16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
活動①部活/サークル
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A.
・テニスサークルの選手兼監督として、サークル全体の実力向上を図りました。私のサークルでは全体的な実力低下が懸念されていましたが、私はその原因がサークルの長い歴史の中で形骸化してしまった日々の練習メニューにあると考えました。私はアルバイト先であるテニススクールで実際に行われている複数の練習メニューをサークル員向けにアレンジすることで、サークル員全員が効率よく上達できる環境を提供しました。 続きを読む
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Q.
活動②インターン/ボランティア
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A.
損保ジャパン日本興亜のインターンシップで、30年後の日本に起こり得るリスクを想定し、その時代に必要な新しい保険を考案しました。具体的には「養殖オールリスク保険」と称し、30年後に起こる世界的な人口増加への対策として活発となるであろう、日本の養殖産業に関する全てのリスクを補償する新たな損害保険を提案しました。 続きを読む
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Q.
私を一言で表すと「」です。
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A.
私を一言で表すと「誰からも慕われる存在」です。 昨年11月、サークル幹部引退式の際1・3年生で撮影した写真です。(私は中央でアルバムを手にしています)私は常に自分ではなく他者のことを真っ先に考え行動します。そのため他者からの信頼は厚く、特に後輩からは非常に慕われます。この引退式の際も「引退してしまうと寂しい」「また一緒に練習しましょう」といった言葉を後輩からかけていただきました。 続きを読む
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Q.
あなたが感じる社会の問題点はなんですか?またその具体的な解決法
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A.
日本の超高齢化社会における労働人口の不足 その解決法 ・外国人労働者の雇用増加・・・日本の人口が減少傾向にある一方で、世界的な人口は増加傾向にあります。日本で働く日本人が少なくなるとすれば、日本で働く外国人の労働者を増やすべきであると私は考えます。年金不足等の問題の解決のためにも、短期的ではなく長期的に日本に滞在して働ける人材が望ましいです。 ・日本人と外国人の相互的な語学力向上・・・外国人労働者を雇ったとしても、コミュニケーションが図れないのでは業務が効率の悪いものとなってしまうことが予想されます。雇用者は日本人労働者向けの英語セミナーや外国人労働者向けの日本語セミナーを受講させるなどの対策を取り、職場を円滑なコミュニケーションがとれる環境にする必要があります。 続きを読む
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Q.
入社後、チャレンジしたいことは何ですか?またパソナグループを通してどのように社会貢献していきたいですか?
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A.
貴社のオープンポジション制度を利用して将来的には海外での業務を経験したいと考えています。前の項目で記したように、日本はこれからさらにグローバル化を図る必要があります。そのために私自身も異なる文化に身を置き、挑戦する機会が必要だと考えています。 また、貴社のインセンティブ事業に非常に関心があります。私は組織の運営において意識統一が非常に重要なものだと考えており、貴社のインセンティブ事業は労働者の仕事に取り組むモチベーションを高め組織全体の意識を統一させる事業です。インセンティブ事業に携わることで日本の労働環境を活性化させ、社会に貢献したいと考えています。 続きを読む