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LINEヤフーの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全66件)

LINEヤフー株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

LINEヤフーの 本選考体験記一覧

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66件中66件表示 (全31体験記)

1次面接

セールス
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに5分前に入室し待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ヤフー株式会社出身の営業社員【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、最初は穏やかであっ...

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公開日:2024年7月9日

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2次面接

セールス
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに5分前に入室し待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ヤフー株式会社出身の営業社員【面接の雰囲気】最初に面接官から私はあなたの素直な考え方やあ...

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公開日:2024年7月9日

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最終面接

セールス
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】20分ほど前に受付前に集合し、その後リクルーターの方がお迎えに来てくれた。待機室で待機した後、面接室に案内されて、面接が始まった。その後はすぐに帰宅であった。【学生の人数】1人【...

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公開日:2024年7月9日

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1次面接

セールス
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、すぐに始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】若手の現場社員の方で、非常に和やかな雰囲気で面接が行われた...

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公開日:2024年7月8日

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2次面接

セールス
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後すぐに始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】少し緊張感がある雰囲気。相槌も少なく、メモを多くしていたと思う...

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公開日:2024年7月8日

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最終面接

セールス
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】LINEヤフー本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】案内の方についていく⇒入室⇒退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】この面接で合否が決まるのだという緊張感があった。時々...

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公開日:2024年7月8日

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1次面接

セールス
25卒 | 慶應義塾大学 | 女性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】AI面接であったため、サイトを開き開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】AI面接であった。似たような質問が3問ほど問われたため戸惑...

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公開日:2024年7月11日

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2次面接

セールス
25卒 | 慶應義塾大学 | 女性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】第一印象は温厚な人であった。アイスブレイクでも緊張してしまったが、...

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公開日:2024年7月11日

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3次面接

セールス
25卒 | 慶應義塾大学 | 女性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目営業【面接の雰囲気】第一印象としては、少し厳しい印象を抱いた。というのも、アイスブレイ...

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公開日:2024年7月11日

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1次面接

セールス
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アプリを起動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】セールス【面接の雰囲気】フランクな雰囲気や態度で緊張感なく穏やかに面接が進んだ。基本的なことしか問われな...

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公開日:2024年7月8日

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2次面接

セールス
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アプリを起動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】セールス【面接の雰囲気】始めから淡々と面接が進んでいき、緊張感があった。しかし、人柄や入社後にやりたいこ...

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公開日:2024年7月8日

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1次面接

セールス
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】AIから質問される。質問内容は大まかに決まっているが、曖昧な場合は深掘られる。人間と...

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公開日:2024年6月21日

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2次面接

セールス
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は笑顔で話してくれたが、深掘りもしっかりあったため少し厳かな印象...

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公開日:2024年6月21日

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1次面接

企画職
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→ガクチカ深堀り→企画書深掘り→逆質問→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は明るい雰囲気であり、学生の受け答えに対して...

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公開日:2024年6月5日

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2次面接

企画職
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→ガクチカ深掘り→志望動機確認→企画書深掘り→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員(LINE) / 人事(旧Yahoo)【面接の雰囲気】...

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公開日:2024年6月5日

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1次面接

セールス職
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】AI面接【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】AI面接だったので特に雰囲気とかはないです。相手がいない分どこまで話せばいいかが分か...

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公開日:2024年5月10日

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2次面接

セールス職
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目くらいの人/人事ではない【面接の雰囲気】特に緊張感があるわけでも、かと言って和やかなわけでもなく、本...

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公開日:2024年5月10日

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1次面接

セールス
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会社の特性なのか、かなりカジュアルな雰囲気で、明るい印象を受けた。それ...

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公開日:2024年10月3日

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1次面接

エンジニア
25卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】比較的リラックスしていてフレンドリーだった。また、面接中にLINEのビジ...

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公開日:2024年9月5日

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1次面接

企画職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】和やかで、会話形式で進んでいく。アイスブレイクと逆質問に時間を長く取るため、いわゆ...

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公開日:2024年7月9日

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1次面接

セールス
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので無し。動画選考。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】動画選考なので面接官はおらず、特にない。淡々と進んでいくので...

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公開日:2024年7月1日

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最終面接

エンジニア
21卒 | 関西大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、金融事業のマネージャー【面接の雰囲気】人事は40代くらいの女性の方で、あまり笑顔のない淡々と話す方でした。マネージャーの方は40代くらいの男性でにこやかにアイスブレイクから初めてくださりました。【もしYahooに入ったらどの事業に携わりたいか?それはなぜか?】私は金融系のサービスに携わりたいと考えています。具体的に言うならカードかPayPayが希望です。なぜなら、現在キャッシュレス化が加速しており、自分自身も現金を支払うことがほとんどなくなっているのですが、キャッシュレスは支払いログが残りお金の使い道を可視化できることが素晴らしいと思っているからです。しかし、自分の親世代の40歳以上はまだまだキャッシュレス切り替え率が低迷していると聞きました。そこの世代にアプローチするには、やはりアプリのUIの分かりやすさ、使いやすさが鍵になってくると考えます。そこで、自分の親でも迷わずにキャッシュレスに移行できるような、ユーザーに優しいアプリの開発に貢献したいと考えています。【インターンではヤフーの社員からどのような印象を受けましたか?】インターンで関わってくださった社員さんは、みなさん物腰柔らかで、きさくに話しかけてくださる方が多かったです。1on1を担当してくださった社員さんは、インターン中の毎日、その日考えたことや悩んでることなどを聞いてくださいました。また、グループで出たアイデアを話した時には、論理が通ってないところを指摘してくださったり、早い段階でアイデアを固めようとしていた時には、理想を詰め込んだ非現実的なアイデアの方も取り入れるようにアドバイスをくださいました。個々の社員さんに携わっている仕事について話を聞いたときは、自分の仕事の範囲やスケジュールを自分で管理していて、自律的に仕事を行なっていることがよく分かりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンに参加したことが評価されたのではないかと思います。インターンに参加しているとESもほとんどインターン応募時と同じですし、この面接の後にもう一度面接があると思っていたので、面接回数も省略されたと思いました。

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公開日:2021年1月19日

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1次面接

エンジニア
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】エンジニア/マネージャー/人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった.アイスブレイクの後研究内容を発表し個人的なことを聞いてどんな人間か見ようとしていた.【研究内容を教えてください】私は大学院で機械学習を航空機の飛行試験データに応用する研究をしています.従来シミュレーションデータと飛行試験データを直接比較することは,シミュレーションの数が限られているのと機体に搭載したセンサーの観測誤差により点と点の比較では有意義な比較を行うことはできませんでした.そこで私は機械学習を使ってパラメータの信頼区間を推定することで点と点ではずれてしまうもののそのずれがどの程度許容されるものなのかを計算して定量的な比較ができるようにしました.これにより実際に飛行機の機体を開発する際に機体の各種パラメータを少ない飛行試験でも不確かさを考慮して推定することができ開発効率が改善されるものと考えています.【周りの人からはどのように評価されていますか】研究室の後輩からは面倒見がいい先輩だと思われていると思います.研究テーマについて悩んでいる場合は自分がどのように今の研究テーマを決めたかを順序立てて説明するようにしています.その時は自分のテーマの決め方はあくまで一例でありそれに従う必要はないことや最終的には自分の興味のあるテーマを見つけるのがいいので最初テーマがなかなか決まらなくても論文を読んだりして自分の興味の方向性を時間をかけて考えたほうがいいと伝えています.研究内容について相談されることもあるのですがその時は自分の研究内容とは関係ないことであっても適宜質問するなどしてキャッチアップしてどのような課題があり解決策としてどのようなものがあるかを考えるようにしています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究発表で技術力を,自分の人となりについての質問で他者と協調できることをアピールできたと考えています.

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公開日:2019年7月26日

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最終面接

エンジニア
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった.就活サイトを見た感じではこれが最終面接だと聞いていて実際面接官もそのように伝えてきた.【就活の軸のようなものは何ですか】軸としては三つあります.まず私は研究で機械学習を扱っており学部と大学院の数年間研究してきました.最初に入社する会社ではこうした経験を活かせるような仕事ができる会社に入社したいと考えています.次に機械学習の経験を活かすには計算資源や大量のデータが必要なのでこうしたものに不自由しない会社に入社したいと考えています.最後に最初に携わる仕事は機械学習に関することにするにしても,それからは自分の興味の赴くままにバックエンドやフロントエンドやデータ基盤など幅広い仕事をしたいと考えているのでこのような様々な仕事に携われるような規模が大きくて希望を出せば空いているポジションに自由に応募できるような会社に入社したいと考えています.【入社後何をしたいですか】私はもしヤフーに入社したら最初は機械学習をサービスに応用する業務に従事しやがてサーバーやインフラなどに携わりたいと考えています.最初に関わるプロジェクトは研究やアルバイトである程度勝手がわかっている機械学習関連の内容で仕事に早く慣れたいと考えているからです.そして機械学習をサービスに組み込むにはサーバーサイドの知識や学習を行う計算資源の知識が必要になると思うので,機械学習の周辺技術に徐々に広げていって自分の手持ちの武器を増やしていきたいと思っています.そしてサービスの裏側からユーザーの目に見えるフロントエンドまで一通り仕組みがわかるようになってから新しいサービスを考えたり部下のエンジニアのマネジメントなども行えるようになりたいと思っています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由や将来像を具体的に話すことでしっかりしたビジョンを持っていることをアピールできたのではないかと思います.

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公開日:2019年7月26日

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1次面接

エンジニア
20卒 | 名古屋工業大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/ネットワークエンジニア【面接の雰囲気】人事の方はにこにこして優しそうな感じでした。優しそうすぎて罠かと思いました (実際のところは不明です). エンジニアの方は, 割と若そうで卒研などについて興味をもって質問してくださったので話しやすかったです.【卒業研究のプレゼンをしてください。】事前にスライドの作成をするように言われていたので, 作って持っていったスライドで卒研の説明をしました. 卒業研究発表で使ったものを少し整形した程度の簡単なものです. 枚数も10枚以下です.ちなみに, 自分のパソコンを持ち込んで使うのですが, なぜかうまく外部ディスプレイに出力できず (おそらく私の PC 側の問題です), パソコンの画面をそのまま見せる形でやらせてもらいました.卒業研究発表とほぼ同等の説明に加えて, 今やっていることを簡単に説明しました. テーマを変更した理由なども話したような気がします.なぜこれを使ったのかなど, 何箇所か質問された点に答えて, つつがなく終わったと思います. この質問については、ほとんどエンジニアの方が対応されて、技術的な質問もされました。【どういうことをやりたいか】インフラをやりたい. 特に今はネットワークに興味があるので, まずはネットワークの部署でネットワークを専門にやってみたい. 仮想化などにも興味があるのでいずれはそういうこともやってみたい. ネットワークに関しては, コード化したりなど, 新しい技術に取り組んでみたい. 大きなサービスが動いているので, それを止めることなく運用する裏でリプレイスなどもやってみたい. というようなことを話した気がします.ヤフーは, 部署を決めての新卒入社はできないので, 入社後に自分の希望に近い部署に配属されるためにも, 興味のある分野ややってみたい分野について具体的に話す必要があると思っています. 曖昧なことを言うと, ヤフー側から見た良さげな部署にされかねないので, 結構具体的にはっきり言っていいと思います.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分で感じたというより, 最終面接でフィードバックをくれたのでその内容を書きます.学習意欲を褒められた. 興味のあることを自分で勉強しているのがいいと言ってもらえた. あとは, インフラ志望だけどプログラミングもやっているというのも評価された. Web テストのフィードバックもくれて, 出力の仕方が間違ってただけで中身の実装はあってたから大丈夫だよと教えてくれた.

