2018卒の岐阜大学大学院の先輩がLINEヤフーエンジニア職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒LINEヤフー株式会社のレポート
公開日:2017年12月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2016年11月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- エンジニア
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
技術的なことを聞かれた際に、学生時代の経験を具体的に話したところが評価されたと思います。経験ほど説得力のある言葉はない。
面接の雰囲気
現場のエンジニアの方の面接で、技術的なことを多く聞かれた。また技術的なことだけでなく、自己PRや研究のことや志望理由も聞かれたので、そのへんも油断はできない。
2次面接で聞かれた質問と回答
チーム開発で大事だと思うことはなんですか。
定期的に話し合いの時間を設けることが大事だと思います。
授業の実験で4人でチーム開発をした経験があるのですが、定期的に話し合いを行わなかったせいで、フロントエンドとバックエンドの担当の開発の方向性にズレが生じてしまい、システムが噛み合わなかったことがありました。
私は全員が同じ方向性で開発するためには、定期的に話し合いの場を設ける必要を感じ、週に二回メンバーで集まることを提案し、開発の現状と方針を定期的に話合うようにしました。その結果、全員が同じ方向性で開発を進めることができました。
この経験を生かして、御社に入って行うチーム開発でも、メンバーとのコミュニケーションを大事にしていきたいと考えています。
エンジニアのフロントエンドかバックエンドどちらで活躍したいですか。またその希望以外になってもいいですか。
ユーザーから反響や要望を伺いながら開発したいため、フロントエンドを希望します。
なぜなら学生時代にプログラミングを用いて、周りの問題を解決するサービスをユーザーの要望を反映しながら作った経験から、ユーザーに近い部分での開発に関心を持つようになりました。
そのため、自分で手がけたサービスに対し、身の回りのユーザーから意見をもらったり、ユーザーが残したビッグデータから隠れたニーズを捉えることができるフロントエンドの部分で、ユーザー目線の開発をしていきたいです。また、バックエンドにも関心を持っております。研究で学んでいる、人工知能技術を生かして、ユーザーが残したビッグデータを解析し、ユーザーの隠れたニーズを見つけることをしてみたいです。
この投稿は0人の学生が参考になったと回答しています。
LINEヤフー株式会社の他の2次面接詳細を見る
IT・通信 (webサービス)の他の2次面接詳細を見る
LINEヤフーの 会社情報
会社名 | LINEヤフー株式会社 |
---|---|
フリガナ | ラインヤフー |
設立日 | 1997年11月 |
資本金 | 2481億4400万円 |
従業員数 | 28,196人 |
売上高 | 1兆8146億6300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 出澤 剛 |
本社所在地 | 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1番3号 |
平均年齢 | 37.3歳 |
平均給与 | 819万円 |
電話番号 | 03-6779-4900 |
URL | https://www.lycorp.co.jp/ja/ |
採用URL | https://www.z-holdings.co.jp/sustainability/stakeholder/09/ |