2018卒の会津大学の先輩がLINEヤフーエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒LINEヤフー株式会社のレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年01月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- エンジニア
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
技術に対する真摯な態度を見せたことと、多少言葉遣いなどが変になっても包み隠さず経歴や経験、知識などをお話できたことが大きかったと思います。
面接の雰囲気
マンツーマンの面接で面接官もフランクなかただったので緊張せずに受け答えすることができた。技術に関する質問が多かった。
1次面接で聞かれた質問と回答
弊社のどのサービスの開発に携わりたいですか?
Yahoo!メッセンジャーの開発を経験してみたいです。以前別の企業のインターンシップでチャットサービスのメッセージサーバー開発をしていたことがあり、それに関連して一番興味が惹かれました。チャットのようにリアルタイムで多数のデータのフローを監視しやりとりをするサービスの中でも、御社のような大企業の運営するサービスはそのアクティブユーザー数なども非常に膨大なものであると思います。私個人の意見として、この先数十年間のエンジニアとしてのキャリアを積んでいく上で、大学生活では経験できないような開発現場を経験しておくというのは非常に重要なことであると思うと同時に、大規模サービス開発を通して自分のスキルを磨きたいというモチベーションが強くあります。
好きなプログラミング言語は何ですか?
今まで勉強してきた言語の中ではPythonが一番好きです。プログラミングの勉強しはじめの頃はC言語やJavaなどの言語を勉強していましたが、Rubyからはじめた動的型付けのスクリプト言語をきっかけに、アルバイトでの開発などを経てPythonを日常的に使いCLIツールや研究室でホスティングしているサービスなどを開発するようになりました。パラダイムの違いや言語設計の違いで日本人からは批判的な目で見られがちなPythonですが、動的型付けかつスクリプト言語であるがゆえに開発の初速は非常に速く、リッチシェルスクリプトのような立ち位置でバッチファイルやその他ツールなどを手早く開発する時にも非常に便利であるのが強みであると思います。
LINEヤフー株式会社の他の1次面接詳細を見る
- 2025卒 LINEヤフー株式会社 セールス の1次面接(2024/10/3公開)
- 2025卒 LINEヤフー株式会社 エンジニア の1次面接(2024/9/5公開)
- 2025卒 LINEヤフー株式会社 セールス の1次面接(2024/7/11公開)
- 2025卒 LINEヤフー株式会社 セールス の1次面接(2024/7/9公開)
- 2025卒 LINEヤフー株式会社 企画職 の1次面接(2024/7/9公開)
- 2025卒 LINEヤフー株式会社 セールス の1次面接(2024/7/8公開)
- 2025卒 LINEヤフー株式会社 セールス の1次面接(2024/7/8公開)
- 2025卒 LINEヤフー株式会社 セールス の1次面接(2024/7/1公開)
- 2025卒 LINEヤフー株式会社 セールス の1次面接(2024/6/21公開)
- 2025卒 LINEヤフー株式会社 企画職 の1次面接(2024/6/5公開)
IT・通信 (webサービス)の他の1次面接詳細を見る
LINEヤフーの 会社情報
会社名 | LINEヤフー株式会社 |
---|---|
フリガナ | ラインヤフー |
設立日 | 1996年1月 |
資本金 | 2481億4400万円 |
従業員数 | 28,196人 |
売上高 | 1兆8146億6300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 出澤剛 |
本社所在地 | 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1番3号 |
平均年齢 | 37.3歳 |
平均給与 | 819万円 |
電話番号 | 03-6779-4900 |
URL | https://www.lycorp.co.jp/ja/ |
採用URL | https://www.z-holdings.co.jp/sustainability/stakeholder/09/ |