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

エンジニア
20卒 | 名古屋工業大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初からずっと担当してくれている人事の方だったのでリラックスして普通に話せました。Web 面談でした。履歴書に間違いがあったのですが、あ、すいません間違えてました、ははは。くらいの応答で許される感じでした。【面接と言うより合格発表でした。】突然ですが合格です。と言われたのと、あとは履歴書の内容を確認したり、給料や制度などについての確認をされたりした程度。承諾の返事は猶予をくれたので、いつまでにしたいか聞かれた。とりあえず年内でお願いしますと答えて、12/28とかになったと思う。でも言えばもっと待ってくれそうだし、好きにお願いすればいいと思う。あとは、ヤフーはフィードバックを大切にしているので、ここまでの選考のフィードバックを伝えますと言われた。これまで選考に関わった人が良いと思った点等を伝えてくれた。この面接はほぼ合格発表のみで特に私は何もアピールしていない。いい会社だと思います。受かって嬉しいですくらいしか言ってない気がする。【制度とか評価とかの URL 送ったけど見た?】見ました。大丈夫ですと答えましたが、実際にはメールを見落としていて後から見たので焦りました。就活全般を通して、本当にここだけとっさに嘘をついたので、今後受ける方は見落とさないように気をつけてください。本来見ておかなければならなかった URL の先のサイトは, 制度や評価に関する30分程度の動画で, 採用サイトは見ていたので実際のところ分かっていた内容だしそんなに問題はなかったです。でもちゃんと見ないといけないですね。面接の場でもざっくり説明をしてもらって、承諾してという流れでした。評価制度は今年から変わったようですし、給与に関しても若干の変更が合ったので、今後受ける方は要チェックです。一応良い方向への変更です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初から最後まで正直に話してきたのがよかったと思う。伝えたいことは伝えたし、それが会社側としてもあっているものとして合格をもらえたなら良いことだと思う。エンジニアの採用はインフラであってもプログラミングテストがあるので、プログラミングをやってきたのも良かった点だと思う。知人に Web テストで落ちた人もいたので、ある程度の技術は必要だと思われる。

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公開日:2019年6月25日

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1次面接

エンジニア
20卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/エンジニア【面接の雰囲気】面接は私服OKでした。緊張していたら、軽く雑談を入れて緊張を解してくれた。逆質問についても、形式的でなく、面接官の実体験をもって答えてくれた。【研究は何をしているのですか?研究でプログラミングを使う場面はありますか?】研究は心理学系の実験を行っています。4年生から研究室に配属になり、先輩の研究を引き継いでいたのですが、研究を進めるうちに新たな疑問点が浮かび上がり、大学院に入ってからは、先行研究も見ながらオリジナルの内容で実験を組み立て、研究を行っています。被験者として人間を使うので相手の負担にならないように、また自分自身の限られた時間を有効活用するために、実験を効率よく進められるよう日々改善を行っています。実験結果の解析に統計処理もするため、以前はエクセルを用いてデータの取りまとめ、解析を行っていましたが、データベースを用いてプログラムで処理するようにしたところ、データが増えても整理しやすくなり、解析もしやすくなりました。【他に気になっている会社はありますか?】国内でIT企業というと、ヤフーのようなWeb系企業とNTTデータなどのSIerに大きく二分されると思うが、自分自身でサービスを創り出していきたいと考えており、Web系企業を中心に考えている。大手では、サイバーエージェントは既存のサービスも大切にしつつ、AbemaTVなど高い技術力を持ってユーザのニーズに応えられるサービスを日々作っており、興味を持った。ベンチャー企業で言えば、マネーフォワードを考えており、こちらは自分自身が普段使っているサービスでもあり、フィンテックというこれからの成長が見込める分野でBtoB BtoC両方に携わることができるので関心がある。しかし、ヤフーが多種多様なサービスを一社で手がけていることは、自分の関心が移り変わっても一つの会社で完結できるので、一番魅力を感じている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普段から自社、他社のサービスを使っていてその違いを感じているのか、また普段から技術を身につける行動をしているのかが重視されていたと思う。他社との違いをしっかりアピールすることが大切だと思う。

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

エンジニア
20卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】今回も私服OKでした。面接というより、会社に対する疑問点がないかというような逆質問が中心で、ほぼ内定が出るような雰囲気だった。【他の人にはない自分の強みはありますか?】私の強みは、何事にも積極的に取り組むことができる点です。3年生の夏に学科でタイへ3週間留学に行く募集があり、興味を持ちました。その時に自分自身他人とコミュニケーションを取ることに苦手意識を持っていたこと、また今まで経験したことないことに挑戦することに不安を感じていました。しかし、挑戦しないと何も変わらないと思い、留学に行くことを決意しました。留学のチームではリーダを引き受けてチームをまとめる役を努めました。コミュニケーションに苦手意識を感じていましたが、同じチームのメンバー、現地の人と簡単な事でも会話を交わすようにしました。最初はチームの意見もまとまらず、自分がリーダーを努めていて良いのかと感じたこともありましたが、メンバーの協力もあり、無事に留学を終えることができました。現地で初めて会った人でも、少しづつコミュニケーションを重ねることで打ち解けることができ、貴重な経験にすることができました。今まで、何かを挑戦するときに、どうしてもネガティブな思考になってしまい、挑戦することすらできていなかったのですが、一歩踏み出してしまえばその都度考えながら進めることができ、人生の糧にすることができると感じました。【逆質問:入社までにしておいた方が良いことはありますか?】内定から入社まで、内定者研修などといったものは予定していない。会社からも特にこれをやっておいたほうが良いという指定もする予定はない。普段やっている研究をしっかり進め、興味のあることにどんどんチャレンジしてほしい。エンジニア志望なので、プログラミングの技術力を高めておくことも大切だけど、学生生活の間しかできないようなこと、例えば長期休暇を活かした旅行など、経験を積んでおいてほしい。直接仕事と関係ないような経験であっても、後々シナジー効果で仕事に活かしていくことができると思う。入社までだいぶ日にちが空くので、自社のサービスも使ってみて、使いやすいと思うところ、逆に他社と比べて使いにくいと思うところを考えておいても良いかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接という雰囲気があまり無かったので、自分が少しでも疑問に思っていることはすべて聞いておくことが大切だと思います。自分が会社の一員になったつもりで面接にのぞむと良いと思います。

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公開日:2019年6月25日

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1次面接

ビジネスコース
20卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員と人事【面接の雰囲気】この三次面接が鬼門と言われているが、面接の雰囲気は和やかで、圧迫という印象はなかった。志望理由は深掘りされた。【具体的にyahooで成し遂げたいことを教えてください。】Eコマースの活用によってシニア世代がより良い日常生活を送れるような環境構築をしたいと考えています。地方の単身世帯のシニア世代をターゲットと想定しています。施策としては、「①シニア世代でも利用しやすいECプラットフォーム構築」「②シニア世代の認知」「③生活に溶け込む形でのEC利用を実現」の3つ行いたいと考えています。そのためにオフラインでの接点を作ることができるスマートスピーカーの利用促進や、ヤフーのOwmed mediaやEarned mediaの活用によるパブリシティ活動の実施、AR技術を用いて感覚・ビックデータ・視覚による商品購入を可能にし、2029年に日本のEC化率を30%、高齢者の利用率を3倍にすることが私の目標です。【他人から言われる長所・短所を教えてください。】長所としては「責任感がある」とよく言われます。特にサークル活動やアルバイトにおいて、求められる以上の成果を成し遂げたいという思いが強く、自分自身の役割に捕われることなく最大限努力し、それを結果として残した経験があります。その姿を見ていた他人からは「責任感が強いね」と言われることが何度かあったため、それは長所であると自負しております。短所としては「頑固」と言われることがあります。私は夢中になると他者の意見を取り入れることができずに自分の考えのみで突っ走ってしまうことがあります。物事を進める上では多様な意見が必要となると思うので、この短所については今後最も気をつけたいと考えており、現在改善しようと努めております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的にやりたいことを考えているか、またそれがなぜヤフーでないといけないのかは見られていると感じました。また、自分自身に関する質問も多かったので自己分析も必要です。

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公開日:2019年4月10日

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最終面接

ビジネスコース
20卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】最終選考であったが、内容は詰められた。その場で内定が言い渡されるため恐らく結果は面接開始前から決まっていると思うが、気を抜かないほうが良いと感じた。【就職活動の軸と、現在の就活状況を教えてください。】私は就職活動の軸として、「ベンチャーマインドを持ち続けている企業」「インターネットの力を通して世の中の課題を解決できる企業」を中心に見ています。大学でのサークル活動で周囲の人を巻き込みながら課題を解決した経験にやりがいを感じたため、働く上でも世の中の課題を自分事として捉え、その解決に注力している企業に魅力を感じます。また、若手でも裁量権を持てるような環境に身を置くことで自分自身成長することができると思うので、規模は大きくてもベンチャーマインドを持ち続けている会社を受けています。具体的にはサイバーエージェントやその子会社系列、GMOインターネットグループや電博の子会社などを中心に現段階では選考を進めています。【希望の部署にいけなかったらどうしますか。】まずは配属先で最大限の努力をし、成果を出せるようにします。例え希望の部署にいけなくても配属先で培った経験や知識、人脈などは私が御社で成し遂げたいと考えていることを叶える際に必ず活きると思います。そのためには置かれた環境で自己研鑽を続け、求められていること以上を達成する力を身に付けたいと考えています。また、配属された部署で新たに成し遂げたいことを見つける可能性もあるので、希望の部署に行くことが必ずしも自分自身のためになるとは思っていません。それでも元々希望していた部署に行きたいと思うのならば、御社はジョブローテーション制度を取り入れており3年で異なる仕事を経験できるということなので、その際に異動を希望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接もそうでしたが、志望度が図られていると感じました。第一志望であるという熱意を面接官に伝えることが重要になると思います。

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公開日:2019年4月10日

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1次面接

エンジニア
20卒 | 静岡大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】Webで行ったので、自分の中では緊張はしなかった。面接官も私服で穏やかな方だったので、緊張することもなく、面接を行うことができた。【なぜIT業界を志望したのですか?】高校時代まではプログラミングというものを全く触ってはいなかったのですが、パソコンには興味があり、少しだけ情報学を視野に入れていました。また、ゲームをするのがとても好きだったので、ゲームをプレイする側から開発する側になりたいと思うようになり、情報学部へと進学しました。大学時代では、実際に講義以外でUnityで2Dの縦シューティングゲームを作成してみたり、3DのFPSのようなゲームを作成してみたりと、自分の作ってみたいと思うゲームを作成していきました。プログラミングを学んでいくうちに、自分の知らなかった言語や機能など、様々な知識を得ることができたので、「学ぶことが楽しい」と感じるようになったので、将来はIT企業で働きたいと思うようになりました。【ゲームが好き、とお伺いしたのですが、なぜゲーム企業ではなくうち(ヤフー株式会社)を受けようと思ったのですか?】ヤフー株式会社さんは、大手ということもあり、様々なことに挑戦しているので、受けてみようと思いました。大学時代ではゲーム開発を基本として個人的な開発を行っていたのですが、プログラミングを勉強していたり、大学の講義を受けていくうちに、機械学習やウェブ開発、セキュリティなどゲーム以外の分野にも興味を持ち始めました。機械学習では、実際にオライリーの「ゼロから作るDeepLearning」という本を買って、Pythonでプログラミングをしてみたり、セキュリティでは、大学の講義でセキュリティ分野を受講し、「BasicSecCap7」という資格も挑戦中です。このように、様々なことに興味を持っているので、ヤフーさんに入社できた際には、様々なことを挑戦させていただけるのではないかと思い、受けてみようと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のいろいろなことを挑戦しようと思う強い意志が評価されたと思います。1つのことを極めることも大事ですが、成長するにはいろいろな知識を知っている必要があると思うので、常に挑戦し続ける姿勢が大事だと思います。

