【ユーザー目線の革新】【23卒】 三菱ＵＦＪトラストシステム システムエンジニア（総合職）の通過ES(エントリーシート) No.84690（非公開/非公開）（2022/6/6公開）

私は投資信託の販売管理システムを担当することで、投資の機運を高めたい。 その理由は、私は投資を始めて「老後2000万円問題」などの投資需要の高まりから、投資信託の種類が多様化したことに気づき、その事務を支えるシステム領域を拡大する必要性を感じたからだ。 そこで貴社は、日本トップレベルの三菱UFJ信託銀行グループを支えるIT企業であるため、日本全体の投資信託サービスをカバーできると考えた。 また私はアルバイト先のカフェで、常にお客様のニーズを探って商品提案をした経験から、顧客目線に立つ重要性を感じたため、先日貴社のインターンシップで体験した「ユーザー目線のシステム開発」に大変やりがいを感じた。 続きを読む

私のセールスポイントは、顧客のニーズを把握できるところだ。私はアルバイト先のカフェで、お客様のニーズに沿った商品提案をすることで、5人の常連顧客を築いた。大きく2つ工夫をした。1つ目は、傾聴することだ。お客様の話をよく聞くことで、相手が何を求めているのかを徹底的に理解しようとした。2つ目は、知識を蓄えることだ。お客様のニーズは多種多様であるため、それに対応するために日々勉強を繰り返した。この結果5人の常連顧客を築いた。この強みはシステム開発の要件定義において、ユーザーにヒヤリングをして要求を聞き出し、ユーザー目線のサービスを作ることに活かせるだろう。 続きを読む

企業を選ぶポイントは、成長できる環境があることだ。その理由は、アルバイト先のカフェで80時間もの研修を受けられたことによって、事前にドリンクやコーヒー豆の知識を身に付けることができ、研修明けから円滑な接客ができたからだ。そこで貴社は「人こそ財産」という理念の元、社員を金融SEとして成長させる環境が整っているため、私はその環境でたくさん勉強して、配属後にいち早く仕事で活躍できるようになりたい。 続きを読む

IT業界の中でもユーザー系SIerを見ている。その理由は、アルバイト先のカフェで、お客様のニーズに合った商品提案をして喜んでいただいた際に、大きなやりがいを感じたからだ。その中でも私は金融系SIerを見ている。その理由は、コロナやDX推進によって1番変革が起こる業界だと考えたからだ。 続きを読む

私はラテンアメリカ地域研究ゼミで、コーヒー豆のフェアトレードについて研究している。フェアトレードは、立場の弱い生産者を経済面・生活面で支援をしており、経済面の支援として「コーヒー価格保証制度」がある。この制度により、生産者は一定の売上が確保できるはずだが、検証すると効果は見られなかった。私はこの事実に対して、「フェアトレードは生産コストを上昇させる」という仮説を立てて現在研究を進めている。 続きを読む

私は大学のダンス部のリーダーとして、50人のチームを統括し、大会3連覇を果たした。 課題は、部員全員が集まれないこと、ダンスの統一感が出ないことだった。そこで、(1)チームの細分化(2)定期的な動画提出を行なった。(1)は、チーム内でサブリーダーを選び、彼らがチームごとで練習する工夫をした。(2)は、動画へのフィードバックを通じて、ダンスの解釈を揃えた。その結果、私たちは大会3連覇を果たした。 続きを読む

私はアルバイト先のカフェで時間帯責任者として、店舗の売上向上を成功させた。課題は、お客様の滞在時間が長いこと、接客時間が長いことの2つだった。これらに対して、(1)客席を増やせばより集客が見込めると考えたため、40から60席へと客席増加、(2)接客時間短縮のためレジの増設を行った。その結果、月の店舗売上を5%増やすことに成功した。この経験から、組織全体を構造的に把握する重要性を学んだ。 続きを読む