22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京都市大学 | 男性
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Q.
応募動機を教えてください。
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A.
私は商業施設を通して魅力的なエンターテイメント空間を発信したいです。動画編集に従事し、視聴者から頂いた声を元に、50万回を超える視聴回数を獲得した経験より、自分のアイデアが最終的に多くの人にとって印象に残る仕事がしたいと考えました。特に貴社は地域の特性に合わせた駅ビル型の商業施設運営により、変化し続けるニーズに柔軟に対応し、新たな価値観を提供している姿が魅力的だったため、志望に至りました。貴社ならば、街の特性を活かした商業施設運営を通して、幅広い年代の人々が魅力を感じ、人々の記憶に残る空間づくりが実現できます。私も貴社の一員として、動画編集やサークルでの経験を活かし、お客様や地域の要望、テナント様が抱える問題点をいち早く察知し、施設に反映させることで駅ビルから新たな価値を提供したいと考えています。 続きを読む
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Q.
アトレに向けて自己PRをお願いします。
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A.
私の強みはコミュニケーション能力です。その強みを最も発揮したのはアルバイトの同僚とプライベートで遊ぶまでに至った経験です。アルバイト先で働いている人は二十歳前後の若い年代が多いにもかかわらず、メンバー同士のコミュニケーションが全くありませんでした。私はメンバーの交流が少ないと感じ、お互いを深く知ることで、労働環境を楽しくしたいと考えました。私が特に意識したのは相手の興味を質問で引き出し、自分と相手の話を5:5となるように工夫したことです。ある日、後輩数人に声をかけ、食事に誘いました。参加したメンバーからは「喋りかけてくれて嬉しかった。」、「アルバイトがより楽しくなった。」という声を貰い、現在でも一緒に遊びに出かけるメンバーがいます。仕事でもコミュニケーション能力を活かし、同僚や取引先と深い関係を築き、信頼される人となります。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に一番力を入れて取り組んできたことについてご記入ください。
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A.
私が大学時代に最も力を注いだことは、約4か月のオーストラリア留学です。私はスピーキングにおいて、現地の大学に通っている寮生と積極的にコミュニケーションを図り交流を深めました。また、リスニングは英語での映画鑑賞やスポーツの実況を聞くことを日々意識し、その力を強化しました。現地では日々の課題をこなすことを徹底し、英語漬けの時間を過ごせるよう、スマートフォンの言語を英語に設定し、日本語を話さないことを心掛けました。こうした努力が功を奏し、留学後のTOEICの点数は約100点向上し、さらには準備講座・現地での授業の成績優秀者に選出され、表彰として30万円をいただくことができました。この経験から私は「地道で小さな努力の連続が大きな結果につながること」を学びました。貴社でもこの経験を活かし、変化するニーズに柔軟に対応することで駅ビルから新たな価値観を提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に人と一緒に何かを成し遂げた経験についてご記入ください。
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A.
メンバーとしてサークル活動を活性化させたことです。元より、私が所属するフットサルサークルはメンバー20人中6人以下しか活動に来ない日が続いていました。私自身、サークル消滅の危機を感じたためサークルのミーティングに積極的に参加しました。分析したところ知名度の低さが原因だと気が付き、ポスターの掲示を提案し、改善に尽力しました。そして、私はサークルの目標として、1)夏合宿を開催し、参加大会でベスト4以上の成績を残すこと。2)サークルで初めて新人歓迎会を開催し、10人以上の新入生を集めること、を掲げました。私はポスターのデザインを担当し、構内のあらゆる場所に掲示し、知名度の向上に努めました。こうした努力の結果、新人歓迎会では見事に15人が参加し、夏合宿先で参加した大会では優勝を成し遂げることができ、目標を達成しました。この経験から、問題を発見する力、一人ひとりが小さな努力を積み重ねることで大きな結果を得ることを学びました。仕事においても、問題点を的確に把握し、周囲に働きかけ、チームで目標に向けて力を合わせていきたいです。 続きを読む