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公開日:2019年4月10日

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2次面接

エンジニア
20卒 | 静岡大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニアの方【面接の雰囲気】こちらもWeb(オンライン)で行ったので、リラックスした状態で受けることができた。エンジニアの方はとてもフレンドリーな印象で、出身地などの雑談を行ってから面接がスタートした。あまりにも自然な会話だったので、いつから面接が始まったのかわからないくらいの雰囲気だった。【プログラミングをし始めた時期、また今までに触ったことのあるプログラミング言語を教えてください。また、作成したもの等があれば教えてください。】プログラミングをし始めた時期は、大学入学後からなので現在が3年目となります。最初はJavaから触り始め、Javaでゲームを作成してみたり、アルゴリズムであるソートやスタック、連結リストなどを学んでいきました。その後、C言語やC#、Python、JavaScript、PHPなどを勉強していきました。作成物としては、JavaではJavaFXを利用した迷路ゲームやブロック崩し、C言語ではセンター試験を受ける高校生をターゲットにした学習支援システム、C#ではUnityで2Dの縦スクロールシューティングゲームや3DのFPSのようなもの、Pythonでは機械学習を勉強するためにオライリーの「ゼロから作るDeepLearning」を読みながらプログラミングをしています。PHPでは、大学の講義内でサーバ&クライアントプログラミングをしました。【C言語で作成した学習支援システムというものについて具体的に教えてほしいです。また、チームで開発したかどうかと、チームで開発の場合の担当分野、難しかったことなどもあれば教えていただきたいです。】大学の講義の課題で、1週間で500円程度もらえそうなシステムをC言語で作ってきてほしい、というものが課されました。そのとき、自分は教育分野にも興味を持っていたのと、大学の入試勉強で少し苦労したという経験から、学習支援システムを作ろうと思って作りました。この学習支援システムは、国語、数学、英語の3科目を支援するシステムで、国語ならば漢字の音読み訓読み、英語は英単語の意味など、数学では関数電卓を実装しました。また、ログインやランキング機能も実装し、より勉強することで楽しくなるようなシステムを作ろうと努力しました。この学習支援システムの開発はチームで行い、私は数学の関数電卓の部分を実装しました。関数電卓で苦労した点は、かっこなどの優先順位が変わってくる演算です。かっこが入ると左から順に演算するのではなく、かっこ内から優先的に計算する必要が出てくるため、非常に難しいと感じました。解決するために、大学の先輩に聞いたり、インターネットで調べるなどして、木構造を利用して何とか解決することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エンジニアの方だったので、基本的には技術的な内容の質問が多かったが、詰まることなくしっかりと答えることができたので評価されたと感じた。しっかりと今まで自分がやってきたことを伝わるように言語化してすらすらと話すことができればしっかりと評価してくれると思います。

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公開日:2019年4月10日

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1次面接

エンジニア
19卒 | 筑波大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】こちらからの質問を聞いて、答えていただく場というような感じ。非常にリラックスして望めて聞きたいことを聞けた。【志望理由はなんですか】僕は企業を選ぶ上では、社会の中で年代、性別を問わず、広くたくさんの人に使用されているサー ビスを展開している企業であるということと、自分が就職し働いていく上で、様々な経験を積み、技術力をつけ、成長していける企業であるということを軸として、企業を選んでいます。 その上でヤフーのサービスは、子供から、お年寄りまで幅広く使用されているサービスであり、僕自身、昔から現在に至るまで複数のサービスを利用させていただいています。また、身の回りにも多くのユーザがいます。それに、研修内容や、エンジニア向け制度が充実しているということにも魅力を感じました。 なので、第一志望とさせていただき、内定をいただけたら入社させていただこうと思っています。 【サービスの良いところ、悪いところ】良いサービスとしては、乗り換え検索アプリになるのですが、施設での検索が可能であるということや、途中駅の表示、タイマー機能など非常に使いやすく、利便性が高いように感じます。また、今日もそのサービスを利用させていただいて、こちらまできましたように、気軽に簡単に使えるものだと思います。改善点のあるものや、残念だと思うものとしましては、mythingsというサービスになります。こちらのサービスはつい先日、知ってアプリをインストールして、現在使っているのですが、身の回りでもユーザが少なく、知名度が低い点が残念だなと感じます。便利なので、もっと多くのユーザに利用されるべきサービスだと思います。広告などで宣伝して行くと良いのではないか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に選考という意味合いよりは、不明点などを聞く場として設定されているように感じるため、思ったことを聞けば良い。

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公開日:2018年1月22日

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最終面接

エンジニア
19卒 | 筑波大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、エンジニア【面接の雰囲気】これまでに比べ、少し重い雰囲気を感じた。役職の中でも重役の方のような感じがしたため、最終フローに近いような感じはした。その場でのプレゼン、コーディングテストあり。【どんな人と言われるか】インターンシップなどの中で、フィードバックとして言われたことになるのですが、中立的に物事を見れる、責任感がある、はじめは少し控えめな印象を受けるが打ち解けるとそうではない、と言ったことを言われる。中立的に物事を見るということに関しては、インターンの中で、企画段階での話し合いが多く、その中で意見の衝突があった際にも、中立的に物事を客観視し、その場を取りまとめて行くようにしたことがよかったのではないかと思う。責任感に関しても、自分はある方だと思うのでその通りではないかと思う。また、初めは緊張などで控えめになってしまうタイプであるため、そのようなことに関しては、その通りであるというように感じている。総じて、その通りのものが多いように感じる。【ヤフーに落ちたらどこへ行くか】いま、現在興味のある企業としては、ぐるなび、cookpadなどである。理由は自分は料理などに興味があるため、そのようなサービスを多く利用しており、実際に利用しているサービスの開発に携わりたいという思いと一致するからである。また、その中でもどちらかというとぐるなびに興味がある。理由としては、ぐるなびに関してはインターンシップに参加しており、そのインターンシップが非常に楽しく、学びの多いものだったということ、そして、エンジニアの方などと話して行く中で、楽しそうな印象を受け、自分が働いて行くイメージがつかめているということが大きい。また、入社後も成長していけそうな印象を受けたということもある。cookpadはこれまでに接触はない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと理論立てて自分の意見を伝えられたということが最も大きいのではないかと思う。また、自己分析、企業研究をしっかりやっていてよかった。

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公開日:2018年1月22日

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1次面接

エンジニア
19卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】終始穏やかな感じでした。とにかく面接官の方がこちら側がどういった人間であるのか、どのような技術を持っているのかを重点的に知ろうと質問を選んで面接を行っているような印象を受けました。【今まで熱心に打ち込んだことは何か?また、どういったことをしているのか?】私が学生時代に最も打ち込んだことは研究です。私は画像処理を行う研究室に所属しており、自身はARやCGに関する研究を行っています。私の研究テーマは「モバイルARによる質感提示システム」です。インターネット通販をより便利にすることを目標に、モバイルディスプレイの後方にデプスカメラ、前方にカメラを取り付けた装置を用いて、仮想物体を手に取って操作し、その物体の質感を取得することができるARシステムを提案しています。研究室配属後から今日まで、ただ研究をするだけではなく、プラスアルファの経験を積むことを意識して研究活動に励んできました。今何をいつまでに行うべきなのか、優先順位をつけて効率よくタスクを消化するよう、日々心がけています。【今までで失敗した経験は何か?また、そこからどのように立ち直ったのか?】最近の失敗で言えば、今年の3月に行った自信の研究に関する評価実験に失敗したことです。私はAR技術を使い仮想物体を手に取ることで、人間の視覚と手を動かしたときの感覚が連動され、その物体の質感を認知する機能が強化されることを仮定し、そのようなシステムの開発を行ってきました。システム自体はプロトタイプではありますが完成し、そのシステムを用いて先に述べたことを確かめるべく評価実験を行ったものの、質感認知が強化するという結果は得られませんでした。そのときは大変なショックを受けたのですが、すぐになぜ失敗してしまったのか、何が足りなかったのか、もしくはこれが限界なのかを考えました。一つの考えとして、当時のシステムのCGの表現力が足りなかったのではという原因が考えられたので、そこを改善すべくシステムの改良を今日まで行ってまいりました。今後は改良したシステムを使って、再び評価実験を行う予定です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官に聞かれたことに、余計なことは言わないように、簡潔で論理的に、かつ自分を最大限アピールできるように答えられたのが評価されたポイントなのではないかと思っています。エンジニア志望なので、自分の技術力をうまくアピールすることと論理的な回答が求められていると思います。

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公開日:2018年1月24日

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2次面接

エンジニア
19卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方とエンジニアの偉い方【面接の雰囲気】面接自体は穏やかな雰囲気でした。人事の方は、こちらがどのような人間なのかを見ることに重点を当てていたと思われます。特に何かを決断する際に何を考え、何基準で選択を行うのかについて詳しく聞かれたので、重要視していると思います。エンジニアの方は、こちらが今までどのような技術に触れてきたのか、今後伸びるための基礎技術、思考力、向上心があるかを重要視していると思われます【自分が一番力を入れた技術または研究の詳細を7分でプレゼンしてください。】この質問に関しては、事前に通達があり、事前にプレゼン資料や説明資料を作成して準備しておくように指示されました。当日はプレゼン資料とノートパソコンを持参し、向こうが用意してくださったモニターに資料を出力し、プレゼンを行いました。私は自身の研究内容に関してプレゼンを行いました。今まで自分がやってきたこと、できた成果を中心にアピールしました。基本的にこのプレゼンテーションはエンジニアの方が聞いてくださり、プレゼン後の質問も基本はエンジニアの方が研究の技術的な部分に関して質問するという流れになっていました。そのため、通常であればこういった外部の方への発表では専門用語を使わずに分かりやすく説明すべきなのですが、この発表ではある程度専門用語を用いて自分が技術的にやったこと、成果を前面に押し出すべきだと思います。【地元の高校から他県の大学に進学したのはなぜ?】この面接前に事前に履歴書を送っていたので、そこに書かれていた学歴を見てこのような質問をしてきたのだと思われます。こういった学生の人間性、いつ何を考えて何を選択したのかも問われるので、就活準備として自己分析をよくやっておいたほうがいいと思います。質問に対する回答としては、自分をより高みへと成長させるため、新たに一人暮らしできる環境で自律することと、レベルの高い環境で学問に真摯に励むために、このような進路を選択しましたと答えました。加えて、履歴書の学歴欄には書いていませんが、実は高校自体も地元からは離れていて、地元の中学校から高校へ進学する際も、将来は理系の道に進みたいと考え、理系で有名な高校へ進学を決め進学しましたといった内容のこともお話ししました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の研究内容、やってきた経験が会社でも生かせるということをうまくアピールできたのが大きかったと思います。技術的な質問にも論理的に答えるよう心がけ、人間性を見る質問には素直に自分が思ったことや考えたことを答えたのもポイントであったと思います。

