20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由は何ですか。
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A.
私は、中学生の時に行われた○○において、世の中のモノは作り手の方が非常に苦労して作り上げた価値ある存在だと実感した。この経験から、建設機械を通して建築物の建設を間接的に支えたいと考える。特に貴社は、業界の枠を超えたオープンイノベーションや、ICTやIoTによる施工現場の効率化の推進を通じて、お客様の課題解決に積極的に取り組んでいる。以上のお客様第一という視点が根付く貴社だからこそ、強く志望する。 続きを読む
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Q.
自己PRを簡単にしてください。
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A.
私は「目標達成能力」に長けていると考える。○○サークルでは、「日本一」の目標を掲げ、練習に取り組んだ。なかなか上達しない中で、どのように練習すれば上達できるかを考え、行動した。自らのプレイを撮影して反省点を洗い出し、その反省点を修正できる練習法を考えた。また、知識や経験の不足を補うため、プロの選手の方にアポを取り、助言を頂いた。その結果、全国大会で日本一を獲得することができた。 続きを読む
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Q.
ご自身の強みと弱みについてご記入ください。
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A.
私には「課題解決力」がある。この長所を活かした場が、電話営業の4カ月に及ぶ長期インターンだ。1日1件のアポ獲得のため、効率を重視した架電を行うという課題を見出した。お客様の気持ちに寄り添う姿勢を見せるなどの工夫を実行したことで、課題を解決した。一方で、私は緊張しやすい。人前で話す際は、言いたいことを伝えられなくなりがちだ。そのため、人前で話す機会を多く作り、原稿を用意せずに喋ることで克服している。 続きを読む
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Q.
学生時代で最も力を入れて取り組んだことは何ですか。
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A.
私は大学〇年から、○○を扱う企業で長期のインターンを行っている。そこで○○という前例のない課題の中で、提案資料の作成に関して、学生6名のチームで取り組んだ。お客様に満足いただける資料を作成するため、お客様にニーズのヒアリングを行い、チームで協議したことをお客様に共有した。その結果、お客様からお褒めの言葉を頂ける資料が完成し、○○もしていただけた。 続きを読む
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Q.
社会人になること、働くということを、どのように考えていますか
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A.
私は社会人として働くとは、常にお客様に寄り添う姿勢を尊重し、お客様のご要望に誠実に対応するということだと考える。○○の長期インターンにおいても、いかにお客様に満足していただけるかを考え行動した結果、成果を出すことができた。そのため、私はまずお客様の満足度を追求することで、企業の利益に結び付くと考える。だからこそ、ニーズを先読みし、そのニーズに応える「kenkizin」を目指して業務を全うする。 続きを読む