22卒 インターンES
開発職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
新薬を待ち望む患者さんのために働き、希望を届けたいからです。私の○○は加齢により循環器系の疾患を抱えており、命に係わる大きな手術をしたことがあります。しかし薬の服用により、昔と同様に健康な生活を送れるようになりました。この経験から、高齢化により今後増加すると考えられる慢性疾患に対抗する新薬をいち早く患者さんに届けられる職業に就きたいと考えています。貴社は循環器・神経/中枢・腎という、患者さんのQOLに直結する領域に注力している点に将来性を感じています。また若い年次でも責任ある仕事ができる文化がある点に魅力を感じ、志望しています。現在自分のテーマに責任を持って研究を進めることにやりがいを感じており、仕事でも大きな裁量を任せてもらえる環境に身を置きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「変化を恐れない」という強みを持っています。これは当時3年まで進学していた大学を中退し、他の大学を再受験した経験に基づきます。 当初は大学で工学部に進学しました。しかし勉強する中で、幼少期から興味を抱いていた生命科学を大学で学びたいという想いが日々大きくなっていました。3年他の人より遅れるという点で難しい決断でしたが、そのリスクよりも現状を維持することによる後悔の方が大きいと考え、再受験をして学びなおすことを決意しました。結果志望大学に合格し、進学した現在は大学院で生命科学の研究に精を出しています。このような私は、貴社の「ものまねをしない精神」に強く共感しており、開発難易度が高く治療満足度が低い疾患に対する新薬の創製に取り組みたいと考えています。 続きを読む