2022卒の静岡県立大学大学院の先輩が協同乳業生産技術職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒協同乳業株式会社のレポート
公開日:2021年8月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 生産技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外はオンラインでした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事、役員2
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
時間になったらオンラインで始まりました
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
なぜその職種を希望しているのかをしっかりと考えていることをアピールでき事が評価してもらえたのだと考えています。
面接の雰囲気
人事の方は一次面接の方と同じ方でした。雰囲気はとても和やかな感じでした。厳しいといった感じはしなかったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたにとって「働く」とは何ですか
人とのかかわりを大切にし、思いやりを持つことです。自分が何かをモノを作りたいと考えた時、必ず自分ではない人の立場になって考える必要があります。たとえそれが商品であれ、サービスであれ本当に良いモノを目指したいときには必要なことだと考えています。私は、就職活動の軸として「食の幸せを届ける」というものを掲げています。私は幼いころから病気で苦しんできました。その中で食は幸せそのものになっていました。就職活動というタインミングで自分を見直して、今度はその食の幸せを、食の幸せを知る自分が届けていきたいと考えています。私の目指す食の幸せにおいて、この人とのかかわり、思いやりは妥協したくないポイントだと考えています。
職種は生産が最初になるが大丈夫か
大丈夫です。私は将来的には商品開発の職につきたいと考えています。しかし、新卒で入った状態では良い商品は生み出す力がないと考えています。そのためには生産の現場に立ち、製品が生み出されている現場を知り、理解する事が必要だと考えています。また、数年後商品開発の職種に立つ機会が得る事ができたとしても、新製品案を生産の現場に落とし込む段階があると思います。その時にはやはり現場を理解していなしとスムーズに仕事を進めることも出来合いと思いますし、現場を経験しているという事実が、生産の現場に立つ人との信頼関係を生み出すとも考えています。そのため、私は、将来的には商品開発の職種につきたいと思っていますが、生産の現場を知っておくことは必須であり、望む職種です。
協同乳業株式会社の他の2次面接詳細を見る
メーカー (食品)の他の2次面接詳細を見る
協同乳業の 会社情報
会社名 | 協同乳業株式会社 |
---|---|
フリガナ | キョウドウニュウギョウ |
設立日 | 1953年12月 |
資本金 | 18億円 |
従業員数 | 1,361人 |
売上高 | 525億4700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宮﨑幹生 |
本社所在地 | 〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町17番2号 |
電話番号 | 03-5943-8570 |
URL | https://www.meito.co.jp/ |
協同乳業の 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価