を目標に掲げ、苦労の甲斐あって3度目の受験にして合格することが出来たことが私の努力の証です。また、大学の長期休暇を通して一年次に一カ月、二年次に二週間程フランスを訪れることで、語学のスキルアップや文化交流等、日本では得られない貴重な経験を積むことが出来ました。そして大学生活を通じて、好きなこと伴う努力は充実した日々に繋がるということに気付かされました。 続きを読む
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Q.
◆自己PR(400字以内)
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A.
高校在学時から外国語学習に非常に興味が有り、外国語学部が有名な上智大学に進学してやりたいことをみつけようと常に考えていました。私の叔母がフランスに住んでおりフランス語に触れる機会が多く、恵まれた環境にいたこともあり大学の長期休暇を利用し、アルバイトをして貯めた資金でフランスを訪れることで貴重な体験を積むことが出来ました。特に出来る限り積極的に会話をし意思疎通を試みることでコミュニケーション能力の向上に繋がりました。また人一倍努力をする性格で、勉学を怠ることなくアルバイトやサークル活動にも熱心に取り組んできました。アルバイトでは、大学一年の時から同じ職場で必死に働いてきた結果、バイトリーダーとして認められ、若いながらも周りと調和しお店のために尽力することが出来ました。サークル活動においても幹事長として部員をまとめることに誠心誠意取り組むことで協力することの大切さを学ぶことが出来ました。 続きを読む