17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
今のあなたをアピールしてください。 1.一行文章 2.A4白紙に自由記入
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A.
1.得意な「手段」を極め、果敢に挑戦する。 2.「フリーランス映像クリエーターとしてのビジネス実現-他人の目線で考えることを意識-」 大学で映像学を学び、スキルを磨くために制作会社の手伝いをしていましたが「自らのアイデアをもって、依頼主とその先のお客様に喜んでもらいたい」と思ったことがきっかけで、個人活動という挑戦を始めました。 初めは福岡で小規模な案件をして地道に人脈を広げていましたが、学生ということで甘く見られないようにハイスピードハイクオリティを徹底していた結果、最近では電通、バンダイナムコ、富士通、ムンディファーマ、フリュー、ピエトロなど、大手企業に仕事を依頼して頂く機会が増えました。 受け身ではなく、求められているソリューションを積極的に把握し、いかに映像表現という手法で解決するかという試行錯誤を行っていました。自らビジネスの機会をつくり難解な課題にも真摯に挑戦し続け、仕事の度に自分の進化を実感していました。その結果、映像に関することだけではなく、何事においても強い自信を抱くことができるようになりました。 その他、ポートフォリオを抜粋して具体的な案件と、自分がどう考えてどう対処したかを掲載した。 続きを読む
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Q.
未来のあなたを約束してください。 1.一行文章 2.A4白紙に自由記入
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A.
1.共感してもらうという「目的」。 2.映像制作は「手段」であって「目的」ではない。いいなっと思えるものを人々に共感してもらうことが「目的」。ではそのためにどうすれば良さが伝わるか、という演出に挑戦していきたい。 この考え方が最も広告業界に近いと考え志望しました。そして共感してもらう上で、具体的には自分のアイデアをもって世の中の課題を解決し、人を喜ばせることをしたいと考えています。私は当たり前の文化を疑って熟考することが好きで、広告業界においては、今ある現状の根本や本質を追求する考え方に基づいた発想が必要不可欠だと考えます。依頼主の先にいる消費者の「当たり前」は生活する上でそれが最適であるから「当たり前」になっていると考えます。つまりどんなことでも必ず最適である理由が存在し、その本質を把握して応用することでどんな課題でも解決できるのではないかと信じています。この、常に全ての理由や原因を追求してそこから結びつける発想と、私の映像制作経験で培った幅広い表現能力とを掛け合わせることで、世の中の課題解決に貢献できると考えています。 さらに私は自分のつくったもので人が喜ぶことが何より嬉しく、コミュニケーションを通して企業や人々の悩みを解決し世の中に元気や影響を与えるコンテンツを発信し続ける貴社の仕事に強い憧れを感じます。また、貴社の事業は多領域なところも魅力的です。メディアというより、コミュニケーションが多様化している現代において、様々な領域の知見を駆使した上で最適なアプローチをしていくというニュートラルな視点が必要不可欠と考えるからです。私は様々な分野で映像制作をしていましたが、毎度ゼロからその領域を勉強していました。こういった幅広い視野で、求められているソリューションを的確に供給したいです。そして私の発想が「当たり前」のこととして浸透し、文化になり、世界にも発信されるようになる、そういった良質なコンテンツの提供を実現させたいと考えています。 続きを読む