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公開日:2018年1月24日

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最終面接

エンジニア
19卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の偉い方【面接の雰囲気】事前にこの面接自体は選考とは関係ないと言われていたが、面接自体は終始今までに味わったことがないような緊張感がありました。面接後に、今までに受けた面接に対するフィードバックと内定の旨を口頭で言われました。【今就活をどのくらい進めているのか、何を軸に企業を選んでいるのか?】私は自己分析から就活を始めました。その後、業界研究や企業研究を少しずつ行い、現在はその結果を受け、自分の考えに合いそうな企業から順に選考を始めているといった状況になっています。ただし、やはりまだ就活を始めたばかりということで手探りで進めているといった感じになっています。私が企業を選ぶ際に軸としている点は2点あります。1点目は、自分の考えやビジョンと企業が掲げる企業理念やミッションが合っているかという点です。私は自身が今まで培ってきた情報工学の知識や技術を用いて人々のために働きたいと考えています。そのため、自分が作ったものが直接ユーザの手元に届き、使ってもらい、フィードバックが得られるような企業が合っていると考えています。2点目は、自身がエンジニアを志望するため、エンジニアとして成長できる技術的に、人間的にレベルの高い環境があるかという点です。近年は技術動向の移り変わりが激しいので、新しい技術をすぐに扱えるような環境に身を置きたいと考えています。【会社の事業内容、事業形態、福利厚生などに対して何か質問はありますか?】・All Yahoo! JAPANで職種,部門の壁を越えて強い現場を作ろうとありますが,そのために何かやっていること、例えば定期的に職種,部門を超えた社員同士の交流会がある,職種,部門を超えたプロジェクトがあるといったようなことはありますか?・今までの面接や面談の中で聞いたことの確認としてお聞きしたいのですが、自分が働く環境については,自分の席は必ず1つあり,それに加えて社内のいろいろなスペースで働けるということで合っていますか?自分が使うPCはデスクトップPCではなくノートPCということになるのですか?・異動制度に関して、異動できるタイミング、異動するために必要な試験や面接などについて制度ごとの違いや詳細について教えていただけますでしょうか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業側が、この面接前までにある程度絞って、内定を出すことは決意していたと思われます。しかしながら、面接の最初に、この面接は次の面接での話すことの参考にするための面接と言われたため、やはり面接中の受け答えの中にある熱意ややる気を見れらたのだと思います。

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公開日:2018年1月24日

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1次面接

ビジネス
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】非常に穏やか。学生それぞれの話を親身に聞いてくれる雰囲気で、非常にコミュニケーションが取りやすい環境。【学生時代に最も注力したことは何か】教育系NPOのインターンである。子ども対象の教育支援事業における、採用広報の統括としての活動に費やした。団体のビジョンに共感するメンバーをマネジメントし続けることが最重要課題であると感じ、創業段階にあるチーム体制構築を目指し立候補した。最も注力したのは、集客目標人数、KPI、リカバリー施策を含めた事業戦略の策定と、チームのマネジメント体制確立という2点である。毎週の会議ではメンバーからの施策提案の時間を必ず設け、採用案が出ればメンバー全員で実行まで取り組む仕組みを始めた。団体メディアや採用説明会にて積極的に新規施策を反映させ、かつ細かな目標数値、KPI管理を並行して意識することで、集客、エントリー数の両目標を達成することができた。【なぜ海外に留学したのか】日本においてこれまでの人生の中で多く「評価」をされてきたが、バックグラウンドや言語が全く違う人から自分がどのように見られるのか、そこでどのような価値を発揮できるのかについて非常に強い関心を持っていたため。単純に英語コミュニケーションのスキルを向上させたかったという部分も大きいが、長期的にグローバルな環境でのキャリア形成を希望しているため、そういった視点で留学先やそこで学びたいことも選んだ。この一年間は非常に貴重な経験で、異文化環境における自分の強みと弱りが理解でき、かつキャリアという観点でも自身の指向性が明確になった。結果として就職活動に入る中でも納得のいく選択ができ、自身がアピールすべきことも明確となっている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社会課題に対する真摯な姿勢と、それ伴う行動力。周囲を巻き込んだリーダーシップについても関心を持っていただいた。

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公開日:2018年1月22日

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2次面接

ビジネス
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業マネージャー【面接の雰囲気】営業部門のマネージャということもあり、非常に品格もありポジティブな印象を持った。質問も非常に鋭いと感じた。【どのカンパニーに行きたい?】わたしが志望しているカンパニーはショッピングになります。ヤフーが日本において非常に興味深い取り組みを継続している部分であり、かつカスタマーとの非常にみつなコミュニケーションが取れる部分であると考えているからあです。toBではなくtoCのサービスに関わりたいという個人的なこだわりもあり、またアマゾンや楽天、リクルート、ゾゾタウンといった非常に優れた競合企業も多くいる環境で揉まれたいと考えています。ものを買うという、非常に消費者の日常に寄り添ったサービスを通して、またテクノロジーやインターネットの力を最大限に活かすことで、日本や世界全体がより便利で楽しくなっていく、その手助けとなれればと考えています。【いまのヤフーのイメージってどんな感じ?】日本において検索エンジンをはじめとした非常に巨大なインターネットサービスを数多く広めてきた先駆者的な存在であると考えています。一方でグーグルやリクルート、アマゾン、楽天と言った数多くのライバルとの戦いに苦戦を強いられている印象も強く、今後大きなビジネスモデル転換が要求されていると思っています。とはいえ、これまでの成長の中で培ったアセットを最大限に活用することで、検索エンジンやヤフーショッピングの次の柱を持つことも決して難しくはないと考えています。toCの様々なサービスをより相互的に連携させることで、非常に面白いサービスを作り、社会におけるルールメイカーとなりうる。そうした部分に個人的に注目しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理路整然と話せること。また、ヤフー入社後に何をしたいか、どのようなキャリアを歩みたいかという点について説得量があること。

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公開日:2018年1月22日

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最終面接

ビジネス
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事責任者【面接の雰囲気】非常に穏やか。相手の面接官も笑顔でコミュニケーションをとって下さり、またこちらの意見にも真摯に耳を傾けてくれた。【今他に受けている企業はどこ?】電通と博報堂、その子会社、リクルート各社です。各社非常に魅力的な社員の方々にお会いしましたが、大きく二つの点でヤフーを第一の志望企業としています。先ずひとつめに、事業会社であること。自社の中でサービスを多く抱えており、自社の中で最終的な意思決定を下してサービスを成長させていける環境であること。それに加えて、インターネットサービスの企業として、社内にエンジニアリング機能を内製化していることを重視しています。これは自分のこだわりでありますが、社内においてエンジニアチームと積極的にコミュニケーションが取れる環境にいることで、サービスの改善スピードをあげたり、競合との競争にうちかったりできると考えます。【これまでの面接はどうでしたか】面接官を担当してくださった方はどなたも非常に親身に話を聞いてくれ、かつ積極的にコミュニケーションを取ろうという姿勢を常に持っていただいたと感じています。学生自身がどのような能力を持っていて、価値観やバックグラウンドがどのように形成されて、またどのようなパフォーマンスを発揮できるかという点について、非常に多くの角度から質問を投げていただいた。ヤフーにおけるはたらきかたや全体のビジョン、チームとしての動き方など、現場レベルでの話も多く聞かせていただき、入社前に知っておくべきことを多く聞けたと感じています。カンパニーの選択に迷っていることを正直に話すと、それについてもフラットに意見を下さり、非常にサポートしていただいた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に物事を解釈し、それを整理して伝える事ができる。また、ヤフーにおいて何をしたいかという明確なビジョンがある。

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公開日:2018年1月22日

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1次面接

エンジニア
18卒 | 岐阜大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ラフな雰囲気のスカイプ面接だった。「自宅から受けられてるんですかー?」など緊張をほぐそうとしていただいた。【業界選びのポイントはなんですか。】ユーザーに近いwebサービスで暮らしの中の問題を解決できるweb業界に注目しています。以前アプリ開発でユーザーと直接意見を交わして、要望を実現して、より満足されるサービスを開発した経験からユーザーのニーズを解決することにやりがいを感じました。また、スマホの影響で身近になったインターネットを通したサービスだと、自分の周りにも利用者が多く、反響を生で感じられることにも魅力を感じております。さらに、今後はIOTの普及などにより、今以上にwebが生活に密着し、解決できる問題も増えていくと思います。そのような、自分の周りからも反響やニーズを得やすいwebサービスの部分で暮らしの中の問題を解決できるweb業界を志望しています。【集団の中でどんな役割をすることを心がけていますか。】グループの調整役として、全員のメンバーが具体的な意見を持てるような働きかけをします。例えば、軽音楽サークルでグループでの演奏の練習の中で、意見を言い合う時間があるのですが、楽器経験の浅いメンバーが意見の言いづらい状況が続いていました。私は全員が具体的な意見を持って話し合わなければ、全員が納得のいく演奏が出来ないと考え、経験の浅いメンバーに対して技術的なアドバイスを積極的にしていき、また今回の練習で何か感じたことがあったらなんでも言ってごらんと働きかけることで、経験の浅いメンバーも具体的な意見を持って話し合いに参加できるような雰囲気をつくりました。このように集団の中では全員が具体的な意見を持って話し合えるような雰囲気作りに励みます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】Web業界を志望している理由を具体的に言えることができたのでそれが評価されたと思う。ラフな雰囲気ですがちゃんとした受け答えを心がけました。

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公開日:2017年12月6日

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2次面接

エンジニア
18卒 | 岐阜大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】現場のエンジニアの方の面接で、技術的なことを多く聞かれた。また技術的なことだけでなく、自己PRや研究のことや志望理由も聞かれたので、そのへんも油断はできない。【チーム開発で大事だと思うことはなんですか。】定期的に話し合いの時間を設けることが大事だと思います。授業の実験で4人でチーム開発をした経験があるのですが、定期的に話し合いを行わなかったせいで、フロントエンドとバックエンドの担当の開発の方向性にズレが生じてしまい、システムが噛み合わなかったことがありました。私は全員が同じ方向性で開発するためには、定期的に話し合いの場を設ける必要を感じ、週に二回メンバーで集まることを提案し、開発の現状と方針を定期的に話合うようにしました。その結果、全員が同じ方向性で開発を進めることができました。この経験を生かして、御社に入って行うチーム開発でも、メンバーとのコミュニケーションを大事にしていきたいと考えています。【エンジニアのフロントエンドかバックエンドどちらで活躍したいですか。またその希望以外になってもいいですか。】ユーザーから反響や要望を伺いながら開発したいため、フロントエンドを希望します。なぜなら学生時代にプログラミングを用いて、周りの問題を解決するサービスをユーザーの要望を反映しながら作った経験から、ユーザーに近い部分での開発に関心を持つようになりました。そのため、自分で手がけたサービスに対し、身の回りのユーザーから意見をもらったり、ユーザーが残したビッグデータから隠れたニーズを捉えることができるフロントエンドの部分で、ユーザー目線の開発をしていきたいです。また、バックエンドにも関心を持っております。研究で学んでいる、人工知能技術を生かして、ユーザーが残したビッグデータを解析し、ユーザーの隠れたニーズを見つけることをしてみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術的なことを聞かれた際に、学生時代の経験を具体的に話したところが評価されたと思います。経験ほど説得力のある言葉はない。

