19卒 本選考ES
エンジニア
19卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
当社のサービスで、使ったことがあるものの名称と、使ってみての感想を教えてください。
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A.
「NAVITIME」、「乗り換えNAVITIME」、「NAVITIMEトラベル」を使用したことがあります。特に「NAVITIME」は、時間内に、迷わず目的地に辿り着けるよう、ユーザーに対しての配慮が細かいところまで行き届いているサービスだと感じました。 具体的には、電車の乗り換え案内での、「西口」「前から3両目」などの細やかな案内がとても充実していて、無駄なく移動することができました。徒歩の際に使用する地図ナビも、周辺の目印情報がアイコンで表示されていてわかりやすく、ビルも立体的に表現されていたので、直感的にわかりやすい地図の設計だと思います。これらは他のナビゲーションサービスにはない機能であり、貴社のサービスの強みだと思いました。 しかし、実際に使用している際に、少し困ったこともありました。徒歩のナビゲーションを利用しているとき、一度見ただけでは道を覚えられなかったので、確認するために歩きスマホをしながら地図を見てしまうことがありました。歩きながらでも安全に、手軽に見ることのできる、あえて情報量を絞ったナビ画面を選ぶことができる機能などがあると、さらに便利になるのではないかと思いました。 続きを読む
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Q.
弊社採用サイトの以下コンテンツの中で一番印象に残ったものを選択してください。
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A.
社員インタビュー02アプリケーション開発エンジニア 続きを読む
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Q.
設問(2)で選択したコンテンツが一番印象に残った理由を教えてください。
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A.
2015年新卒入社という、かなり年齢の近い方のインタビューであることが一番大きな理由です。入社して3年で、営業や企画・開発など多くのことを経験し、活躍しているということに非常に驚き、そして魅力的に感じました。これまでに経験した業務の具体的なエピソードを通して、貴社では勤続年数や年齢に関係なくチャレンジしていける環境であるということが伝わりました。多くのことにチャレンジできるという社風は私自身の希望とマッチするので、とても興味深く、印象に残りました。 続きを読む
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Q.
あなたが当社を志望する理由を教えてください。
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A.
企画から開発、運用まで、一貫して社内のプロジェクトチームでで行なっていることに、非常に魅力を感じたからです。大学のゼミでは、スマートフォンアプリの企画から開発までを一貫して、少人数のグループで行なっていました。一貫して同じチームで開発することで、軸のぶれないサービスを納得できる形で完成させることができ、大変充実した経験となりました。そのため社会に出ても、全ての開発工程で活躍できる環境に身を置きたいと希望しています。プロジェクトチームとして、全ての工程に携わることのできる貴社の環境は、自身の希望にマッチしていると考えました。 また、ユーザーに寄り添ったサービスを開発することが私の大きな望みであり、目標です。大学でUXについて学んでいく中で、ユーザーが「気持ちがいい」と思えるサービスやデザインを作り上げることは、とても奥が深く難しいですが、非常に楽しいことでした。貴社は、ユーザーの反応をサービスに反映させるなど、ユーザーにとってさらにより良いサービスを作り上げていくのだと言う意識がとても高いと感じています。そのように考える貴社で、私自身も活躍していきたいと考えました。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で実現したいサービスについて教えてください。
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A.
自分の移動を、日記のように記録できるサービスを作ってみたいです。 その日の移動ルートが地図に落とし込まれて、後から見直せる機能があれば、自身の移動を視覚的に振り返ることができます。移動を振り返ることで、移動先での思い出だけではなく、その日全てを振り返ることができると思います。振り返ったときに、ある通りをウインドウショッピングしてワクワクした思い出が蘇ったり、道端で見つけた花を撮影したことを思い出すかもしれません。一般的に、人は仕事や食事、観光など何か目的があって、それを果たすために外出をします。移動はあくまでも、目的地に行くための手段にすぎません。ですが、こうすることで、移動にも価値が生まれると考えます。移動に価値が生まれると、移動することも楽しくなり、そうなると、結果的に「外出すること」そのものが楽しくなるのではないかと思います。 このように、外出先の目的だけを楽しむのではなく、その過程も楽しめるようにすることで、「外出する」という行為自体を楽しんでもらいたいと考えています。 続きを読む
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Q.
就職活動における企業選びの軸について教えてください。
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A.
自分のやりたいことで成長が出来るかどうか、また、社会貢献性の意味で業務に誇りを持てるかどうかを譲れない軸として据えています。 「ユーザーに寄り添ったサービスを開発する」という大きな目標に、企画から開発、運用まで、総合的に関わりたいと考えています。目標を達成するためには、自身の成長が欠かせないと思っており、若いうちから成長することのできる環境に身を置きたいです。 そして、開発したサービスは社会に貢献できるものか、身近な人に胸を張って説明できる企業で挑戦していきたいと考えています。 続きを読む