【未来を刻む半導体革命】【21卒】マイクロンメモリジャパンの技術職の志望動機詳細 体験記No.11611（名古屋大学大学院/男性）（2021/3/23公開）

インターンシップは実地で行われた。面接は最後までZoomで行われた。

私は様々な場所で使用されている半導体メモリに携わり、世界をより良い物にしたいと考えております。特に自動運転の実現により事故のない社会の実現をしたいと考えております。大学院における研究では半導体、メモリに近い研究をしており、そこで培った素子加工の知識を生かしながら半導体メモリ作製において一番重要である生産プロセスの開発をしたいと考えています。日本の工場では車載用のメモリの作製はされていないため、日本で半導体プロセスを深く学び世界に通用するプロフェッショナルな技術者となり、御社の一つの特徴である社内公募を使用しアメリカ本社で行われてる自動運転実現に向けた車載用の半導体メモリ事業に携わりたいと考えています。