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公開日:2017年12月6日

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最終面接

エンジニア
18卒 | 岐阜大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術リーダー、人事部長【面接の雰囲気】唯一本社まで行った面接。エンジニアと人事のリーダー格でした。最終面接なので、入社後の考えをしっかりと見ている。【将来はどんなエンジニアになりたいですか。】新しいサービスの提案を積極的にし、それを実現できる高い技術力を持ったエンジニアのプロフェッショナルになりたい。入社後はユーザーの要望を捉えてそれを解決する技術力とチームワーク力を磨き、3年でエンジニアのプロフェッショナルを目指します。その後の2年間でチームワーク力と技術力でチーム開発の場をリードする存在になります。そして同僚や上司から十分な信頼を得られるようになってから、ユーザーのニーズをいち早く捉えて新しいサービスの提案を積極的に行い、そのサービスの開発を技術力でリードしていくエンジニアのプロフェッショナルになりたいです。そのために、まず技術面でスタートダッシュが切れるよう、現在は研究の合間をぬって、プログラミングを用いて身の回りの問題を解決するサービスの開発に励んでいます。【ヤフーのサービスでどんなサービスに携わりたい?】ヘルスケアの分野のサービスに携わってみたいです。なぜなら健康は全ての人が抱える問題であり、自分の身の回りの人から意見や要望を伺いながら開発がしやすい分野だと思うからです。また、共同研究の医師の方からこの分野に対して様々な問題を伺っておりまして、webサービスでそれらを解決できることも多いと思うからです。具体的にあげますと、近年は医師が不足しており、患者に十分な診療が追いついていない地域があると伺っております。そこで、御社が提供されている気軽に医師に医療相談ができるサービスを応用し、自動で人工知能が相談に乗るWebサービスにすることでその問題が解決できると考えております。このように全ての人が問題を抱えやすいヘルスケアの分野に興味を持っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後の考えを具体的に述べれたことが評価されたと思います。また、聞かれた質問に対してずれた答えをしないように心がけていました。

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公開日:2017年12月6日

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1次面接

エンジニア
18卒 | 会津大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】マンツーマンの面接で面接官もフランクなかただったので緊張せずに受け答えすることができた。技術に関する質問が多かった。【弊社のどのサービスの開発に携わりたいですか?】Yahoo!メッセンジャーの開発を経験してみたいです。以前別の企業のインターンシップでチャットサービスのメッセージサーバー開発をしていたことがあり、それに関連して一番興味が惹かれました。チャットのようにリアルタイムで多数のデータのフローを監視しやりとりをするサービスの中でも、御社のような大企業の運営するサービスはそのアクティブユーザー数なども非常に膨大なものであると思います。私個人の意見として、この先数十年間のエンジニアとしてのキャリアを積んでいく上で、大学生活では経験できないような開発現場を経験しておくというのは非常に重要なことであると思うと同時に、大規模サービス開発を通して自分のスキルを磨きたいというモチベーションが強くあります。【好きなプログラミング言語は何ですか?】今まで勉強してきた言語の中ではPythonが一番好きです。プログラミングの勉強しはじめの頃はC言語やJavaなどの言語を勉強していましたが、Rubyからはじめた動的型付けのスクリプト言語をきっかけに、アルバイトでの開発などを経てPythonを日常的に使いCLIツールや研究室でホスティングしているサービスなどを開発するようになりました。パラダイムの違いや言語設計の違いで日本人からは批判的な目で見られがちなPythonですが、動的型付けかつスクリプト言語であるがゆえに開発の初速は非常に速く、リッチシェルスクリプトのような立ち位置でバッチファイルやその他ツールなどを手早く開発する時にも非常に便利であるのが強みであると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術に対する真摯な態度を見せたことと、多少言葉遣いなどが変になっても包み隠さず経歴や経験、知識などをお話できたことが大きかったと思います。

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公開日:2017年12月15日

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最終面接

エンジニア
18卒 | 会津大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー2名【面接の雰囲気】技術職と営業職のマネージャーのかたが面接官だったので、専門的な内容を話す場合にはどちらか一方の面接官に通じるように言葉を選べば問題がなかったので気が楽でした。【大学時代で最も頑張ったことはなんですか】大学の売店にある書籍部門からの受託開発で、書籍の在庫管理と取り置き・取り寄せをする機能を持ったPOSシステムのようなWebサービスを開発したことです。同級生4人で開発チームを組み、私はPythonでバックエンドの開発をしながらサブリーダーとしてリーダーの補佐や全体のスケジュールのマネジメント、ミーティングでの議事記録などを行っていました。開発は学部1年の頃から初めて、当時は技術に関してもかなり疎かったので開発経験者であるリーダーからレクチャーを受けながら設計からデザイン、開発までチームメンバーで強力して行いました。toB, toC向けのWebサービスを開発するという学生生活においては非常に貴重な経験をすることができたと思います。【あなたの人生における一番の困難はなんですか】大学受験だったと思います。元々は東工大や東北大などの難関大学志望で、それに向けた進学コースと難関大学向けの勉強をしていました。センター模試や二次試験の模試での点数も充分取れて、本番のセンター試験でも充分合格圏内の点数を取ることができたのですが、家庭の事情により難関大学への志望を断念せざるを得ない状況になりました。事情がどうしようもないことではあったので誰も責められないことは分かってはいたのですが、今まで頑張ってきた分の受験勉強が完全に無断になったような気分になって未だに後悔の念を引きずるような気持ちでいます。結果的には受験勉強で養った学力や知識は大学受験において成績トップで合格という形で残りましたし、学部生活での講義内容も高校での勉強内容が活きたので良かったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して、多少良くない印象を抱いてしまいそうであっても正直なことを事細かに説明したのが良かったのかなと思います。技術的な質問は少なかったので人間性やコミュニケーション能力が試されていたような気がします。

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公開日:2017年12月15日

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1次面接

エンジニア
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/若手エンジニア/若手エンジニア【面接の雰囲気】こちらが緊張しないように、「すっかり春ですね」など季節の挨拶があった。お互いの自己紹介を軽くする。笑いのある面接で楽しかった。【希望の部署にいけなかったらどうしますか。】人事部の人が私の適性を踏まえたうえで配属先を決定するわけですから、客観的に見て、自分には行きたかった部署の適性がなかったのだと思って納得します。配属先で一生懸命に成果を出して、そこの楽しさを見出そうとすると思います。なにごとも必死にやってみたらおもしろいものだと思います。それでも元の部署に戻りたかったら、「私はこの部署でこれだけの成果を出して、これだけの能力を身に着けました。この能力は、他の部署でも活きると思います。自分のこの能力を他の部署で試してみたい」と言って、部署の移動を願い出ると思います。それが却下された場合は、自分の能力やいろいろな事情と相談して、仕事を辞めてやりたいことのできる仕事を探すかもしれません。【研究において先行研究はどのように調べますか。】私の学術研究において過去の研究をサーヴェイすることは非常に重要です。私は次の手段で先行研究のサーヴェイを行います。・いきなりgoogle scalarなどで検索しても、情報量が多すぎで、何が自分に必要な情報なのかがわからないのでまずは先輩に質問をして、読むべき論文や文献を紹介してもらう。・学会や研究会に参加して、レジュメを作って研究室内で発表をして、ディスカッションを積極的に行い、自分よりも博識な先輩や助教などのスタッフから情報を得る。・似た研究テーマに取り組んだ先輩がいないか、学内の修士論文・博士論文データベースにアクセスする。似た研究テーマで修了した人いた場合、コンタクトがとれるなら質問をまとめて会いに行き直接話を聞く。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に一生懸命とりくんできたことは非常に高く評価されていると思う。アルバイトやサークルなどの体験談は必要ないと感じた。対象が何であれ、一生懸命に取り組んできたことが大事だと思う。

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公開日:2017年12月8日

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最終面接

エンジニア
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】遠距離だったのでSkypeでの面接だった。こちらを緊張させないようにリラックスできるムードを作ってくれた。【なぜエンジニアになりたいのか】・サイエンスとエンジニアリングの可能性を信じているからです。日本の人口は減っていますが、世界の人口は増え続け、食料や水は不足し、持続可能な社会の形成が難しい時代に突入しています。そうした世界の危機の中で、我々を救うことができるのはエンジニアとサイエンスだと思うからです。徹底的に無駄を省き、可能な限り合理化を図る。これが今の世界に求められていることだと思います。・私は学ぶことがとても好きでした。勉強のみならず研究も好きです。自分のそうした特性が活かせる領域は、エンジニアだと思います。変化の激しいインターネット業界で、エンジニアとして生き残るには相応の覚悟で勉強する意志が必要です。そうした厳しい世界で自分の能力を試してみたいと思いました。【プログラミングはどれくらいできますか?】研究でプログラミングは行っているので、C言語,Fortranについては書くことができます。基本的には数値計算のためのアルゴリズム開発を行っています。今はC++やpythonの勉強をしているところです。プログラミングの能力を向上させるためにも、コンテストに出場したり、インターネットでの対戦大会に積極的に応募しています。ただ、自分はプログラマーやSEとしてよりは、データ分析領域のエンジニアとして活躍したいと思っているので、今後は機械学習や強化学習の勉強が必要になると思っています。そのために確率統計など、数学の基礎となる部分の学習が必要だという意識をもっています。即物的にプログラムを勉強するだけではなく周辺知識も吸収することを気を付けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学問に対する熱い思いや、いままで一生懸命に勉強してきたことが高く評価されると思う。学ぶ姿勢をもっていることが重要だと思う。研究に必死に取り組んできた人はそれを素直に前面に押し出せばよいとおもう。

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公開日:2017年12月8日

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1次面接

営業職
18卒 | 名古屋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】遠方なのでSkype面接であったが、私の準備不足で接続不良が発生してしまったことは後悔している。ただ、その点について特に減点されたようには感じなかった。【高校時代の部活動で苦労したことを教えてください】私は、小学生からずっと陸上部に所属しており、中学でも高校でも続けていました。種目は短距離で、100メートル、200メートル、400メートルリレーでした。中学の時は、学校で一番はやく、私はそれなりの自信を持って高校に入学した際も陸上部に加入しました。しかし、すぐに自身のレベルの低さを実感することになりました。推薦で入ってきた部員が段違いにはやかったのです。それで少し自信を失ったものの、がんばっていこうとは思いました。しかし、体調管理の雑さゆえにすぐに怪我をしてしまい、二ヶ月リハビリという空白期間を作ってしまい、差は広がる一方でした。自己ベストの更新やリレー選手として大会に出場する目標が途絶えた、そう感じ、部活をやめることすら考えました。【では、あきらめて部活をやめたのですか】いいえ、続けました。結果として、東海大会にリレー選手として出場できるくらいの成長をとげられました。怪我をしてリハビリしている期間は一人ですし、周りはどんどんはやくなるしで不安や劣等感しかなかったですが、コーチや友達が復帰を快く受け入れてくれたおかげで練習にはスムーズにとけこめました。そして、何よりも、自分自身がたいしてはやくない、今となっては推薦組と比べても遅いということを十分に理解していたことが大きかったです。なぜなら、謙虚に他人の走りを見られるようになったからです。中学までは完全に独自の走りでしたが、周りのはやい友達たちの走りを盗むべきだと考えて、数人の友達の走りを真似したり部分的に取り入れたりしているうちに、いつのまにか部内で三番目にはやくなっていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初面接だったので緊張していたが、質問に対してなるべく具体的に答えるようにしていたので印象は悪くなかったと思う。ただ、回答の中身は今思えばちょっとひどいですね。

