19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 成城大学 | 男性
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Q.
①あなたをあらわすエピソードを3つ教えて下さい。(タイトルをつける)
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A.
幸せを創り出す超能力者 私は、相手以上に相手のことを考えることができます。そのため、どんな時でも常に相手の視点に立ち何をされたら嬉しいのか考え行動することができます。現在、遊園地で働いていますが、お客様により楽しんでいただけるように日々細かな気配りをしております。常に広い視野を持ち、一人一人のお客様の様子に気をつけ、何かあればこちらから積極的に応えるようにしています。ある時、担当するアトラクションに乗りに来たお客様のチケットもぎりをしていると10m程離れた券売機の前で悩んでいるお客様が居ました。私は気になったので、すかさず持ち場を他のスタッフに任せ該当のお客様に声をかけました。すると、英語圏の外国の方でチケットの買い方が分からないとのことでした。そこで拙いながらも英語で買い方を示すと、無事に購入でき「Thank you!」と仰ってくれました。このように誰かが困っていたらそれを感じ取り解決し、幸せにさせることができます。そのため、私は「幸せを創る超能力者」です。貴社に入社をしましたら、この強みを活かして時代の急速な変化の一歩先を読んでお客様に満足して都市開発に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
②あなたをあらわすエピソードを3つ教えて下さい。(タイトルをつける)
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A.
周りを巻き込むリーダーシップ 私の長所は目標達成のために周りを巻き込むことです。毎年9月に開催される他ゼミとのディベート大会で、ゼミ生でチーム一丸となり勝利を収めたことです。しかし私の所属しているゼミは、毎年最下位でした。そのため、私たちの代で何とか勝利を収めるというのがゼミ生共通の目標でした。私はゼミ幹事として、その目標を達成するため夏休みの8月に5日間程ディベート練習をする日程を決めました。その練習に参加をするように、ゼミ生一人一人に呼びかけました。また練習では中立の立場に入り指摘をしました。その中で、ディベートが得意でない学生には、寄り添い苦手意識が無くなるように共に努めました。これらによって、ゼミ生一丸となり努力をし、大会本番では全勝することができました。 続きを読む
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Q.
③あなたをあらわすエピソードを3つ教えて下さい。(タイトルをつける)
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A.
どんな困難な目標でも、計画的に動いて達成する ・現在、通っている大学には指定校で入学をしたので他の学生と比べて大きな学力差がありました。また、高校3年生の時に両親が離婚をして母子家庭となりました。そのため、他の学生に負けたくない、親に楽をさせたいという想いから入学時に学費が支給される特待生選出を目標に掲げました。しかし、特待生は学生の約1%しか選ばれないので困難な挑戦でした。そこで目標を達成するために、徹底したスケジュール管理をしました。まず自身の現状把握から始めて、各授業で良い成績を収めるために何が必要なのかということを全て紙に書き出しました。そして時間配分や重要度などを考慮して一週間スパンの計画表を作成致しました。これによって無駄なく効率よく勉強が出来ました。その成果として2年連続特待生選出され目標を達成することができました。 続きを読む