【挑戦と成長の軌跡】【23卒】ＮＥＣネッツエスアイの技術職の本選考体験記 No.30399（非公開/男性）（2022/6/22公開）

①自己PR
②大学での成績を自己評価
③学業・ゼミ・研究室での取り組み内容
④学外活動・アルバイト
⑤ITに関するスキル
⑥希望職種
⑦関わってみたいソリューション、事業
⑧就活状況

マイページから提出

webで入力

面接時に聞かれることを想定して、詳しく書きすぎないことを意識した。

就活サイトのエントリーシートの確認を行い、どんな内容が受かるかを見た。また、企業のホームページ上で情報収集した。

なし

SPIの対策書を何度も繰り返し解き、早く解けるようにした。

言語、非言語、性格診断

1時間程度

なし

待機ルームで待ち、時間になったら全員同じ部屋に集まる。その後、ブレイクアウトルームに割り振られ、終わったら全員集まり、代表者が発表する。

初めに面接官1人とブレイクアウトルームに入り、説明を聞きます。その後、2分間でテーマ決め、3分の個人ワーク、グループワーク35分とって議論した。その後に発表をし、面接官からのFDをもらう。

面接官の方がカメラOFFでずっといたが、和やかな雰囲気でGDを行った。

なし

②10年後の●●の在り方どうなっている（どうしたいか）と思いますか？ ●●については【消防・防災／公共交通機関／公共ネットワーク】から選択した上で考えて下さい。

グループとしての個人の行動を見ていると感じた。また、個人的には発言をあまりしておらず、議論の流れを確認しながら進めてもらった。その間、こうした方がいい、などど発言することがあり、それが評価されて面接に進めたと思う。なので発言を積極的に行う必要はなく、個人の役割を認識し、行動していれば評価されると思う。

URLから参加し、時間になったら面接開始し、最初に3分間の自己PR、そこから個別の質問をされる。

1次面接なのでコミュニケーションの部分が見られていると感じた。緊張しないように気を配られたが、本来の自分を出すことを意識して臨むといい。

和やかに始まった。自己PRが終わって緊張しているかどうか聞いてくれるなど、とても気遣っている印象を受けた。

なし

なし

あなたの弱みはなんですか。

私の弱みは緊張しいところです。というのも、先ほどの自己PRでもお分かりの通り、緊張してしまって普段通りの話し方や伝え方ができず、すらすらと言葉が出てこないのです。また、大学生活でも実験などの発表があり、大勢の人を前にして行う必要があるのでとても緊張してしまいます。そこで、私が行っているのは準備することです。練習の際に発表の時間を計ったり、声を出して練習するなど、本番に対して努力をすることで練習通りの自分を出すようにしています。なのでその結果、学内での発表では練習通りに発表できたり、テストに対して、事前に学習を行っているので単位を落としたことはありません。これらのことから、私の弱みは緊張しやすいことですが、改善するために準備を怠らない工夫をしています。

まわりからどんな人だといわれますか。

努力を惜しまない人だといわれます。というのも、資格の勉強では1ヶ月という期間を設けて予定を立てて実際に予定通りに学習を進め、目標点数に到達するしていることから、努力を惜しまない人間だといわれることがあります。また、プログラミングの学習を行っているのですが、大学の専攻とは関係のない学問なのです。なので一からプログラミングを学ぼうとする挑戦する気持ち、そしてわからないところはサイトで調べることでわからない部分を解消していくことから、目標に向かって努力をする人間だといわれている理由だと考えています。これらの経験から、他の人からも、そして自分自身も目標に向かって努力を惜しまない人間であると考えてます。