20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由は何ですか?200
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A.
私が御社を志望する理由は、部品の製造から最終製品の組み立てまで一貫したスケールの大きなモノづくりができるからです。巨大な建機の設計から製造、さらには販売後の製品のメンテナンスまで手掛ける御社は私の理想とするモノづくりを実現できると考えます。また、建機のメインフレームといった板金構造物の溶接性を評価する際や、設計仕様を満たす性能を持つ材料の選定などに私が学んだ知識を活かすことができると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PRを簡単にして下さい200
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A.
私は人の意見を謙虚に聞き入れて自分を成長させることができます。私は小学校から大学に入るまでサッカーを続けていましたが、大学の部活動で初めて一軍から外れる経験をしました。そこで私はチームの全員に自分の弱点をヒアリングし、その弱点を克服することを意識して練習しました。その結果大学3年から試合に出場できるようになり、4年のときにはチーム内の得点王になることができました。 続きを読む
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Q.
ご自身の強みと弱みについてご記入下さい200
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A.
私の強みは、決して諦めずに仕事をやり抜くことができる忍耐力です。塾講師のアルバイトをしていた時、私は勉強が得意とは言えない生徒を担当しました。しかし、根気良く指導を重ねることでその生徒を志望校の合格に導くことができました。また私の短所は一つのことに熱中しすぎることです。しかしれではチームで目標を達成することができないと気づき、行動を起こす前に一度冷静に自分を見つめ直すことを心掛けています。 続きを読む
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Q.
学生生活で最も力を入れて取り組んできたことは何ですか200
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A.
私は体育会サッカー部での活動に注力しました。大学3年の時、戦績が落ち、チームの士気が低下した時期がありました。そこで私は練習前に目標を確認し合い、やる気を上げる短時間のミーティングを行うことを提案し、それに取り組みました。すると戦績は改善し、全道大会で準優勝することがきました。私は、目標達成のために個々の力を発揮できる雰囲気をつくることの重要性を理解し、チームに良い影響を及ぼす行動ができます 続きを読む
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Q.
社会人になること、働くということを、どの様に考えていますか200
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A.
私は社会人になり働くということは、社会にとってプラスの影響を与える側になることだと考えています。学生の間は、社会が与えてくれる学びを享受し、自らの成長だけに打ち込むことができる時間だと自負していました。しかし社会人になるということは、学生の間と同じように進取しながらも、これまで社会から受け取ってきた学びを活かして社会をより良く発展させるために仕事をしなければならないと考えています。 続きを読む