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公開日:2017年12月14日

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2次面接

営業職
18卒 | 名古屋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と特に変わらなかった。私が遠方なのでSkypeによる面接だったが、特に気にならないペースで会話が進んだ。【IT業界を志望している理由は何ですか】私は、小学生から趣味で○○をやっているのですが、高校生くらいになってからある種の壁に当たったように感じていました。大会で思うような好成績が出せない年ばかりだったのです。そこで、それを打開するべく、他のプレイヤーとは異なる強みを育てて次の大会に挑もうと思いました。その時、私が目をつけたのは当時最強の呼び声高かった解析ソフトウェアでした。それ自体は以前から使用していたのですが、定型的な作業がありました。というのも、毎日2,3時間おきにPCを見て、入力を行うという作業をしており、明らかに日常の時間を無駄にしていました。その時間を完全に自動化したら、その分練習もできるし、さらに効率よくソフトウェアから情報を得られることに気づきました。そのためには、プログラミングが必要だと知り、独学で勉強しツールを完成させました。この体験から、ITがどれだけ強力な武器で有るかを実感し、この業界で生きていこうと思いました。【独学でツールを作成したとのことですが、どのような技術を使用していたのですか】UWSCというマクロツールでWindowsのコンソールアプリケーションの入出力を自動化しました。実は最初は、もちろんはじめてのことなので検索で一番上に出てきたJavaという言語を勉強すれば望み通りのものが作れると思っていました。Eclipseをダウンロードし、hello worldを出し、簡単なアルゴリズムを書いて…と勉強していました。そんな勉強が一週間くらいあった後、今自分の作りたいツールをこのJavaという言語で完成させられるビジョンがまるで見えていないことに気づきました。もちろん、不可能ではないですがどうも最善の手段ではないことを丸二日検索しまくって知ることができ、またWindows用マクロ言語を使うとはやいことを知ったのでUWSCを使用して作りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今思えば落ちて当然だった。私はヤフーに「ビジネスコース」でエントリーしていたからです。先述の質問に対する回答の内容は、エンジニア志向が強く、面接官の「あれ、エンジニア志望じゃないよね??その経験はエンジニアを志す経験に思えるけど、どうしてビジネスコースを志望するの?」という質問に答えられなかったのです。面接はもちろん不合格でしたが、面接が私の頭を整理し、本当はエンジニアになりたい自分に気づくことができました。

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公開日:2017年12月14日

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1次面接

17卒 | 神戸大学   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は私服で、フランクな環境で行われました。質問をするときも、それほど厳粛な雰囲気はなく、友人と話すような雰囲気のなかで話を出来ました。【あなたが人生を通してやりたいことはなんですか。】私は、人に居場所をつくりたいと考えています。私はもともと不登校生でした。学校に馴染めなかった私には、学校はもちろん、家にも居場所がありませんでした。そんな私にとって唯一の居場所になりえたのがインターネットの掲示板でした。そこには、間違いなく自分というものが存在して、そこでなら私は自分らしくいられる気がしていました。私はそのネット上の居場所というものをより多くの人に、より現実に近い形で提供していく仕事をしていきたいと思っています。【インターネットの可能性を感じたエピソードを聞かせてください。】昨年、セネガルの教育系NGOでインターンをしていた際、訪れたまだ水道も通っていない村で3人に1人がスマホもどきの携帯電話でインターネットを使用しているのを目の当たりにしたときです。まだ、生活基礎のインフラすらも届いていない僻地でもインターネットへのアクセス環境があり、多くの人が利用しているということが驚愕で、インターネットを用いて挑戦できることの幅の広さとその可能性の大きさを実感しました。それが御社を志望する理由の一つでもあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたのは、人生をどういうふうに歩んで行きたいかということと、そのなかでのヤフーの位置づけをどのように考えているかということでした。特に一生、ヤフーで版供することは必ずしも求められておらず、それよりも実体験に根差したやりたいことがあるかどうかが評価対象だったのではないかと感じています。またファーストキャリアに求めるものについては具体的な話が求められます。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 神戸大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】スカイプでの面接でしたが、かなり良心的で、好きなことを好きなように話してくださいというような雰囲気でした。【あなたが一番楽しかったことを話してください。】「最近、2年前に面倒を見ていた塾の生徒が、高校の制服を着て遊びに来てくれたことです。高校受験を受け持っていた生徒だったのですが、当時はいわゆるヤンキーで、金髪でピアスもいたるところに付いていてフランケンシュタインみたいになっていた子が、黒髪のいたって真面目そうな格好であいさつに来てくれました。先生とめっちゃ頑張ってあのとき頑張ったおかげで、今、自分は少し人生を変えられた気がしている。だからお礼を言いに来た。ということでした。あまりの変化にその生徒が誰か分からなくて、うろたえてしまったのが楽しかったです。」という話をしました。注意したのは、さすがに聞きたいのは僕の趣味ではないだろうと思い、頑張ったことも交えて話をすることでした。【最近注目しているサービスを教えてください。】「受験サプリに注目をしています。超安価で東進や河合塾のようなビデオ授業を提供するサービスです。今は、まだコンテンツの量が不十分で、あまり浸透していませんが教育業界を大きく変えていく役割を果たすと考えています。ただ、学習促進において肝要なのは、学習コンテンツそれ自体よりも、いかに生徒のモチベーションを高めるかという部分なので、このサービスのより高い水準での普及のためには、その部分を補完する機能か施策が必要であると考えます。私なら、自習室形式の学習塾を全国で展開しそこで勉強をさせるか、既存の塾に教材として売るBtoBのモデルに移行するかのどちらかの手を次は打ちます。」と答えました。関心のあるサービスをそのまま話すだけでは不十分と考え、課題と次の施策の予測を話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんなことに興味を持ち、興味をもったことにどれだけ深い知識の蓄積と、考察を行えるかを見られていたのだろうと思います。おそらく評価対象は、自頭の良さのような部分で、少なくともストーリーベースで自分の優秀さをPRするようなことは求められませんでした。あとは、インターネット関連の事業へのアンテナの高さは見られていたように思います。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

