マイクロンメモリジャパンのインターンシップの体験記一覧（全21件）

各グループでの仲良くなるための活動がありました。とくに、ZOOMの背景を変えるように言われたのは印象的でした。みんな率先して話していたので、ほんとうにやりやすい環境でした。

学生の参加者や、企業側の参加者による自己紹介をはじめに行い、その後社員により、現在のマイクロンメモリが持つビジネスやビジョン、その他マイクロンで働く実態を説明した。 そこから終了時刻になるまで、参加した学生のグループごとに議論を行い、今後マイクロンが行うべきビジネスについての検討を行った。 終了時刻の後は、参加者全員によるディナー兼懇親会を行った。1日目に引き続き午前中はマイクロンメモリが今後、現在の事業を生かしたうえで新たな事業としてどのようなビジネスを行うべきかについて議論およびその結果についての発表準備を行った。 その後昼食兼親睦会を挟み、午後から各学生グループ別に発表を行い、それについて個別に論評を受けた。

オリエンテーション→テーマ発表→グループワーク→食事会 午後からスタート。自己紹介や貴社についての説明、半導体についての講義のあと、テーマ発表された。多様性または最先端の世界についてワークを行った。 グループワーク→BBQ→グループワーク→発表会 発表会の前にBBQがあり、発表に不安を抱えながら肉を食べた。発表会の質疑応答は人事だけでなく、学生も沢山発言して1番盛り上がった。かなり鋭い指摘もされた。