22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
企業選びのポイント
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A.
1つ目は金融業界、2つ目は地方銀行、3つ目はリテールバンクであることだ。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も大変だったことは何ですか。また、それをどのように乗り越えましたか。
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A.
高校のサッカー部での活動を挙げる。私の部は部員が少なく試合もできない部で先輩たちはやる気がない状態だった。そこで私の代では部を再建したいと強い思いを持ち心機一転、10年ぶり県大会出場を目標に練習に励んだ。しかし毎回、公式戦で1回戦敗退が続いた。そのため顧問に相談すると2つのことが原因だと分かった。1つ目は試合を想定した練習ができていなかったことだ。2つ目は相手よりも勝ちたいと思う気持ちが弱い点だ。そこで意識改革をするため2つの行動をした。1つ目は今までやっていなかった合宿を導入し、部員と共に過ごす時間を増やすことで結束力を高めた。2つ目は練習前に目標や意識する点を共有し、全員が何を意識しているのかを理解した上で練習に臨むことだ。その際に周りへのアドバイスが増え、質の高い練習を継続することができた。結果、最後の大会で10年ぶりに県大会へ出場することができた。 続きを読む
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Q.
当行を志望する理由、また当行でどのように活躍したいか
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A.
私は個人のお客様の人生に携われる業務において、将来に対する備えを幅広い商品から提供し、経済面に不安を感じる人を減らしたいと考え、本業界を志望する。なぜなら年金問題で老後に不安を抱える人を救いたいと考えるからだ。中でも貴行は本業界の中でトップクラスの預金、貸出金規模である点や幅広い金融商品、AIの活用など質の高い金融サービスからお客様の幅広い声に沿った最適な解決策を導き出せる点が私の個人のお客様の人生に携わりたいという想いと一致したため、志望する。また入行した際にはお客様の求めていることに対して自分の有する知識やサービスを駆使し、幅広い提案をすることでお客様の悩みを解決し続けたいと考える。 続きを読む
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Q.
希望業務
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A.
私が希望する業務は渉外業務だ。なぜなら、お客様と一番近い距離で接することができ、お客様への悩みに対して解決策を提案するなどお客様の人生にまで携われることができる業務だと考えているからだ。 続きを読む