17卒 | 神戸大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/法務【面接の雰囲気】終始、冗談を交えながらの面接でした。ジャケットなども脱いだ状態で、くつろいで話すことが出来ました。まったく圧迫感はありませんでした。【貴方の専門分野について詳しく教えてください。】「僕の専門は、国際商事仲裁法です。もともとフランスが植民地だった西アフリカ諸国との貿易に際して、現地の裁判所を使わずに商取引を行いたいと考えて作った制度で、裁判所の代わりに仲裁所を用いて疑似裁判を行うADRの一種です。現在では127か国が条約で、この仲裁制度を受け入れており、海外取引に用いています。ただし、この分野は日本にはあまり発展していないため、日本の弁護士では扱いきれないことが多く、現在、日本企業は契約に際して不利な立場に立たされることが多くなっています。」と答えました。法務部の方の前だったので、多少の専門用語を使ってでも簡潔に答えることを心掛けました。【どうして今の専門を学ぼうと思ったのか。】「正直に言うと、医学部に進学したかったんです。ただ残念ながら合格できず、後期では、どうせなら全く関係のない分野に挑戦してみようと法学部を選びました。ただ大学に入学してから、そのあまりのぬるさに辟易し、とにかく厳しく学生を指導してくれるゼミに入ろうと決めて、結果としてこの国際商事仲裁を学ぶゼミに行きつきました。ここは神戸大学で断トツで厳しく、勉強量が多いゼミでした。」と答えました。適当なことは話すのではなく、自分の意思決定を正直に話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】突っ込まれたのは、専門内容の詳細でした。大学でちゃんと勉強をしていたのかどうかを見るのが目的だったのだろうと思います。法務部の方が面接官だったため、かなり深いところまで聞かれました。それでも私はマイナーな研究内容だったため、ましな方だったと思います。評価されたのは、質問内容についてしっかりと答えられたこと、答えられないことについても推測を伝えられたことが理由だったと思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 神戸大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用リーダー【面接の雰囲気】意思確認のための面接だったため、特に圧迫であるということはありませんでした。純粋に、選考はどうだったか、ヤフーで働きたいかということだけを聞かれました。【ヤフーの選考はどうでしたか。】「他の会社に比べて非常にフランクで話しやすい印象を受けました。また、志望動機やそのほかの質問を受けるときでも、建て前の言葉やおべっかではなく、本当にその人が考えていることを聞いてくださり、そのうえで、それが必ずしもヤフーにつながらなくても評価してくださったことにとても好印象を受けました。きっと社員一人一人の考えを尊重してくれる会社なのだろうと思っています。」と答えました。質問意図がつかみづらかったのですが、要は会社に良い印象を持っているかを聞きたいのだと思い、そのことに注意して答えました。【かなり早い時期だが、君には内定を出そうと思う。来年から一緒に働いてくれますか?】「非常にありがたく思います。ただ、実はまだ進路を決めかねている部分があるので、一週間ほどだけ、時間を頂きたく思います。その間に、可能であれば何人かのヤフー社員の方とお会いさせて頂いて、そのうえで最終意思決定が出来ればと思います。お願いできませんでしょうか。」と答えました。本当に良くしてくれた会社だったので、嘘をついてその場で内定をもらうよりも真剣に進路の一つとして考えたいと思い、一度断ったうえで、面談を設定してもらいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に意思決定のための面接だったので、入社意思のレベルを見られているように思いました。なので、元々、第一志望ではなかったのですが、それでもとても良い会社だと感じていること、選考を受けていくなかでヤフーを好きになっていったこと、もう一度真剣に選択しの一つとして考えたいと思っていることを正直に伝えました。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 大阪府立大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】遠方の場合はskypeでの面接が可能だったため、skype面接を希望した。進め方は、自然な会話をしながら引き出すような感じであった。終始和やかな雰囲気であった。【プログラミングを始めたのはいつ頃からですか?プログラムを書くのは好きですか?】「プログラミングを始めたのは大学からです。プログラムを書くことは好きです。学部のときは、素数を求めるだけだったりとあまり面白味を感じませんでしたか、研究室に配属されてからは、イチから考えて組み立てることができるので、好きになりました。」といったようなことを答えた。web系企業なのでプログラミングが嫌いと答えるのは絶対NGだと思う。なぜ好きか、どのような過程で好きになったのか、を回答するようにした。【5年後10年後どんな仕事に携わりたいですか?】「どんな仕事を任せてもらえるか分からないので具体的にイメージできませんが、海外で活躍したいという思いがありますので、そのような機会があれば派遣してもらいたいと考えています。」というようなことを答えた。しかし、実はヤフーは日本がメインで海外展開はあまりしていないということを知らされたため、企業研究の甘さがバレてしまった。ただ、これから頑張っていくところということだったので、あまり悪印象にはならなかったと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に志望動機を聞かれたりすることはなかったので、人柄やきちんと受け答えができているかを見ているものだと感じた。ESで過去に参加したインターンシップ企業を記入する欄があり、その情報から、メーカー志望のように思うけど何故web系を?といった業界について聞かれた際、きちんと理由を回答出来た点は良かったと思っている。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 大阪府立大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職の方2名/人事の方1名【面接の雰囲気】東京本社での面接だった。簡単に自己紹介をおこなったあと、事前準備するように言われた「学生時代頑張ったこと」についてのスライド発表をおこない、その後、いくつか質疑応答があった。主に研究内容についての質問が多かった。【「学生時代頑張ったこと」について約7分間のスライド発表をしてください。】「学生時代頑張ったこと=研究活動」をテーマにスライド発表した。7分間でという指定ではあったが、厳密に時間が測られているわけではなかった。内容は研究内容を中心に、自分の研究についての目標(国際学会で年1以上発表すること)や、それに向けての取り組み、研究留学について、今後の研究課題について発表した。発表を終えた後、研究内容についてを中心に質疑応答があった。技術者相手だったため、処理の仕方などについての深い質問もあった。また、留学中に大変だったことを聞かれ、英語でのコミュニケーションについて苦労したことを述べ、どのようにして解決したかを中心に答えた。【ヤフーサービスで最もよく使うものはありますか?】「地図サービスです。Googleマップと違い、梅田の地下についても分かりやすいのでよく利用します。」といったようなことを答えた。(これは私より早く選考を進めていた友人からの受け売りであった。)地図アプリは好評だという話をされていたので、無難な回答だったと思う。また、「他には?」と聞かれたので、「乗り換え案内をよく利用します。」と答えた。もうt少しヤフーのサービスやアプリについてきちんと調べておくべきだと思った。また、ただ知っているだけではなく、一度利用してみてどのように使いやすいかやどういったコンテンツを増やしてほしいといったようなことを答えることが出来れば良いと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容に大変興味を持ってもらえ、研究内容についての質疑が多かった。自分の研究について自信をもって答えることができた点が良かったと思う。受け答えの仕方や内容から、一緒に働くイメージをもってもらえた点が良かったのだと考えている。また、エンジニアとして技術を磨いたあと、マネジメントにも挑戦していきたいと話したことも、評価してもらえたように感じた。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 大阪府立大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】「明日から入社しても問題ないように聞きたいことは全部きいておいてください」ということで、基本的には逆質問のみであった。また、その場で内定と言われた。【他の就職活動の状況はどのような感じかれるか?】最終面接が2月上旬であったため、まだ他は全く進めていない状況であることを伝えた。また、メーカーや研究所を受けようと思っていることを伝え、その中から選ぼうと思っていると話した。選考を進めることで企業が見えてくることもあるため、選考が進まない限り、どうするかは決めかねるということを話した。すると、4月頃まで内定承諾を待って下さるとのことだった。こちらの就職活動を縛ったりすることはなく、大変好感が持てた。【選考を進むにつれてヤフーに対する印象はどのように変わりましたか?】正直、最初web系はチャラチャラしているイメージだったが、面接を担当してくださったエンジニアの方々を見ているとそんなことはなく、サービスを企画・実装するのが好きな人たちが多くいらっしゃると感じたと答えた。また、選考を進めるにあたり、こちらの人柄をきちんとみてくださったり、キャリアパスについて一緒に考えてくださったりと、人を大切にしていることを感じて、大変魅力的だと思ったということを伝えた。女性エンジニアの方がどれくらいいらっしゃるか不安であることを話したところ、女性エンジニアとの交流の機会を作ってくださると約束してくださった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらく2次面接の時点でほぼ内定が決まっているような雰囲気で、最終面接では簡単な質疑と逆質問のみであった。2月ということでまだ他の企業の就職活動が始まっていないことも考慮してくださっていた。過去に参加したインターンシップから、メーカーの方が志望度が高いことは薄々気づかれていたような気はする。総じて一緒に働くことがイメージしてもらえるかどうかが大事だと思った。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】面接官はスカイプ面接だったので最初に自己紹介などを終えた後に『緊張してる?』など気さくに聞いてくれたのでほぐれました。あとは自分にたいする率直な感想などを述べてくれて非常にのごやかに終わりました。【自分としてひとつやりきったことをお聞かせください】 自分のやりきったことは、大学の学部時代に行っていた研究の計算です。自分の研究は物理の手法を用いて機械学習がどのような過程で進んでいくかを手計算を行うことで数式に書き起こし評価する理論研究を行っていました。中でも一番苦労したことは自分のわからない数式が出てくることで計算ができなくなることが一番苦労しました。自分はまずその数式を論文や書籍で確認することで理解し、簡単な問題に落とし込み、徐々に自分の解きたい問題に持ってくることで困難を乗り越えることができました。結果的に数式を導出することができ、理論が正しいことを示すことができました。 研究が非常に複雑なので、ジャーゴン(専門用語)を使用せずできるかぎりざっくりとして伝えることに注意しました。『物理の~』などがその部分になります。【チームで開発をおこなったとのことですが、自分としては個人でやるのとチームでやるのはどっちがいいとおもいますか】回答内容 : 自分はチームで個人でやるほうがいいと好きです。その理由としては、個人で仕事を進めていくのはタスク管理などが調節しやすいからです。また今の研究からも1人でやることが多いので個人でやるほうが慣れています。注意した点 : 正直に答えました。正直チームで行う仕事も多いと思うのですが、個人の技術力を大事にしている会社だと感じたのでその点を考えたうえで自分の考えを述べました。おそらく会社に対してどういう考えを持っているかを問う質問だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がヤフーらしいのかということを問うような設問が結構あったと思いました。ヤフーは課題に対してどのようにアプローチを踏んだか、どのように反省して前に進んでいるのかを非常に気にする会社だと思ったのでその点に関しては自分の芯がぶれないように回答を行いました。なにをどう、どのくらいがんばったのか、フィードバックはどうだったのかなどが氷解対象になったと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術担当/現場社員/採用人事【面接の雰囲気】最初に自己紹介などを行い緊張をほぐしてくれたりしました。結構気さくな3人だったので最初は雑談などを行ったり前日におこなった筆記試験の感想などを聞いてくれたりしました。【うちは結構はやい段階からエントリーシートとか提出してもらってるけども、就職活動を早く行うということに何か考えなどありますか。】 単純にヤフーさんの選考が早いためそれに合わせました。回答に注意した点 : 正直この質問がうまく答えられず、落ちた原因だと思っています。自分がどのように就職活動に答えられないということはなんとなく就活を行っているのだなと思われたんだと思います。ヤフーさんは非常に早い段階でエントリーシートの提出などがあり、提出期限に気を取られて自分を分析できてないのが敗因だと思っています。この質問はずばり自分が就職活動にたいしてどのように思っているのかきっちり説明できるかを問う問題なので、面接前にきちんと見つめなおしておくべきでした。【広告の問題(クリック率)どう考えていますか】クリック率を向上させるために、まず現在のクリック率を調べる必要があり十分に統計データが取れればそのデータをもとに広告幅を調節していき調べていけば向上につながると思いました。注意した点 : この質問も答えられなかった点で、広告で収益を得ているヤフーの考え方について問うている問題でした。これがこたえられないということはヤフーの仕事について理解できていないということです。どうアプローチしてクリック率をあげるのかではなく、そもそもの広告収益についてちゃんと理解しているかを問う問題だったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体として自分の就職活動に対してどのように考えているのか、どのような職種につきたいのか非常に基礎的ではあるが一番大事な部分を非常に評価する面接だったと思います。自分は自己分析が全然足りなかったので、落ちたんだと思います。あとヤフーの新卒採用の意図についてきちんと理解しているのかを問うような設問だったと思っています。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】終始リラックスした雰囲気だった。面接開始時に職種についての説明をする時間も設けてくださりインテラクティブな雰囲気だった。質問も多かったが、短い時間からその人のことをきちんと見ようとしているのが伝わってきた。【この会社でやりたいことを教えてください。】広告営業に惹かれていた。自分が頑張ればそれが数字として表れ報酬がもらえる点に魅力を感じた。また、その営業のプロセスにおいてもただ出来上がった商品を売るのでなく、顧客とともにどういう風に広告を戦略として用いればいいかを考え、その効果を測定しPDCAを回す、そのような「頭を使う営業」ができる広告営業に魅力を感じた。自分は説明会に参加しなかったため面接時に主な仕事の説明をしたもらった。そのため、そこでの説明で頻繁に出てきた「PDCAを用いた営業」などが自分のスタイルと合致することなどをやりたいことの理由として示し、面接官の説明をちゃんと聞いていたことをアピールした。【学生時代頑張ったことを教えてください。】留学中にサークルで手作り寿司販売イベントを開催した。サークルメンバーを増やすための「知名度向上」を掲げ、イベントを企画した。当初、資金面での制約から材料調達を定価の3割で行う必要があった。この厳しい条件にメンバーはイベントの開催を諦めかけていたという状態だった。