19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 岡山大学大学院 | 男性
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Q.
研究室もしくはゼミでの研究テーマ・内容をご記入ください。(200字~400字程度)
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A.
低温・常圧での新たな高分子生成反応プロセスの開発を行っています。高分子材料は汎用性が高い為、省エネルギーな低温での生成プロセスの構築により、環境に対する負荷が少なくなります。(省略) 続きを読む
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Q.
大学・高校等で所属していたクラブ・サークル等をご記入ください。また、そのクラブ・サークルでの役割をご記入ください。(300文字以内)
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A.
大学:軽音楽サークル メンバー 高校:軽音楽部 ベース班副班長 続きを読む
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Q.
アルバイト・学外活動をご記入ください。また、なぜそのアルバイト・学外活動を選んだのか、その理由をご記入ください。(300文字以内)
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A.
焼肉屋でホールスタッフとしてアルバイト アルバイトとして勤務する前、この焼肉屋に食事に行ったことがあり、その時食べた焼肉のおいしさに感動しました。正直、ここで働けばおいしいお肉をいつもまかないで食べることができるのではないかと思い、この店を選びました。実際は、全くまかないに出てきたことはありません。様々な産地や部位のお肉を扱っており、最初は覚えることが多く大変でしたが、今では、お客様の好みに合わせてお肉を提案できるようになり、お客様に喜んでもらえることが一番のやりがいとなっています。 続きを読む
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Q.
取得している資格をご記入ください。(50文字以内) 取得している資格がない場合は、その旨ご記入ください。
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A.
取得必須な状況に遭遇したことがなく、研究や私生活においても何不自由なく過ごすことができているため。 続きを読む
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Q.
趣味・特技をご記入ください。(50文字以内)
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A.
プロ野球観戦が趣味です。球場で観戦するだけでなく、毎日スポーツ番組を見ています。特技は書道です。 続きを読む
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Q.
好きな食べ物をご記入ください。(50文字以内)
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A.
とんかつ 続きを読む
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Q.
当社に関心を持った理由を、お書きください。(300文字以内)
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A.
食を通して毎日のあらゆる場面をサポートし、人々の心身ともに健やかな生活に貢献したいと思っています。この思いから、貴社の高い技術力に裏付けられたおいしさや健康を世に広く提供してきた実績と、商品へのこだわりに基づく新価値への挑戦力に心惹かれました。そこで、貴社のことをもっと知るためにインターンシップに参加しましたが、高品質かつ効率的な生産を可能とする設備保全、装置開発力に驚きました。製品一つあたりの数十ミリグラムの重量の統一や、手作業よりもきれいに安定供給する設備開発などは、ものづくりへの多大な熱意によるものだと強く感じました。この熱意に魅了され、共に新たな価値の創出に挑戦したいと思いました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みは何ですか? その強みを活かして、ニチレイフーズでどのような仕事にチャレンジしていきたいですか?具体的に記入してください。(500文字以内)
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A.
物事の完成度を高めるために必要な柔軟性と発想力を持っています。学生時代のバンド活動における曲作りにおいて、この力を培うことができました。1つ1つの曲を作るにあたって、メンバーそれぞれの曲調の好みや、趣向の違いが必ず現れました。その際、私たちはお互いの意見や思いを否定するのではなく、少しでも理解・享受し、それぞれの良さを捉えて取り入れることを意識しました。すると、考えの相違により生まれる新しい価値観を取得することができ、斬新で魅力的な曲を作ることができました。さらに曲に磨きをあげるために、一人一人が独創的で新しい発想を心がけて取り組みました。相手の考えを柔軟に受け入れながら、創意工夫をもって積極的に発案することで、自分にしかない発想がワンランク上の結果を創出します。そこで、私の柔軟性と発想力を活かし、エンジニアリング職としてより高品質かつ安全安心な冷凍食品を量産する技術を生み出し続けたいと考えています。貴社において研究・企画・開発された冷凍食品の価値や魅力一つ一つを、しっかりと世の中に届けることのできる製造ラインを開発することで、より豊かな暮らし作りに貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
ニチレイフーズのモットー及び行動指針は『ハミダス』です。 ハミダスに込めた想いは 1.もっと思いやりをもって “自分の立ち位置を一歩ハミダス” 2.もっとチャレンジして “自分自身の殻を破りハミダス” 3.もっと楽しく “自分自身はもちろん、相手も楽しませる” あなたのこれまでの人生で 1.または2.または3.を自ら実現したエピソードを教えてください。(500文字以内)
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A.
大学時代、地元の数多くのバンドが出演したライブイベントでの失敗で、“自分の立ち位置を一歩ハミダス”ことを実現しました。私たちのバンドも出演したのですが、リズムが合わずバンド内で互いに明らかな苛立ちが表れ、ミスが多くなり観客の冷めた表情が目に映るライブでした。しかし私は、失敗が自分たちを見つめ直す絶好の機会になると感じました。そこで、落ち込んでいるメンバーとしっかり話し合う時間を設けようと提案しました。話し合うことで失敗に繋がった原因を見つけるだけでなく、根本的なメンバーそれぞれの意思まで踏み込みました。私はメンバーの意思をしっかりと認識し、自分も明らかにすることを心がけました。それぞれ互いに確認することで、バンド活動の目的を明確化することができました。明確な目的設定による“意志の共有”は、それぞれが必要な練習、求められる曲のフレーズが自ずと見つかり、一つ一つやり遂げることで観客を楽しませる魅力的な演奏に繋がりました。バンドに対し、あまり率先的に行動をする方ではなかったのですが、自ら話し合いを提案することで、“意志の共有”によってより充実した活動を行うことができました。 続きを読む