【異文化を繋ぐコミュニケーション】【22卒】 東亜建設工業 事務総合職の通過ES(エントリーシート) No.59854（明治学院大学/男性）（2021/8/27公開）

高橋文彦教授の法と異文化理解ゼミに所属していました。私は、留学先であったアメリカのことを中心に研究を行い、春学期にはアメリカと日本の教科書から読み取る教育の違いについて真珠湾攻撃を中心に比較しました。秋学期はアメリカとメキシコの国境にある壁について研究を行いました。それぞれの発表後には、質疑応答を行い、そこから討論に発展し、それぞれの問題について様々な観点から問題点を洗い出し、改善策などをゼミの中で考えだすことを行っていました。 続きを読む

老若男女、国籍などを問わず、相手のバックグラウンドを汲み取りながら、人間関係を築くことができる点が私の魅力です。アルバイトでは、スイミングコーチとして子供から年配の方まで指導していました。子供には直感的でシンプルなわかりやすい方法で、大人の方には理論などから指導することで多くの方に適切な指導ができました。また、国内外に多くの外国人の友達います。宗教の違いにより、遊びに行く時もできることが限られることがありますが、お互いに楽しめることを行なう事で、友好関係を築いています。貴社は、グローバルな領域で働くこともあると考えられますが、出張や駐在だけでなく話し合いなどで、外国人の方や年齢層も大きく違う方とでも、円滑に仕事を進めることができます。私は今までの経験をもとに、国籍や老若男女にかかわらず、様々な方と円滑なコミュニケーションをとりながら仕事を行うことができます。 続きを読む

私は、この大学生活で国内外に関わらず友人のネットワークを広げることに努めました。外国人の友達と交流を持ち、英語を日常で話す環境を作ることで、二年生の秋学期に控えていた留学の準備になると考え、言語交換アプリや外国人の集まるイベントに参加して友人を増やしました。留学中も、語学学校や現地の大学の水球部に入部したことで、友人が多くできました。日本に帰ってきてからコロナが流行するまでは、国際交流パーティーに参加するなどをしてさらに友人を増やしました。英語力を伸ばすことだけではなく、様々な国籍の友人がいるため、彼らの文化や性格の違いなどを学ぶことができました。現在も、多くの友人とSNSを通じて連絡を取り合っており、かけがえのない友人を得ることができたと感じています。貴社で働く上では、コミュニケーション能力やグローバルマインドが必要になると想像されますが、この経験が必ず生かすことができると信じています。 続きを読む

私は、現在ブリティッシュパブで二年生の冬から現在に至るまでアルバイトしています。主にキッチン・ホールスタッフとして働いており、私はお客様が望むであろうと予想できるものを先に提供することと、お客様と会話をする際に常に楽しんでもらい雨ことを意識して働いています。飲食業界で働く中で当たり前のことではありますが、当たり前のことを当たり前にできるように意識することにより店としての評判や活気を良くすることにつなげることができています。 続きを読む

私は、日本の技術を世界にさらに広げたいと考えているため、将来的には国際事業部に入り、貴社の得意とする臨海部における土木や建設を海外に更に広げることで世界の社会インフラ基盤の整備に貢献したいと考えるため志望します。 続きを読む

私は、中学生時代から今に至るまで日々英語力の向上に努めています。読み書きはもちろん、会話をすることも問題なくできるまでの英語力をつけることができたので、貴社での海外事業の発展に私の能力を活かすことができると考えています。また英語力だけでなく、私は留学時に水球部に入部するなど挑戦心が旺盛であるため、貴社での仕事は私の大学の学びとは関わりのあるものではないですが、是非挑戦してみたいと考えているため、貴社に入社した際には、様々なことに挑戦し、たくさんのことを吸収して成長できると信じています。 続きを読む