しかし私は「寿司イベント」開催の夢を諦めたくなく、また「チーム一丸での目標達成」が好きなため、以下の試みを通し彼らのやる気を引き出そうとした。 1. メンバーの「調達なんてできるわけない」という気持ちを払拭するために具体的行動プランを作成 2. 自ら調達先を探し10店舗以上に飛び込み営業をすることで自分のイベントにかける熱意を行動をもって示すこれらの試みの結果、サークル員10人全員の協力を得ることができた。そしてチーム一丸となり材料調達先を見つけることができ、300人超を動員したイベントの開催に成功し、またイベント後には10人のサークル新規加入希望者を集めることができた。一気に話しすぎないようにした。面接官と会話のようにするため項目を小出しにし、相手に興味を持たせ自発的な質問をさせるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本事項の確認が主な目的だと思った。質問自体は多かったがあまり掘り下げて聞いてくるようなものはなかった。職種説明時に、過去にアルバイトで似たような業務を経験したことがあると話すと、雰囲気も和やかになり面接官の笑顔も増えた。会話のような面接が肝だと思う。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】自分の希望部署のベテランの人を面接に同席させてくれているので、逆質問では希望部署の仕事について詳しく教えてくれる。とても和やかな雰囲気。事実の裏にあるモチベーションなどについて主に聞かれた。【一人で突っ走ってしまう方ですか?】昔から人の力を頼らずに行動してしまうことが多くあった。面接官の方が、学生時代のエピソードなどからその点を見抜き以上のような質問をしてきた。それに対し自分は主体性の強さをアピールすることでカバーをした。その後もチームで働くことについて面接官の方が抱いた不安点を質問してきた。自分はチームで働けるということを示すために、大学生になって以上のような気質が改善したこと、また改善のための今後の行動指針などを話すことによりようやく納得してもらえた。【怒られたことはありますか?】まったく予期していなかった質問だったので焦ったが、出来事をただ話すよりも自分の当時の感情などに注目した話し方をするよう心がけた。ベンチャー企業で長期インターンシップをしていた時に上司に叱られた時のことを話したが、なぜ叱られたかという事実を長々話すのではなく、叱られてどう感じたか、叱られた事がその後の自分の性格、行動にどのような影響を及ぼしたかを主に話した。結果、面接官の方からは、悔しさをバネに自分を成長させたことに関して褒めてもらえた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間性の掘り下げが中心。とことん性格面について聞かれる。一次では事実を淡々と聞かれただけだったので余計に以上の点が際立った。逆質問では希望部署の仕事について時間をかけて詳しく教えてくれた。また、自分の性格を「自分勝手」と面接中に表現しても通ったので世間一般的な良い性格が評価されるとも限らないと思う。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】意思確認が目的だった。ESなどはもう関係なく、あらゆる角度から本当にYahooに入社したいのかという意思を聞かれた。詳しい質問などは以下の質問欄に記載してあります。【就活を最初からやり直せるとしたらどこに行きたい?】自分は就活のスタートが遅く、またWEB業界に目を向け始めた時期も遅かったため以上のような質問をされた。質問に対して自分はリクルートと答え、業務内容などの類似性から本当にWEB業界に興味があるんだということを納得したもらえた。自分の場合それまで受けていた業界がWEB業界からかけ離れ過ぎていたため内定をだしても実際には来ないんじゃないかと疑っていたと面接後に言われた。意思確認段階ではあらゆる方法を使って自分の熱意をアピールすることが必要。【この業界で働きたいと思ってなぜ他社の内定をまだ保持してるの?】自分はインフラ系企業から内定をもらっておりその段階でYahooの選考を受けていた。それを受け以上のような質問をされた。倫理的にどうかを聞いているというよりも、本当にこの業界に来たいのかという覚悟を聞かれているように感じた。そのため、倫理的によくないことであると自分から素直に認め、また本当にYahooに入りたく、内定をもらったら即就活をやめるとアピールすることでなんとか気まずい質問を切り抜けることができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】WEB業界、Yahooに入りたいかどうかの意思のみ。基本事項、性格などの確認は一次二次で終了していたので最終面接では入社意思だけに重きが置かれていたように思う。同じIT系でもなぜSoftbankはだめなのかなど様々な角度からYahooに入社したいという覚悟を問う質問をされた。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】とてもフランクな感じで質問してくれた。グループ面接だったので、ランダムに質問していく感じだった。答えるたびに「へーすごいね。」や「学生からすごいこと経験してきたね。」と褒めてくれることも多かった。【長所と短所は何ですか。】長所:挑戦できること。しないで後悔するよりも、やって後悔しようと思って、不安があったとしても挑戦してきた。短所:相手の気持ちを汲み取りすぎて、言いたいことを控えてしまうことがあること。でも何も言わないで過ごすのは存在価値がないのと同じなので、伝えるべきことと控えるべきことのバランスを図る必要があると思う。【なぜサークルで営業をしようと思ったのか?】高校生まで社会人の方と関わる機会もなければ、ビジネスに関わる機会もなかったので、大学生になったら色々なことに挑戦したいと思いました。自分を試したかったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雰囲気を見ているように感じました。自分の意見をしっかり持っていて、受け答えを上手に笑顔でできていれば良いのではないかと思いました。また、逆質問も求められたので、そこでこの会社のこと本気で知ろうとしているのか見られているのではないかと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目のM&A【面接の雰囲気】圧迫感はなかったが、真顔で話を聞かれている時は少し緊張した、しかし、優しく質問してくれたので緊張はほぐれていった。やや深堀されるが、しっかり答えれば大丈夫だと感じた。【マーケティングのゼミに入ろうと思った理由】ショッピングが好きで、流行の物を見ていて「なんでこんなに流行るのだろう」って思っていた。マーケティングの授業で、商品が売り出されるには、消費者の心理やニーズを汲み取られ、しっかりとターゲティング・プロモーション等がされているのを知って、日頃の買い物で感じることと結びついて非常に興味深いと思った。そしてもっと本格的に学んで、ターゲットにされる側ではなく、消費者の購買意欲に訴求できるようになりたいと思ったのがきっかけ。【弱みを実感した具体的なシーン】ゼミの活動の1つで、3人で論文の執筆をしたとき。役割分担をして、活動を進めていくことが多かった。分析の担当をしていたときに、なかなか分析結果が出なくて、分析の仕方が間違っているのかなんなのかわからず、一人で困り果てていたときがあった。他のメンバーに聞けばいいものの、他の人はその人の役割もあって大変だから、ここで助けを求めたら迷惑だろうと思って、ひとりでずっと苦戦していた。最終的に夜になってメンバーに連絡してみたら、分析の結果がでなかった原因が明らかになった。そのときに、変な気遣いをすることなく、もっと早く相談しとけばよかったと思ったと同時に、先を見越して、スピード感を持って事を進めて行くには、気を遣うバランスが必要だと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やや深堀されたので、それに対して論理的に答えられるかどうかを見ていた気がします。またどんな目的を持って行動していたのかという意味を含んだ質問をされていたので、しっかり自己分析をしていることが必要だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 早稲田大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事【面接の雰囲気】「緊張すると思うけど、普段話すような感じで臨んでもらえればいいよ」と言ってくださって、緊張をほぐすことができた。答えにくい質問はされたが、感じ悪い聞き方ではなかった。【ヤフーに入れたとしたら、どんなビジョンを考えているか?】1年目は、日々の業務に専念してリテラシーをつけ、2年目には成果を確実に出したい。そして3年目には、リーダーになって、メンバー間の連携やチームとしての成長を考えるようになりたい。具体的にはショッピングカンパニーのストア営業として、現場の声を聞きながら、コンサルティングや戦略を考えたい。そしてゆくゆくは事業推進本部で、ストア営業で学んだことを活かして、eコマースの新規事業を考えたい。【ヤフーに入って具体的に何をやりたい?】地元のようなどんどん過疎化が進む地方には、何分か歩けばすぐ着くコンビニやドラッグストアといった郊外型店舗がない。祖父はヒーヒー言いながら店まで運転している。これから益々高齢化が進む中で、私の祖父のような地方に住む高齢者の買い物の仕方を変えなければならないと思っていて、そこで欠かせないのがeコマースだと確信している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ヤフーの改善すべきところは何か?アメリカに留学していたと言っていたが、シリコンバレーに訪れてITについて勉強をしたりしていたか?など、予想外の質問をたくさんされた。事前にこの答えの準備をしておくことは不可能だとしても、企業研究や社員訪問をしっかりしていれば答えられると思った。準備次第で合否がわかれると思う。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 宇都宮大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は、地方だったためスカイプで行いました。その年の最終タームで説明会がなかったため最初の20分ほどはあちらから企業の説明が口頭でされました。その後30分ほどESに沿って面接が行なわれました。表面的な質問ばかりではなく志望動機や過去の経験に関して深堀されることもありました。相手が理解するまで聞かれるという感じです。ペースはこちらの答えるスピードが速かったためか、とても速かったです。【学生時代に一番力を入れた事はなんですか】私が学生時代一番力を入れたことは研究室です。私の配属された研究室では先生と生徒の関係がとても良好とはいえない状態でした。先輩方と先生と、お互い本音が言えず、研究に関することでさえコミュニケーション不足でトラブルが起こるのが常でした。そこで私は自分にできることを考え、毎日先生と先輩に1つは質問することと、研究室の掃除を1か所でもやる事をアクションプランとし、3か月続けました。すると私が先生や先輩と良好な関係を気づけるだけでなく、先生と先輩の関係も目に見えてよくなり、研究も今まで以上に効率よく進むようになりました。私は研究室内では一番年下でしたがどのような立場でもその環境に責任を持とうとすればできることはたくさんあるんだと学びました。【Yahoo!でしたい事はなんですか。】情報通信技術が及んでいない分野に働きかけ、日本の経済を復興させたいです。私は学生時代の経験を通して情報通信の力は多くの課題を解決するものだと思ったからです。具体的にはYahoo!ショッピングを通して日本から海外への輸出のパイプラインを作りたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことの内容で、誰にも気づかれないような努力をまじめにやる、という点は評価されたと感じました。面接官の方も「本当にそういうの大事だよね、」と共感して下さったので。大企業なので、就活生でも大きなことを成し遂げた方はきっとたくさんいると思いますがコツコツ努力をして自分の成長や周囲への影響を与えたことは逆にアピールできるポイントになるのではないかと思います。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1対1で、人事の方はPCを開きながらメモをとっていました。淡々と定番の質問を私にし続けていた印象です。部屋は個室で、お互い私服だったのでそれほど堅苦しい雰囲気ではなく、笑いかけて質問してくれました。【ゼミの研究内容を教えて下さい。】2014年12月時点で、スマートフォンからSNSを利用するユーザーは4243万人。これは、スマートフォンからインターネットを利用するユーザーの92%にあたる。パ ソコンからSNSを利用するユーザーは2014年1月時点で3670万人で、2014年12月には3442万人に減少している。 急増するSNSの利用者を背景に、現在のSNS利用の目的とその特徴について研究し、分析することを目的とする。 その手段として、SNSの根本にある「共有」とは何かについて定義し、社会の移り変わりとともに「共有」という行為はどのような形で行われていたのか、その歴史を 研究する。 そして、「共有」の手段としてのSNSはどのようなタイミングで出現したのか、そして競合した結果残ったSNSはどのような役割を果たしていたのかを分析し、目的を 果たす予定である。【自分をプレゼンテーションしてください。】私は学生時代、同じ仕事をする仲間との信頼関係を築くことに力を入れていました。私の所属するマジッククラブは演劇に近いような形で大規模なマジックを行って いるのですが、そこで私は舞台監督として携わりました。 舞台監督の真価が問われるのは演者が台本にないミスをしてしまった時にあります。 ミスをした際、マジックでは必ずタネを見えないようにするためのフォローが必要になります。しかし、そのフォローの適切なやりかたは時と場合によってまちまちで その場その場でのアドリブ的な判断が求められました。スタッフ間でフォローの方法について議論をしている時間などほとんどありません。そのようなときに一致団 結して連携をとるために必要なのはスタッフ間の信頼関係です。そこで私は、過去の資料などから仕事に対する正しい知識を増やしていったり、一つ一つの仕事を ミスなく正確にこなしたりすることを心がけました。やがてスタッフの人達もそれに応えるように仕事を丁寧に確認するようになり、彼らの仕事に余裕が出るようにな りました。余裕が出ると、お互いの仕事に配慮できるようになり、私とスタッフ、お互いがお互いの期待に応えるために努力し、正しい知識を共有し、信頼関係が強固 なものになっていくことが実感できました。クオリティの高い仕事をするためにはこのような信頼関係の積み重ねが何よりも大事であると考え、今も行動するように しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容を元に、学生時代力を入れたこと、志望動機を聞かれ、一貫性があるかどうかをチェックしていますとその場でおっしゃっていました。たしかに、私はその場では緊張でガチガチだったはずなのですがそういったところではなく、しっかりと内容の論理性を見ていただいていた印象です。また、もう一人の話を聞いている途中も、何度か目線をこちらに向けるシーンが有ったので、その時の態度は見られていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

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会社名 LINEヤフー株式会社
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設立日 1996年1月
資本金 2481億4400万円
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売上高 1兆8146億6300万円
決算月 3月
代表者 出澤剛
本社所在地 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1番3号
平均年齢 37.3歳
平均給与 819万円
電話番号 03-6779-4900
URL https://www.lycorp.co.jp/ja/
採用URL https://www.z-holdings.co.jp/sustainability/stakeholder/09/
NOKIZAL ID: 1130227

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